第5話「Changing future...」

~あらすじ~

広い宇宙に飛び出した颯真とアスタだったが

宇宙に居たのは二人だけではなかった!

果たしてその人物とは?

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~似た者同士~

颯真(今は約8割強、、、まだウイングとかは使えない、、、A'は長期戦には向かない、それなら、、、。)

アスタ(ふん!隙だらけだ!)

パンチを颯真の胴体に向けて繰り出す!

颯真(ユニオンフレンズ、Bブレイクシャープ!)

アスタ(なっ!?)

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※解説ハイリマース!

ユニオンフレンズ、ブレイクシャープとは。

A'と同系統の亜種で、サンドスターを節約

しながら強力な火器を扱う事に重点を置いた形態を指す。また、どの形態よりも長期戦を得意としていて、武装は多く無い。


武装名称/個数:格納部位

マシンガン(エネルギー)/1丁:右太腿に格納。

ブレード(エネルギー)/1個:右下腕に格納。

30cmダガー(物理)/1丁:左太腿に格納。

菱型シールド(物理)/1個:左下腕に格納。


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颯真(喰らえッ!)

マシンガンをアスタに向けて連射する!

アスタ(ふん!この程度、、、ッ!!)

大半の攻撃を盾で防ぐ、、、。

颯真(お前も盾かよ、、、。)

アスタ(私の反撃だ!フハハッ!)

エネルギー式ライフルを颯真に向けて連射!

颯真(俺にも盾があるんだよッ!)

これを的確に盾で防ぐ!

アスタ(ほう、、、?)

颯真(むむ、、、きりが無い、、、ならッ!)

アスタ(さすればッ!)

颯真・アスタ(オーバードライブッ!!!)

キュイーンッ!!

二人の体は白く染まり、、、超高速で戦闘が繰り広げられる!その速度、、、絶対目では

捉えきれない程の速さである!エネルギー式ブレードを使い、互いに近接戦闘をする!

アスタ(私は純粋に戦いたかった!)

颯真(戦いしか無い生涯なんてッ!)

アスタ(新たな強き力を持つ者と!)

颯真(俺もそうだ、、、ッ!)

アスタ(それが私のッ!)

颯真(だが今は、、、ッ!)

アスタ(生き甲斐だとッ!)

颯真(そうじゃないと気付かされたッ!)

アスタ(私は戦う事でしか、、、ッ!)

颯真(仲間達が教えてくれたッ!)

アスタ(生きる価値を見出だせなかったッ!)

颯真(生きると言う事をッ!!)

アスタ(私は戦う事で、、、ッ!)

颯真(お前にも分かる筈だッ!)

アスタ(自身の生きる価値をッ!)

颯真(戦うのがどれ程虚しいかをッ!)

アスタ(自身の存在を主張するッ!)

颯真(争いの悲惨さをッ!!)

体の色が元に戻り互いに距離を取る、、、。

アスタ(中々の腕前、、、だがッ!!)

颯真(俺は絶対にお前を止めるッ!)

アスタ(私に勝てるかな!?)

颯真(いや、、、勝つんじゃないッ!)

アスタ(なに、、、?)

颯真(戦うだけでしか生きる価値を見出だせないお前を、、、俺は、、、それ以外の方法でも生きられる事を、、、今証明するッ!)

アスタ(良く言った物だなッ!だがッ!!

どの様に証明する!?戦う事しか脳の無い

私に、、、如何にしてッ!!)

颯真(俺は既に持っていたんだ、、、。)

アスタ(?)

颯真(そう、、、この力をッ!!)

アスタ(ほう、、、?)

颯真(conect……alive!!)

アスタ(ウォッ!?)

この薄暗い宇宙空間に、、、聖なる光が、、二人を包み込む、、、。

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~精神世界での出来事~

颯真(着いた、、、さて何処に居るんだ?)

