応援コメント

公平な獣と平等な肉(後)」への応援コメント

  • 友を食べたかったというのはそういうことだったのですね。
    現代日本人である自分とはかけはなれた価値観をもつ文化なのに、とてもグッときたシーンでした……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こういう異文化とかカニバリズムをじっくり考えた作品なので、そう言って頂けると嬉しいです!