登場人物設定

輪丸

【文矢　輪丸】　フミヤ　リンマル

夜影に依存している。

村が焼けて生き残った。

夜影と出会い忍となったが忍であることに苦痛を感じていた。

忍の先生に吹き込まれ忍の里の仲間を皆殺しにして夜影と共に人となろうとした。

夜影だけは殺せなかった。

夜影には強く拒絶されている。

先生に殺されかけたがなんとか生き延びた。

気絶から目を覚ますと先生の屍があり夜影は居なくなっていた。

その後は一人で夜影を探して生きていたが何処かの忍に殺されかける。

死にはしなかったものの魂が一時的に飛んで異世界へ。

異世界で同じ状態にあった夜影と再会するも拒絶される。

夜影にあの頃を思い出して欲しい思いで忍術を使いながら出会った時の台詞を口にして引き込もうとする。

が、あと少しというところで才造に阻止される。

才造に殺されかけるもトドメはさされずに済み生き延びる。

再び夜影の元へ行くも強く拒絶される。

夜影と共にいられないことがわかると夜影を殺して一緒にいようと攻撃をしかけたが夜影にその一撃を寸で避けられ抱き締められた。

夜影の呪術によって自分の名前以外の全ての記憶を失い忍の記憶や夜影のことを忘れることとなった。

その後はいつの間にか魂が戻り人として生活を続けた。

関係

夜影⬅輪丸　親友

詳細不明