面白い作品でした。凝られた設定も、退廃的な雰囲気も好きです。
「護符」の力が作中でどう展開していくのだろうと思いながら読み進めましたが、ラストで納得。これは感動しました。

世界観や用語の使い方が個性的で面白かったです

最後は不覚にも、うるっと来ました。感動しました。

漫画家たちの名前は、後半いくほど、知らなくなっていく、にわかオタクのいるかです。

こたろさんが、ご存じかは分からないですが、ポジティブ、ネガティブは、ゲームの「カオス・ヘッド」を思い出しました。（実はホラーや、スプラッタが苦手で、怖くて、途中でプレイが止まってる）

ありがとうございました。