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  • アンコール 三兄弟再びへの応援コメント

    初登場時は、
    白髪っ! かっこよっ!
    とか思いましたが、
    アンコールのリチャードは
    すごい可愛いかったです!

    作者からの返信

    黒本さま

    こんにちは! コメントありがとうございます。

    白髪のかわいいリチャードの方が私も好きです(*^^*)
    最後まで読んでいただきありがとうございました。

    いつか白髪リチャードが敵役として登場する、ランカスターの続編が書けますように…

    それではまた!

  • 楽しく読ませて頂いてます!

    ランカスターの朝日を読んでいた時から
    ちらほらこちらのタイトルを
    コメント欄で目にして気になっていたのですが、
    マーガレット姉様がご活躍されるらしい、
    とか思っていたら、
    まさかの薔薇戦争の解説があるなんて!
    最推しなので後編のバッキンガム公に
    テンションが上がってしまいます。

    薔薇王読んでから四部作とマクベス
    気になってるんですよね。
    読みたいなーと思いつつ、
    でも原案だとあの二人はそういう関係じゃ
    ないんだろうなーと思うと
    うぐぐぐと手を出せずに。

    解説読ませて頂いて若干読みたい寄りに
    気持ちが動いています。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    黒本さま

    こんばんは! またも一気読みありがとうございます~~
    もう黒本さんには足を向けて眠れません<m(__)m>

    この話はランカスターの前に書いたのですが、き、記憶が…(´゚д゚`)
    すぐ忘れるんですよ~この作者。

    原案では、まずリチャードが不格好なおっちゃんですからね!
    でもバッキンはイケメンだと思いますよ(*´ω`*)
    (ついでにケイツビーもきっと)
    もちろんBL描写はないのですが、それでも仲良すぎじゃね?という匂わせはあります。

    マクベスは短いのでおすすめですよ(*^^*)
    それではまた!

  • アンコール 三兄弟再びへの応援コメント

    生まれながらの陽キャのエドワード最高!
    女の目から教えをうける。いい言葉ですねえ。
    生前の三兄弟は泥沼の王権争いをしましたが、死後ぐらい気楽にコイバナ咲かしてもいいですよね。

    このお話しで、本当に最後でしょうか? さみしい……

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは!
    アンが好きなのはおれじゃなくてキャラなんだよね、から始まる二人の馴れ初めの構想だけはぼんやりあったのですが、リクエスト頂けたおかげで、三兄弟と共に形にすることができました。ありがとうございますm(_ _)m

    エドワード成長しましたでしょう?ウィリアムにやられた後、めげずに学習するのが彼のいいところ(^^)

    兄弟で争って、誰よりパパヨークが悲しんでると思うんですよ!(薔薇王のパパヨーク贔屓)

    もう王座のことなんか忘れて、みんな自由に生きて欲しいとしみじみ思いますね。

    ちなみに、次作では子供時代のパパヨークとヘンリーのからみがあります。これが…自分で書いてて泣けるエピソードで…(T-T)

    さみしいだなんて、嬉しすぎます〜!!
    それではまた☆

  • アンコール 三兄弟再びへの応援コメント

    こんにちは!

    ウィリアムとアンのなれそめ、良い話でした!

    三兄弟の中ではリチャードがお気に入りです。
    キャラ達が勝手に動き出して出来上がった話なんですねw

    アンの支えが劇場作家としての夢を叶えたんですねぇ。

    トニーは完全にやられちゃってますねw
    ライラ恐るべし!

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    うわ~い(^^♪
    リチャードを気に入っていただけて嬉しいです!
    初登場時の設定と、もはや別人にw

    ひねくれリチャード君ですが、懐を深ぁ~く、母のような愛情で接すればきっと心を開いてくれるはず(*´ω`*)

    アンは悪妻だったという説もあるんですが、乃木は真っ向反抗します!
    シェイクスピア作品の妻たちって強烈な人ばかりなんで、そう思われても仕方ないんですけど(^_^;)

    ライラはちょっぴり大人になりましたが、トニーはきっと変わらないんだろうなぁと思います。

    それではまた~☆

  • アンコール 三兄弟再びへの応援コメント

     かっっわいい……
     果汁じゃなくて鼻血ブシャー!!
     ヒャッハーーー!!

