応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • いいねいいね、甘酸っぱい、キュンキュンする。

    中学校に戻りたいなー。今だったら、絶対、好きだったあの子に告白したい、いや、絶対やる。

    今の時代はいいね。動画のラブレターか。好きな子の動画なんか永久保存だね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    こちらからのコメントが遅くなり大変失礼しましたm(__)m
    以前よりこの作品を応援頂いて本当に励みになります!!
    原点と考えて今後も執筆に励もうと思っております。
    今後とも何卒宜しくお願い致します。

  • 後書きとお知らせへの応援コメント

    せつない
    そして女の子かわいい

    どうしていつもそんなに女の子かわいく書けるのですか。
    うらやましい。


    すごく素敵な作品ですね。
    名刺代わりにするの分かります

    読めてよかったと思ったお話でした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    女の子を可愛く書けると言って頂き、すごく嬉しいです。
    多分、心の中に理想の少女像があるからだと(笑)

    読めて良かったとまでのご評価、感謝です。
    自分の持ち味を活かして今後とも、精進していこうと思います。
    今回は、応援や評価まで本当にありがとうございましたm(__)m

  •  恋のぼりのお話から順番に読んでいったので、あの優しい幸せな空間から次にこちらを読むと余計に「えっ?!」とびっくりしてしまいました。

     隅から隅まで読み直して、え…繋がってたの…?と気づいた時には、切なさと優しさが入り混じった想いが残ってじわじわしてしまいました。

     本当他の方々仰るように二人のハッピーエンドを願いたくなります😭

     けれど、このお話があったからこそ、パラレルでのお話が更に切なさと希望を抱いて読みたくなる作品でもあるのかなとも思い、そちらも連載の続きを楽しみにしてたいと思いました。

    作者からの返信

    tomomo256様

    応援コメント頂き、誠にありがとうございます!!

    読む順番で驚かせてしまいましたね、
    もともと「幼馴染の君と~」が一番最初に書いた短編です、
    経緯は後書きとお知らせにも書いてありますが、
    https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054894529930/episodes/16816927862323423667

    企画参加の為、亡くなった人から手紙が来るという
    条件で書き上げたものですが、
    発表後、多数の感想を頂き、藍のハッピーな結末が見たい!!
    との声に後押しされ、続編の「桜~」恵一と藍が登場する
    「恋のぼり~」と続きました。

    「桜~」のヒロイン咲良は藍のつもりで書いています、
    悩んだのですが物語の構成上、泣く泣く名前変更しました。

    少しでも心を動かして頂けたなら、大変嬉しく思います。
    tomomo256様のティアラちゃんも同じだと思いますが、
    自分の作り出したキャラクターは、創作とは言え、
    可愛い子供やペット同然ですよね、ハッピーエンドを
    迎えさせてやりたいと強く思います。

    私も身長差cpの物語の進展を楽しみにしております!!
    今後ともコメント頂けたら幸いです。

    何卒よろしくお願いいたしますm(__)m

  • 永遠の片想い。への応援コメント

    企画に参加してくださり、ありがとうございます。
    「また夏が来る」のお題小説の企画をした者です。

    切ない、なんとも言えない気持ちになりました。
    ほかの方もおっしゃっていますが、本当に素敵な作品だなと思いました。

    近所に住む異性に、小さなころから遊んでいた異性にふと恋をしてしまうという、小説や漫画ではありきたりな話ですが、それがこんなにも切ない展開をよぶとは予想できませんでした。
    本当に、本当に感動しました。
    素晴らしい物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    maise様
    今回は当方の作品に★やコメントだけでなく、
    この物語を大変お褒め頂き、誠に恐縮です。
    後書きでも書きましたが、自分でも反響の多さに驚いております。
    恵一と藍のハッピーエンドが見たいとの複数の声に、
    最近、短編ですが新作を書き上げました。
    お時間があればご一読頂けたら幸いです。

    https://kakuyomu.jp/works/16816927862923672160

    今回は本当にありがとうございましたm(__)m

  • 後書きとお知らせへの応援コメント

    主が絶対に読み返しに行く本棚企画主です。

    藍ちゃん!!死んでしまった……。藍ちゃんと恵一君には幸せなになって欲しかったです……。純粋な恋愛ってやはりいいですね。

    企画への参加ありがとうございました。

    作者からの返信

    宮瀬優希様
    いつもお世話になっております。
    今回は当方の作品に★や応援コメント頂き、
    誠にありがとうございましたm(__)m
    これからも機会がありましたら
    何卒よろしくお願いいたします。


