こんにちは。
深い愛を感じる丁寧な唐揚げの作り方から、匂いや手触りまで感じられそうな鮮やかな世界の描写に引き込まれていたら、唐突な、それでもなんとも緻密で異彩を放つ能力が……!
主人公の青年の落ち着いているのか、動揺しているのかわからないところにくすっとしてしまいました。
異世界転移もの、あまり読んだことがなかったのですが、こんな素敵な物語もあるのだなあと、とってもわくわくしております。
ゆっくり続きを楽しみに読ませていただきますね。
お邪魔しました!
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
唐揚げが食べたくて書いた話なので、唐揚げへの愛を感じていただけたならすごく嬉しいです。
転移後の描写も、現代日本の景色とのギャップができるだけ感じられるように頑張りました。嬉しいお言葉ありがとうございます!
素敵な物語と言っていただけて、喜んでおります。
続きものんびりとお楽しみいただければ嬉しいです!
唐揚げが食べたくなってきました・・・
美味しそうですね。
能力が唐揚げを出すって発想が面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
唐揚げが好きで唐揚げが食べたくなって書いた話なので、唐揚げ食べたいと言ってもらえて本望です……!
「指から唐揚げ出す」というのは、掲示板サイトとかであった「一億円と指から唐揚げ出す能力どっちが欲しい?」というのが多分イメージの元ネタな気はします。指から唐揚げ出て欲しい。
役に立つチートも無双もない話ですが、よろしければ最後までお付き合いください。
くれはさんがラザーニャが好きだったら良かったなあ!
でも一億円あれば、一生食べ続けても余るなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
門脇さんはラザーニャがお好きなんですか?
ラザーニャが指から出るとしても、器ごと出てこないと食べるのが大変そうですね。
確かに、落ち着いて考えれば一億円をもらってそれで唐揚げを買って食べれば良いのですけど、でもそれよりも指から唐揚げが出ることに謎の憧れがあったりします。