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  • 会談への応援コメント

    こんばんは。
    大長編の連載、お疲れ様です。
    いつもながら落ち着いた筆致の安定したクオリティですね。
    現代ファンタジーが書けない身としては、現代とファンタジーを説得力を以て描写できる方がうらやましい限りです。
    この場で申し訳ありませんが、先日短編に★をいただき、ありがとうございました!
    執筆の励みにして頑張ってまいります。
    引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    もったいないお言葉に泣いてしまいそうです(ノД`)
    完結目指して頑張ります!

  • 十五歳の日常への応援コメント

    骨太なストリー!続きに期待!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    完結に向けてがんばります!

  • 十五歳の日常への応援コメント

    企画から来ました。私個人的には食い入るように読めました。

    しかし…

    ・話のまとまりごとに段落で分けてみてはいかがでしょうか。今どきの子には今のスタイルだと敬遠されると思います。せめて接続詞『だが・しかし』ごとでも。

    ・いきなり『設定』、『設定』で読み手が胃もたれするのではないでしょうか? 設定描写をサラッとは中々読めないものなので、初っ端からだとだるく思います。もう少しストーリー展開があってからでもいいかと。

    ・これは上に通づることですが、もうちょっと文章をコンパクトにしたほうがいいと思うんです。情報量が多いと要点(つまりは伝えたいこと)が伝わりずらいです。一話目から個性を出していくと敬遠されがちです。

    ・第一話にしてはあんまり印象が残らないです。

     散々書きましたが、書きたいように書いてください。個人投稿はそうでなくっちゃ!

    作者からの返信

    評価ありがとうございます!
    参加作品が多い中、訪問いただいただけでもありがたいです!

    ご指摘いただいた点は、以前別の方に批評をいただいた時にも指摘された点ですね。
    Web向きではないと思いつつ、短文を連ねるだけだと「伝えたいことが更にボヤける恐怖」で、ついつい長文と説明ばかりのダレが出てしまいます……。
    あとベースには私が慣れ親しんだ紙媒体へのリスペクトや憧れが間違った形でギッチリ書き詰める悪癖があるようです。
    第一話で事件すら起こってませんもんね(苦笑)
    「意図的に何も起こさなかった」は逃げ口上ですし、「後のための布石」も言い訳です。
    ともあれ、今作は下書きで四十話を過ぎていますので、次回作等にご指摘を活かしていきたいと思います。

    お忙しい中、批評いただきましてありがとうございました!


  • 編集済

    検査結果への応援コメント

    【追記】「有り」だと思います。面白かったですよ。頑張ってください。

    企画の参加ありがとうございます。批評の者です。遅くなり申し訳ありません。感想と批評、どちらも書きますので、必要な方に目を通していただければと思います。

    感想です。これは素直に面白かったですね。こういった作品に出会う度につくづく思うのですが、物語としてツッコむべき点が多くとも、ジャンル次第では本作よりも高い評価を得てしまうという現状はやはりどうにかしてほしいものですね。webの作品は企画に参加されたものしか読みませんが、それでも感じます。
    内容や文章ともに、かなり満足できた作品でした。





    批評です。良かった点は上記のものとして、ここからは批判点を挙げていきたいと思います。

    と言っても、正直、そうありませんね。少し展開が全体的に緩やかなので、退屈するところがあったくらいです。

    あと、この作品の正当な評価は、ほぼ百パーセントwebではされないと思うので、図る際は新人賞などに応募するのが得策だと思います。

    なぜかと言いますと、理解しているようであれば野暮ですが、文章が固く、改行されておらず、文頭に一マス空いておらず、中盤以降から盛り上がるため、序盤がほとんど掴みになっていないからです。

    こうズラリと並べるとものすごい批判点みたいに見えますが、僕はweb層の人間ではないので気になりませんでした。ただ、彼らは読みやすい文章を求め、1、2話辺りを面白くしてくれないとすぐに切ってしまうらしいですから、もしwebで人気を博したいのであれば注意しておくべきでしょう。

    ここでいう読みやすい文章と言うのは、あなた様の現在の文章力をいくらか拙くしたものを指します。あえて幼稚な感じを醸し出し、特に脳を使わなくともスラスラと読めてしまうようなものです。

    以上です。




    作者からの返信

    感想及び批評をいただきまして、ありがとうございます!

    気にしている短所や、気になっていたweb小説のお約束などにも言及されていて、しっかり読んで批評をいただけたことに感動すらしています。
    コンテストへ応募などは自分の自信のなさから遠ざけていましたが、自分の実力を知るためにも「有り」な手段なのかもと思えました。

    お忙しい中、拙作に目を通していただき貴重なご意見を賜りました。
    ありがとうございました!
    今後の励みにさせていただぎす!