作品だけを見ていたい

昨今の責任を取らせたがる風潮の世の中に対する訴えな感じの内容。
作品と作者や役者は別々って思えない人が多いのはそれだけ作品にのめりこんでる人が多いって事で仕方ないのかもしれない。