辺りを見回していた、、、その時、、、。

??「ねぇ、、、。」

後ろから抱き付き、、、優しく話しかける。

それは、、、知っている声だった、、、。

颯真「!?」

??「私の事、、、覚えて居てくれた?」

颯真「何で、、、お前が、、、ここに、、、お前、、、まさか、、、ッ!」

??「私はね、、、ずっと、、、好き

だったんだ、、、その気持ちは、、、今でも変わらない、、、。」

颯真「そうか、、何度生まれ変わっても、、

どれだけ離れて居ても、、、ッ!」

??「私はね、天国はあると思うんだ。」

颯真「あぁ、、、あったよ、、、天国。」

??「あるんだね、、、天国。」

颯真「そこに今でも、、、暮らしてる。」

??「へぇ、、、私もね、、、暮らして

居たんだ、、、颯真より、、、後に。」

颯真「俺よりも、、、後に?」

??「そう、、、でもその天国に、、、君は居なかった、、、。」

颯真「待てよ、、、これに巻き込まれる前に俺が最後に解決した異変、、、それって、、約、、、20年前、、、。」

??「そう、、、その間に、、、いろんな事があったんだよ、、、?」

颯真「会いたかった、、、ずっと、、、

ずっと、、、お前の事を、、、。」

??「分かってるよ、、、でもね?」

颯真「?」

??「もう行かなくちゃ、、、。」

そう言って、、、抱き付くのを止めた。

颯真「どう言う事だよ、、、?」

??「まだやる事が、、、残ってる。」

決意をした様に、、、消え行く彼女、、、。颯真「そうか、、、。」

??「私の生前言った事、、、覚えてる?」

颯真「次、、、生まれ変わったらって話か?覚えてる、、、『鳥』、、、だったよな。」

??「うん、、、私は、、、鳥になれて、、君にまた、、、出逢えた、、、。」

颯真「お前は、、、それで満足か、、、?」

??「?」

颯真「俺は、、、嫌だね、、、。」

??「、、、。」

颯真「次だ、、、次お前に出逢ったら、、、俺は、、、お前を救い出す、、、。」

??「必ず、、、?」

颯真「必ずだ、、、。」

??「じゃあさ、、、私は待ってるよ?」

颯真「あぁ、、、今から迎えに行く。」

??「うん、、、じゃあね、、、。」

そう言って、、彼女は優しく消えた、、、。

二人の契りが、、、未来を動かした、、、。

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~最善へと動き出す未来~

颯真(そうか、、、あいつは、、、。)

アスタ(さて、、、どうする?私はこのまま続けても良いが、、、?)

颯真(いや、、、止めとく、、、恋人の体に傷を付ける訳には行かないからな。)

アスタ(成る程、、、では、、、別の次元で会おうぞ!少年!)

颯真(あぁ、、、じゃあな。)

アスタが次元を越えていく、、、。

エミカ(倒さないで良かったの?)

颯真(あぁ、、、良かった。解り合えるってだけで、、、こんなにも嬉しいなんてな。)

セリアン(さて、、、どうする?奴の後を

追うか、、、追わないか、、、。)

颯真(ここは追いたい所ではあるが、、、

いかんせんサンドスターの残量が、、、。)

セリアン(では、、、大気圏に突入すると

しようか、、、颯真。)

颯真(わかった!ユニオンフレンズ!

大気圏に再突入するッ!!)


~超高温の大気圏内~


ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!

颯真(一つ言って良いか?)

セリアン(何だ?)

颯真(物凄く熱い、、、。)

その温度、、、なんと350℃!普通の人間ならとうに焼け死んでいるレベルである!

颯真(前面にセルリアンのシールド作って、熱交換機の要領で体を冷却してはいるが、、物凄く熱いんだが!?例えるなら、、、あっそうだ!ドライヤーの温風あるだろ?あれの3.5倍位熱いって思っとけ!)

エミカ(誰に言ってるの?)

冷静な突っ込みを入れるエミカ。

颯真(それより、、、だッ!そろそろか?)

