それでも魔女は毒を飲むへの応援コメント
情感のある短編でした。
二人を最初に繋ぐものが「林檎」なのが示唆的ですね。
作者からの返信
しおりさん、読んでいただいてありがとうございます！
この短編を書くときにこだわったポイントに気づいていただけて嬉しいです！
それでも魔女は毒を飲むへの応援コメント
面白かったです！＾＾
いい匂いのお茶、魔女には毒なんですね。
もしかして、女の子にキスした時にピリピリしたのは、彼女が毒であるお茶を飲んでたから…？？
なんだか妄想が広がるお話…！
最後の一文も綺麗にまとまってて、良かったです。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます！
楽しんで頂けて良かったです！
読者の方に色々と想像してもらえるのは短編の利点なので、上手く出来て良かったです！
それでも魔女は毒を飲むへの応援コメント
うへうへ。白猫さんの魔女ものの百合だ。
うへうへ。すごい好きです。
好きな少女の申し出を断りたくないし、好きな少女が淹れてくれたお茶を飲みたい。
そういう気持ちが死の恐怖に勝るってすごく尊いですよね。
純粋な少女の気持ちからなんでしょうけど、魔女が死んでしまったときの少女を想像したら、ぞくりとしますね。
もしかしたら、少女の計画的犯行なのかもしれない。魔女を何かしらの理由で殺したいのかもしれない。
妄想が広がりますね。
ごちそうさまでした。
失礼しました。
作者からの返信
ありがとうございました！
気に入っていただけて嬉しいです！
妄想広がりますよね！
いろんな可能性を残したまま、終わらせるのがすごい好きなんです！
(ただ物寂しいだけですが……)
読んでいただいてありがとうございました！
それでも魔女は毒を飲むへの応援コメント
短くてするりと読みやすいのに色んな毒感が混ぜられていて、想像の余地が楽しい作品でした。
「ピリピリと～」の一文が好きで、恋に震える甘やかな痺れをイメージしたのですが、他の方のコメントを読んでそういう解釈もあるなと面白くなりました。
解釈は無限大。
自分がいい魔女か、悪い魔女か。
そんな風に考える人は、悪い人なんかじゃないよと彼女に言ってあげたいですね。
タイトルでもあり締めの言葉も好みです。
白猫さんの魔女は、物語に描かれていない人生を知りたくなる、そんな好奇心を擽られます。
なんだかオマージュしたくなるようなお話でした。
作者からの返信
沙久さんありがとうございます！
私も書いた時は恋の痺れをイメージして「ピリピリ」と表現したのですが、読者様から頂いた感想が自分の想像以上に良い解釈で、それもありだなぁと思ってました。笑
締め方は私も気に入ってるので、楽しんで頂けて良かったです！
いつか物語の外の魔女たちも描いてみたいですね。
ぜひオマージュしてみて下さい！
沙久さんがどんな魔女を書くのか楽しみです！