  • 編集済

    永遠の片想い。への応援コメント

    企画から参りました。いや、実にしんみりした雰囲気が素敵な作品でした。生の息遣いすら感じ取れそうな見事な描写が本当に素敵でした。素敵なお話をありがとうございました

    作者からの返信

    間川 レイ様
    主催されている自主企画に参加させて頂き、
    誠にありがとうございます。

    その上、素晴らしいコメントまで頂けて大変恐縮です。
    今後の執筆の励みにさせて頂きますね。
    これからもよろしくお願いいたしますm(__)m

  • 読みました。青春を思い出す、今話も懐かしい甘酸っぱい内容で、楽しめました。
    どうもありがとうございます!

  • 永遠の片想い。への応援コメント

    初めまして、自主企画の悲しみの過去を超えて【読み合い】からやって参りました。僕も参加者です。
    導入を読ませて頂きましたが、学生時代を思い出してしまうような、誰でも経験してそうな思い出が描かれていて、ほっこりしました。
    懐かしい当時の情景が浮かぶ程でした。

  • 永遠の片想い。への応援コメント

    企画に参加してくださりありがとうございます。

    素敵な作品ですね。

    ビデオレター(ラブレター)が携帯ゲーム機というところがなんとも言えませんね。

    数年越しに両思い、切ないけれどいいラストでした。

    作者からの返信

    篠崎 時博様

    主催されている自主企画に参加させて頂き、
    誠にありがとうございます。

    素晴らしいコメントまで頂けて大変恐縮です。
    今後の執筆の励みにさせて頂きますね。

    企画終了まで何卒よろしくお願いいたしますm(__)m

  • 後書きとお知らせへの応援コメント

    数ヶ月前、本作品を読み終えて感想も書けない程に泣き崩れました…
    二人を続編でもアナザーストーリーでも何でも良いのでハッピーエンドと言える形にしてやってもらえないかと、そう願いました。

    恵一と藍を違う形で再会せてくれるって本当ですか!?
    早速、新作を読まさせていただきます。

    作者からの返信

    純雄(ΦωΦ)様。

    コメントありがとうございます。
    続きを読みたいとおっしゃって頂けて大変嬉しいです。
    恵一と藍を再会させたいと作者も考えていました、
    藍のモノローグを追加したのはあまりにも救いが無い、
    彼女が生きた証を伝えたかったからです。

    しかし作品として二人は死別しているので続編は悩みましたが、
    後書きにも書きましたが皆様の応援が背中を押してくれました。

    新作では構成上、藍の名前を変更していますが、
    作者の中では同一の女の子です、
    詳しくは書けませんがハッピーエンドの予定ですので
    今後とも応援よろしくお願いいたします。m(__)m



  • 凄く凄く、胸が締め付けられるお話でした。

    恵一くんと藍ちゃん。お互いに想い合っていたのに、それを素直に相手に伝えることは出来ませんでしたね……。もしももう少し早く、恵一くんが――そう思うのは、結果を知っているからこそでしょうか。

    藍ちゃん、悔しかったでしょうね。そして同時に、幸せだったでしょうか。
    恵一くんに、あなたのラブレターは届きましたよ。

    とても素敵な物語を拝読しました。ありがとうございますm(__)m

    作者からの返信

    長月そら葉様、

    今回は素晴らしい応援コメントを頂き、
    誠にありがとうございました、

    この作品にはモチーフになる筆者の体験があり、
    古いゲーム機の動画のくだりは半分実話です。

    筆者も思い入れがあり、古い作品でも評価して頂けて
    大変嬉しく思っております。

    偶然、この短編を元に別作品の連載を始めたばかりでした、
    細かな設定等は違いますが、よろしければご一読頂けたら
    嬉しいです。

    https://kakuyomu.jp/my/works/16816927862177861750

    今回は本当にありがとうございました
    今後とも何卒よろしくお願いいたしますm(__)m

  • はじめまして、功野涼しと申します。この度は私の自主企画に参加していただきありがとうございます。

    永遠の片想い、この言葉の意味が分かったとき、とても切なくなりました。
    藍の気持ちを受けた恵一、ゲーム機に想いを伝える練習をして伝えることのできなかった藍。二人の気持ちを考えると胸が痛いです。