セリアン(あぁ。今は、、、約15Kmだ。)

颯真(そろそろやるか、、、あれ。)

エミカ(気を付けてね?きりもみ状態に

なったら最悪死ぬんだからね?)

颯真(分かってる、、、。)

セリアン(カウントダウンを始めるぞ。)

颯真(わかった!)

セリアン(対流圏まで、15、、、14、、、13、、、12、、、11、、、10、、、9、、、8、、、7、、、6、、、5、、、4、、、3、、、2、、、1!)

颯真(ユニオンフレンズッ!!)

キュイーンッ!!ゴォォォォォォォォォッ!

スラスターを使ってゆったりと減速する。

颯真(よし、、、成功だ!)

エミカ(ふう、、、緊張するね、、、。)

颯真(ふぅ、、、じゃあこのまま降下した後オレンジと合流するぞ、、、良いな?)

エミカ(そうだね、、、。)

その後、、、無事に地上に降りた颯真は、

オレンジ達との合流を急ぐ、、、。

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~!?~

颯真(ふう、、、何とか帰って来れた。)

エミカ(長かったね、、、。)

颯真(よし、、、じゃあオレンジと合流だ!早めにこの事を伝えないとな!)

エミカ(うん!)

と、、、その時ッ!!

ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!

ドガァァァァァァァァァァァァァァァンッ!

颯真(なっ、、、何!?)

エミカ(喧たましい轟音が、、、ッ!!)

セリアン(この力、、、相当な物だぞ!?)

颯真(ヴッ、、、取り敢えず行かなくては、事は進まない、、、行くぞ!)

エミカ(わかった!)

颯真はその轟音の元に向かった。


~フェニックスプライド~


颯真(あの辺りか、、、居た!)

