↓からは作者が思う何か

誰が興味あんねんな

 どうも黒乃緋色と申します。

 勢いでエッセイなのか分からぬ日記のような何かを始めてみました。

 え?そんな事してる暇があったら最新話書けって?誰が興味あんねんなって?そうです!ナイスツッコミです!仰る通りです!なんかすいません。


 まぁ誰が興味あんねんな話の流れでもう一つ。


 どうして自分がカクヨムで小説を書き始めたかについて書いてみます。いや、ココはツッコミ無しでお願いしますw


 発端は「こんな映画があったら面白いな」でした。

 ただ一般人の自分には映画製作など出来る訳もありません。でもせっかく頭の中に浮かんだ世界を消してしまうのも何か勿体ないなと、じゃあ小説でも書いてどこかの出版社の公募に出すか!みたいな安易な考えから始まりました。

 どうやって応募するのかなとググってたらカクヨムサイトを見つけて、ちょっと練習がてらに書いてみようかなと思いました。ほんと安易な考えですいません…汗


 で、応募しようと考えてたのは恋愛モノ。カクヨムはライトノベル(いまだにライトノベルが何のか分かってません)が主流っぽいから、最初に考えてた恋愛モノとは別の戦う物語にしようと書き始めたのが前作の「白銀のスカーレット」でした。出来上がった物語はライトノベルではなかったけどw


 ある程度書いた頃に気付いたのが自分の文章力の無さでしたね。読み返してみると……まあひどいなとw

 てにをは、主語、述語、誤字脱字などなど。加えて地の文も少なければ作法も知らず、表現力もボキャブラリーも乏しい。まぁ処女作だからってレベルではないw

 それでも読んでくださる読者様がいて、それが何とも嬉しかった。今もカクヨムで書き続けてるのは読者様の反応が嬉しいからですかね。


 結局恋愛モノは頭の中にあるだけになってますw


 この「白銀のスカーレット」については書きたい事が山ほどある、けど作者が自分の作品をあーだこーだ言うのは格好悪いのかな……ま、まあどこかでレーティングについて書く時に絡めて書こう。(結局書くんかい)


 って感じで始まりましたこの日記的な何か、気が向いた時に更新します。


 え?誰が興味あんねんなって?ナイスツッコミですw

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