    素敵な物語と出会えて感謝いたします。ありがとうございました。

    作者からの返信

    功野 涼し様

    主催されている自主企画に参加させて頂き、誠にありがとうございます。
    この作品には筆者も思い入れがあるので
    評価して頂いて大変嬉しく思います。
    素晴らしいレビューに感謝しかありません、
    今後の執筆の励みにさせて頂きますね。

    企画終了まで何卒よろしくお願いいたします。

    編集済
  • 初企画にご参加ありがとうございます🙇
    いいですね🎵二人の想いがよく伝わってきました😢切なくて、でもなんだか暖かかったです😳

    作者からの返信

    クロノヒョウ様。
    こちらこそ素晴らしい自主企画に参加させて頂き、
    誠にありがとうございます!!
    その上、当方の拙い作品にコメントありがとうございました
    企画終了まで何卒よろしくお願いします。

  • 自主企画への参加、ありがとうございます。
    数年越しのラブレター。もっと早く素直になれていたらどんなによかっただろう、と後悔先立たず。それでも、しっかりと見つけられたことは藍ちゃんにとって救いであったと思います。
    素晴らしい作品をありがとうございまいした。

  • 永遠の片想い。への応援コメント

    とてもいい。

    切ない。

    でもいい。

    なんで素直になれなかったんだろう。

    でも、

    最後に会えて良かった。

    作者からの返信

    清十郎様 
    お返事が遅くなり大変失礼しました。
    事情があり この場を 確認することができず申し訳ありませんでした。
    拙い作品に 感想をいただき誠にありがとうございます、 大変励みになります。
    蛇足かもしれませんがこの作品には続きがあります、
    彼女からの視点になります、
    よろしければご一読ください。

  • 永遠の片想い。への応援コメント

    設定が好きすぎます……

    感動をありがとうございます

    作者からの返信

    モレリアさま、

    続けて応援頂き、誠にありがとうございます。

    >感動をありがとうございます

    そのようなお言葉を頂けて光栄です!

    このお話は半分、筆者の実話に基づいております。
    (ゲーム機のくだり)

    藍のような幼馴染は居ませんでしたが……


    今回は本当にありがとうございましたm(__)m

  • 永遠の片想い。への応援コメント

    号泣文庫企画主の新巻です。
    参加いただきありがとうございました。

    藍さんが携帯ゲーム機を預けた時に、どういう気持ちだったんでしょうね。
    この動画のことは忘れていたのか、覚えていて託したのか。

    7年後に見ちゃった恵一くんも衝撃だろうなあ。

    作者からの返信

    新巻へもん様

    今回、自主企画に参加させて頂きましたkazuchiと申します、
    ご挨拶が前後して申し訳ございませんでした。

    コメント、誠にありがとうございました。
    終了まで何卒、よろしくお願いいたします<(_ _)>


  • 編集済

    永遠の片想い。への応援コメント

    kazuchi様

    はじめまして_(..)_鉄弾と申します。貴方の作品を読ませていただいたので、コメントします。

    今回、kazuchi様の別作品をきっかけに、このお話へたどり着きました。

    この一話の中に、過去の思い出や恋心、残されたメッセージから、それらに主人公が答える姿。それが凝縮されて、素晴らしいお話になっています。叶うことなら、アニメやドラマで映像化して欲しいとも思いました。

    良い作品に出会えました。別にレビューもさせていただきます。

    作者からの返信

    鉄弾様

    今回はコメント並びにレビューを頂き、誠にありがとうございました。
    当方の拙作を高く評価して頂いて嬉しく思います。

    この作品は以前、別の企画参加用に書いた為、字数の制約があり、
    もう少し手を入れたいと考えていた矢先でしたので、
    コメント大変励みになりました、お馬鹿な作品も書いておりますが、
    こうして古い作品も目に留まる機会を頂けるので
    ありがたい限りです……