オレンジ「二人ともッ!止めてくれ!」

颯真「オレンジ!?」

オレンジ「颯真!?どうしてここに!?」

颯真「おいおい、、、待てよ?もしかして、フェニックスが居るのか?」

オレンジ「う、、、うん、、、。」

フェニックス(姉)「いちいち五月蝿いのよ!この馬鹿朱雀ッ!!」

フェニックス(姉)の姿、、、それは赤髪

ロングヘアーで瞳が赤く、制服に赤い

チェックのネクタイ、背中には不死鳥を

表す炎の翼が生えている。

朱雀「何を言うかッ!このプライド女ッ!」

ユニコーン「これは、、、どうすれば良いのでしょう、、、。」

ユニコーンの姿、、、それは白髪で三つ編みを真後ろにしていて、Theお嬢様である。

白縹しろはなだ色の瞳は美しく、まるで宝石の様だ。

少し長い角を表す純白の槍を持っており、

一角獣を表現している、、、。

ペガサス「お姉様、、私に聞かれても、、、あれ?何で、、、彼がここにいるの?」

ペガサスの姿、、、それはユニコーンと同じ白髪でポニーテール(ハイポジション)。髪を結んでいて、こちらもTheお嬢様である。

瞳も同じで、背中には白い翼が生えている。

※因みに二人とも白ドレス姿。

ペガサス「ねぇ?貴方?」

颯真「ん?俺か?」

ペガサス「えぇ。貴方です。」

颯真「何か用か?」

ペガサス「まさか貴方って、、、あの、、、クリエイターって言う種族の創造者

なのですか?」

颯真「定義で言えばそうなる。」

ペガサス「やっと出逢えました、、、。」

颯真「と、、、言うと?」

ペガサス「貴方に助けを求めて居ました。」

颯真「俺にか?」

ペガサス「えぇ。先程、、、いいえ、、、

遥かに昔から、、、あの二人は争って

ばかりなのです。」

颯真「それで、、、喧嘩を止めろと?」

ペガサス「えぇ、、、私達姉妹では到底

止める事も出来ず、、、。」

颯真「わかった、、、一つ聞いても?」

ペガサス「何でしょう?」

颯真「ちょっと荒療治になるけど良いか?」

ペガサス「まぁ、、、良いですが、、、。」

颯真「じゃあ、、、行きますか、、、。」

オレンジ「颯真!?危ないよ!?」

颯真「さて、、、足りるかな、、、?」

二人の間に割って入る。

朱雀「お主正気か!?はよ退けい!」

フェニックス(姉)「そうよ!」

颯真「お前らちょっとは自重と言う物を

知れよ、、、はたから見たら恥ずかしいぜ?まぁ、目の前で喧嘩されるのは嫌いだから、

止めてくれ、、、それでもしたいと言うなら俺が相手になってやる。二人同時でも

構わないんだがどうする?殺るか?」

フェニックス(姉)「受けて立つわ!」

朱雀「我も勝負じゃ!こやつには腰抜けと

思われたくないからのう、、、。」

颯真「よし、、、じゃあ手加減するから本気でかかって来い。まぁ共闘しても問題は

無いけどな、、、。」

フェニックス(姉)「誰がッ!!」

朱雀「手加減などッ!!おちょくって

おるのか!?この朱雀、、、侮辱された事に憤慨しておるぞッ!」

颯真「あっそうだ、、、じゃあハンデを

やるよ、、、俺は一回しか攻撃をしない。

お前らは何回でも攻撃をしても良い。それでどうだ?まぁこれで五分五分って所か。」

オレンジ「ねぇ颯真!?勝てるの!?」

颯真「ん?勝てるよ?それよりさ、、、

ユニコーンとペガサスをなるべくで良いから俺から遠ざけてくれない?」

オレンジ「この二人?」

颯真「そうそう。本気出したら巻き込むかも知れないからな、、、頼んだ!」

オレンジ「わっ、、、わかった!」

三人が此処から離れた事を確認し、

いよいよ戦闘をする雰囲気になった。

颯真「さて、、、殺るか。」

朱雀「ハァァッ!」

両手から出された炎で颯真に攻撃を

仕掛ける!その色は赤い!

颯真「赤い炎、、、ねぇ?温いな。」

朱雀「温い、、、じゃと!?なっ!?」

なんと颯真は火傷一つしていないッ!

ユニオンフレンズの装甲を使い体を

守っている!その装甲は一切溶けていない!

フェニックス(姉)「ハァァッ!」

こちらも炎を噴射して攻撃する!

その色はなんと黄色ッ!!

颯真「黄色の炎か、、、温いな。」

フェニックス(姉)「温い、、ですって!?」

颯真「さて、、、本気出すか。」

地面から湧き出た黒い液体が颯真を

包み込み、球体となって固まる!

朱雀「何、、、じゃ、、、この威圧感、、、我の足をすくませるなど、、、ッ!」

フェニックス(姉)「何、、、怖い、、、

私が、、、怖い、、、?ハハッ、、、。」

するとその時ッ!!

バキッ!バキッバキッ!!バキバキッ!!

球体に皹が入って行くッ!!

バギィンッ!!パラパラパラパラパラパラ。

颯真「さて、、、覚悟は出来てるか?」

背中には面がない翼が生えていて、

瞳は鈍い赤と緑のオッドアイだったのだ!

爪や犬歯は尖り、けも耳の代わりに丸まった角が生えて竜の様に吠えるッ!!

颯真「ギシャァァァァァァァァァァァッ!」

朱雀「これが、、、奴の本気、、、ッ!」

フェニックス(姉)「きっ、、、聞いてない

わよ、、、こんなの、、、ッ!!!」

颯真「そのプライドごと、、、へし折って

粉々にしてやらァッ!喰らえェェェェェッ!業炎の、、、ドラゴニックバーストッ!!」

颯真の両手の平から放たれた炎の色はなんと

青色であったッ!!その温度、、、なんと!

10000℃であるッ!生物は愚か物体でさえも形を留められずには居られないッ!!

