拡散する種と待っている私への応援コメント
ぶっこみましたね、お題。
Uターン、きゅっとくるっとやったのでしょうね。店員さん身軽そう。
結局、なにがいけなかったのでしょうねえ。
種きてなかった? 拡散する種なのに。
不運な人はいるものです。
作者からの返信
書いてる途中で全部いけそうだったのでぶっこみました!ルールわかってない人だと思わないでくださいね!
拡散する種と待っている私への応援コメント
種が届いて花が咲くことにどんなアドバンテージが認められているのか分からない世界観で、けれど、みんなの元に届いているものは自分も欲しいと考えている私。
鉢と土を用意して、種が来るのを待っているうちに世話を忘れてしまう部分に、そうだよね! と同意してしまいました。
みんなが持っているものだけど、自分の手元にないものを大切にするってことは難しいんですよね。
読み方が正しいかは分かりませんが、人間ってそうなんだよなぁと思いつつ読みました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。世界観だけで突っ切ってしまいましたが、自分が読みたいタイプの小説になったと満足しています! 周りに遅れをとって焦ってる人ってちょっと面白くて(性悪)、でも、滑稽だったとしても一生懸命なところは小説向きですよね。
正しい読み方は全く想定してなくて、どう読んでくれるか楽しみに書いてました。
僕は考える余地のある小説が好きなので、そんな風に書けていたら嬉しいです。
最後はカクヨム受けを狙って希望を持たせる終わりになってしまいました……反省。
拡散する種と待っている私への応援コメント
不思議なテイストの作品だな〜。
私の求めていたモノが提示されていなかったので、応援だけつけて帰ろうかと思ったのですが、『最高のお祭り』の文言を見つけていなかったので、もう1回読み返してみることに。
説明されない世界観。主人公の元にはどのような花が咲くのだろうという期待感。
最後は肩透かしを食ったようでなんだかもやもやが。
けれども、これはこれで、様々なことを暗喩しているようにも見えてきて……★
流行に乗り遅れて、慌てて手を出したんだけれど、上手くいかなかった感?
不思議なテイストの作品ね〜?
結局、『最高のお祭り』という文言は入ってなくて、この世界では四年に一度のこの種の拡散が、最高のお祭り騒ぎになるってことなんだね☆
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
最近、自分が書きたいものと読んだ方が期待するものについてよく考えます。
この物語は主人公の花がどう咲くのか期待しながら読まれるのかもしれないなぁと思いながら書きました。プロットは作らず書き始めたので、私自身が書きながら花が咲くことを期待していました。けれどそのまま花が咲いてハッピーエンドで終わらせることに疑問を持ちました。
魔女っ子★ゆきちゃんさんが求めていたものはわかりませんが、少しでも楽しんで頂けていたら嬉しいです。