    いずれ中、長編にリメイクするかもしれませんが、
    ご縁がありましたら、その時は何卒よろしくお願いします

    今回は本当にありがとうございました。

  • 永遠の片想い。への応援コメント

    この度は、自主企画「短編小説募集」への参加、ありがとうございます!!
    とても感動しました…。一見小説ではよくある話ですが、ニ○テンドー3DSを使ったお話はなかなか無いのではないでしょうか。
    しかし、アドバイスのようなものをさせて頂いてもよろしいでしょうか…?調子に乗って申し訳ありません…。素人の独り言ですので、これ以下は無視して頂いて結構です…。
    このストーリーは、とても感動的で、中編小説ぐらいまで字数を伸ばせば、人を泣かせる話になるなと思ったのですが、その感動を妨げている要因がいくつかあるなと感じました。
    まず、「~っけ」や、「~だったな」などという表現が過多なことです。
    こういった主人公主観の表現は、適度に使うと読者を物語に引き込むとても便利な表現なのですが、あまり使いすぎると、読者が文章自体に違和感を憶え、逆に物語に入り込めなくなる原因にもなり得ます。実際私はそうでした。なので、普通の過去形の表現を増やすと良いと思います。
    次に、改行です。
    読んでいて、改行が特殊なところにあるかつ多いなぁと思いながら読んでいました。人にはよると思いますが、私は読みづらいかな、と感じました。
    最後に、藍の終盤の、主人公を「君」と呼ぶところです。
    読んでいると藍は、少し内気気味で可愛らしい子なのかな、と思っていたのですが、「君」という呼び方で、それが一気に崩れた気がしました。
    また、現実味のある話だったのに、この呼び方で2次元キャラのセリフ感や、映画のセリフ感が感じられなくもないと思います。
    これについては、筆者様のキャラ設定が最優先のため、本当に無視して頂いて構いません。
    …偉そうに申し訳ありませんでしたm(_ _)m
    素晴らしい作品なだけに、色々気になってしまいまして…。
    長文失礼しました<(_ _)>
    今後も是非、素晴らしい作品をお創りください!!

    作者からの返信

    今回、自主企画に参加させて頂きましたkazuchiと申します、
    終了まで何卒、よろしくお願いいたします。
    コメント、誠にありがとうございました。
    その上、丁寧なアドバイスを頂けて大変、参考になりました!

    ご指摘のとおり、語尾や改行には改善の余地があると痛感しました、
    そして終盤での藍のセリフは当時、影響を受けていた作品のキャラに、
    安易に寄せてしまった感があります、小学生の女の子が言うには
    確かに違和感がありますね……
    修正も視野に入れて、今後の執筆に取り組んでいこうと思います、
    今回は本当にありがとうございました!!

  • 永遠の片想い。への応援コメント

    企画に参加頂きありがとうございました。

    これは感動しました(>_<)
    数年越しのラブレター、両想い…切ないです。

    そして、何も言わずに察してくれる姉の存在がまた好きです。短いのに感動が詰まった素晴らしい作品ですね。

    こういう作品に出会えてたからこそ、この企画を立ち上げて良かった!…と思います。素敵な感動、ありがとうございましたm(_ _)m!

    作者からの返信

    コメント並びにレビュー、誠にありがとうございました。

    しまい込んでいたゲーム機の件は、
    私の実体験に基づいております。
    当時の動画を偶然、発見した時は、
    まるでタイムスリップしたような感覚でした、

    拙い作品ですが、素敵な企画に参加出来て嬉しく思います。

  • 永遠の片想い。への応援コメント

    kazuchi 様

    企画にご参加して頂きありがとうございます。

    七回忌に動画のラブレターなんて!
    もう涙で前が見えません。゚(゚´ω`゚)゚。

    これは来ますね〜、生前の画像と声のレターなんてどんなに吹っ切れていてもその時に引き戻されてしまいます。

    更にそれがゲーム機で動くかどうかも分からなかったものが奇跡的に電源が入り更に当時のデーターが残っていたなんて!

    藍さんの「君は香月の弟じゃなく、恵一君だよって」と言うところも物凄く恵一さんを思っていて、そして言われた本人もそれが救いの言葉だったと言うのも何度聞いても二人を繋ぐ大切な言葉ですね。

    全てが分かってももう取り返しのつかない真実。
    切ないです。

    でも主人公の恵一さんはそれでも藍さんの本当の気持ちを受け取れた。
    私にはそれも小さいけど奇跡に感じます。

    素敵な物語をありがとうございます。

    みさきS