ドガァァァァァァァァァァァァァァァンッ!

朱雀「グワァァァァァァァァァァァッ!」

フェニックス(姉)「ウワァァァァァァッ!」

フレンズに戻り二人に話しかける。

颯真「ふぅ、、、さてと、、、それじゃあ

仲良くしてろ、、、喧嘩は絶対に許さん。」

朱雀「なんて、、、強さじゃ、、、。」

フェニックス(姉)「ゴホッ!ゴホッ!、、、私が、、、負ける、、、なんて、、、。」

と、、、そこにオレンジ達が戻って来た。

オレンジ「えぇェェェェェ!!?」

ユニコーン「これは一体、、、。」

ペガサス「これがクリエイターの力、、、

一撃で仕留めたのですか!?」

颯真「あぁ。正しく一撃だ。」

オレンジ「この攻撃の跡、、、颯真が!?」

颯真「そうだが?」

朱雀「強過ぎじゃ、、、ゴホッ!ゴホッ!」

颯真「じゃ、、、治しますか。」

皆「え?」

颯真の発言に、、、皆が驚いた、、、少しの静寂が皆を襲うが、、、。

颯真「あれ?俺何か変な事言ったか?」

オレンジ「まさか助手を治したのも、、。」

颯真「同じ事したが?」

オレンジ「、、、。」

颯真「じゃ、始めるぞ。」

あの時と同じく両手が発光して二人を癒す。

朱雀「傷が、、、。」

火傷の傷がみるみる内に癒えて行く、、、。

フェニックス(姉)「治った、、、。」

颯真「さて、、、ユニコーン、ペガサス、

フェニックスに関しては、、、。」

オレンジ「もしかして、、、颯真の所?」

颯真「あぁ、さて、、、どうしようか。」

霊夢「俺が連れて帰るから問題ない。」

颯真「うん、、、そうだな、、、って、、、霊夢!?なしてお前がここにいるんだよ!」

青いワープゲートから体を乗り出して居る。

霊夢「いや~探すの大変だったんだぜ?」

オレンジ「君が颯真の言っていた霊夢?」

霊夢「あぁ、、、俺は霊夢だ、宜しくな。」

そう言いゲートから出た。

颯真「それで?」

霊夢「う~ん、、、っとその三人は俺の所

のフレンズだからな、、、さて、、、颯真?お前も帰るんだぞ?皆が心配してる。」

颯真「断る。」

霊夢「何でだ?」

颯真「見つけたんだ、、、。」

霊夢「成る程、、、なるべく早く帰れよ?」

颯真「わかった。」

霊夢「じゃあ三人は帰るぞ?」

ユニコーン「解りましたわ。」

ペガサス「解りましたの。」

フェニックス(姉)「わかったわ、、、。」

オレンジ「、、、。」

霊夢「颯真?」

颯真「なんだ?」

霊夢「こんなチャンス滅多に無い、、、

死んでも離すなよ?」

颯真「わかってるぜ、、、暫しのお別れだ!じゃあな!霊夢!」

霊夢「あぁ、、、じゃあな。」

三人を連れて、、、ゲートを潜った後、、、音もなく閉じた、、、。

オレンジ「ねぇ颯真?見つけたってなにを

見つけたの?霊夢さんは分かっていた

様だけど、、、。」

颯真「最愛の人だ、、、。」

そう言い優しい笑みを浮かべた、、、。

優しく、なだらかに、風が吹いている、、。

次回に続くッ!!(え!?)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

~後書き~

さて今回は私が出したかったユニコーン、

ペガサス、フェニックスの三人が登場した回でしたが、如何だったでしょうか。

て言うかオリキャラの元ネタの大半が

神学orガ〇ダムって、、、。どんだけ

好きなの!?って言う訳だが、、、けもフレにbest match !!なんだよな、、、こんな感じで次回に続きますので、、、応援、、、

宜しくお願いします!by霊夢

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