☆ 2018年6月29日(金)

「緊急事態!エミリーの乳首にピアスがあいてた!」

「それで、その…勃起できなかった。」

「だってそーだろ?エミリーの元カレ、きっとリンプ・ビズキットのギターだよ!いや、もしかしたらリンプ・ビズキット全員とクソッタレしてるかもしんない!」

「俺、ビビっちゃって。」

「あーもー!なんだってんだよこのクソッタレ!」


「うそ!リンプ・ビズキットと大乱交⁉︎それはクソッタレ問題だ!」

「あー、いい?私のおバカなイトコ、まずは一回落ち着きなさい。クソぐらい落ちつきなさい。」


「落ち着くってどーやって?リンプ・ビズキットで二穴挿入してたかもしんないんだぞ?キメッキメで、🤪こんな感じだったかもよ?」


「うーん。その上、一口二根だったかもしれないね🤔 あのバンド、何人組だったっけ?」


「うぇ。キモい事言うなよ。てか何だよそれ。一石二鳥みたいな?😅」


「笑った?😎」


「うん、笑った。」


「よっしゃー😏」

「おーけー、じゃあ話しを戻そうか。」

「彼女は何て言ってたの?その、帰っちゃったの?」


「いや。今、真横で寝てるよ。彼女は落ち着いてるみたい。」

「逃げ出したいのは俺の方。」


「じゃあ思ったより悪くないじゃん。」

「絶対に逃げるんじゃないよ!あんたクソッタレ・シービスケット野郎なの?🤷‍♂️私のいとこでしょ!」

「で、そのクソッタレは誰なの?」


「話しただろこの前のクソッタレ電話で。そのコだよ。」


「あー、クソッタレ・マッチングアプリのね。一回会ったんだけど、クソみたいにドキドキしたって言ってたコ?」

「おーけー。それで…その、続きはしたいの?君はそのコと、クソッタレしたいの?」


「当たり前だろ?クソッタレお口奉仕を30クソッタレ分もさせて、ぬめぬめクソッタレ・ナメクジのままだぜ?彼女、一生懸命になっちゃって、その、クソッタレ袋まで、口でしてくれたんだ。チュパカブラみたいに。もー袋が、ゴルフボール入り靴下みたいになっちゃって。」


「クソッタレ!なんだってそんな話しすんの?マジでクソキモい。」


「ごめん…その、俺が言いたいのは、そーゆーテクも含めて、くそビビっちゃってるって事。」


「で?今から私にテクを教えろって?」

「何千くそったれキロも彼方から?クソ8時間前の世界から?クソみたいなカフェのクソッタレ・フリーwi-fiを使って?🤷‍♂️」


「おい!俺はジョークなんて言ってないんだよ!」

「なんか、アドバイス頂戴よ。」

「そもそも、クソみたいなカフェなら、出ればいいじゃん…」


「君はバカだね。私なんかと話してないでさ、そのコと話しなよ。」

「ただくっついて寝るだけでもさ、気持ちいいもんだよ。」

「一人で眠るのが嫌だなーって思ってたリンプ・ビズキットの元カノを、独りぼっちのクソみたいな夜から救い出してあげたって考えてみなよ。ちょっと、自身持ちな。」

「女の子ってね、以外と…ただそれだけでも、充電できる時があるんだよ…多分🤔」

「まぁ私がそのコの場合だったら、間違いなく君は死刑だけど笑」

「二回殺すかな。多分🤔」


「ありがとう😭君は最高のいとこだ。」

「殺しのジョークは笑えないけど😅」


「当たり前でしょ。じゃ、おやすみ。」

「いい夢みろよ!私のいとこ😘」


「ありがとう😊」

「俺も、君が最高な一日を過ごせる様に願ってる😘」

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