     ですな(*^^*)

    作者からの返信

    星さま

    こんばんは。今日もコメントありがとうございます。

    またウィリアム取られちゃいましたね。
    ハムレットも登場せずごめんなさい<m(__)m>
    エドワード差し上げますんでご勘弁を…


  • アンコール 三兄弟再びへの応援コメント

    こんばんは!
    イイ話ダナーーー!!!もうお母さんニッコニコです(^∇^)
    そしてライラちゃん、実はトニー振り回して楽しんでるんじゃ……あなたはしっかり者のお母さんになるわ……と、トニーの肩に手を添えながら生あたたかく微笑みたいですね(笑)

    作者からの返信

    花田さま

    こんばんは!お母さん目線のコメントありがとうございます。
    なにせライラはエリザベス女王の娘ですからね!がんばれよトニー。

    でもってアンですよ~。シェイクスピアが劇作家として売れるまで、ここから10年。その間に子供3人産まれてますから、アンの内助の功無しに彼の成功はあり得なかったはず。
    とても真似できませんねw

    それではまた~!


  • あとがきへの応援コメント

     やあっ! 良かったです!
     良い作品に出会ったときいつもいつも思うんですが、もう終わりなんですか??
     寂しいです……百万字でも良かったですね!! キャハ!

     星は文系の癖に暗記が苦手で、社会の時間は暗記よりもその世界をどう楽しく「誰か」に伝えるかに世界の全てを捧げていた覚えがあります。
     やっていたことはウィリアムとちょっぴり似ていたと言っても良かったんですかね……?

     実は星、少し前にグローブ座に行って役者のリハーサルを見た事がありました。
     その時ボランティアの人が流れるような台本でわれしらの耳を支配しようと必死だったんですが、どうしても目は役者の目線に、歩みに奪われていました。

     魔法にかけられていたんですね。

     本当に楽しいお話でした!
     窓全開にしている事忘れて大声でめちゃめちゃ笑って、後でカーテン開けて血の気が引きましたねー!!
     やったな? ウィリアム!! (褒め言葉)

     もう……こうなったらやることは一つですねグフフ(ΦωΦ)
     あら、ちひろさんの素敵な作品の紹介文が三十何人の目に……おぉっと!! げふんげふんごっほごほ!!!

    作者からの返信

    星さま

    完走ありがとうございます!ほんと星さんスッゲエエエェェェ!!!です!
    どうやったらこんな話から、あの深淵なレビューが産まれるんですか?
    レビューのおかげでPV激増です。さすがです~~パチパチパチ

    シェイクスピア劇は、歴史あり、社会風刺あり、コントありギャグあり、歌もあれば現代でいうラップありの総合エンターテインメント。重要視していたのはやっぱり笑いなのだと思います。
    ゲスな笑いからちょっと高尚なリリックや言葉遊びまで駆使して、どう楽しく伝えるかと、禿げるまで考えていたのではないでしょうか。

    グローブ座に行かれたことがあるのですか!いいなぁー。
    Googleマップでバーチャルロンドン観光は何度もしてるのですが、いつか行ってみたいです。

    私も楽しかったです!
    LIAR忘れてませんのでご安心を 笑
    ちゃんと読みたいんですよ。だから一人の時にと思うのですが、母はなかなか一人になれず(^_^;)

    いくらお礼を言っても足りませんが、それではまた~!

  • 最終話 世界一の主人公への応援コメント

     わー! わー!! わーーー!!!

     最っ高です、や、マジで最っ高です!!!!

     そして!!!
     ぐ!!!!!
     ウィリアム取られた!!!!!

     ……ハムレット、結婚しよ?

    作者からの返信

    星さま

    おいハムレット!星さんがご所望だけど、お前決断できんのか?

    ちなみに乃木はホレイシオが好きです。主人公に振り回されながらも忠義を尽くす二番手がたまらんのです。これ、女には絶対無いので。

  • 第十場 虹色の帰り道への応援コメント

     あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!!!!!!!

     わー! わー!!

     え!! 終わっちゃう!!!

    作者からの返信

    星さま

    リチャード、もう少し序盤から出して引っ張ればよかったかなぁ…
    いつか書き直そうかなぁ
    時間…いつできるんだろう…(遠い目)

  • 第九場 居酒屋ヘンリーへの応援コメント

     わああっ!
     わああっ!!

     どうしやう! 夫が四人もいる!! (え)

    作者からの返信

    星さま

    えーと、4人目の夫はヘンリーってことでいいんですかね?(^_^;)

    ヘンリーは次作の主人公なのですが、男性から見てカッコイイ男性にしたいと思ってまして。
    「女性が描いた男性」にしたくないんですよねー。
    そこらへん、星さまの的確なご意見いただけると嬉しいッス<m(__)m>

  • 第八場 瞳の中の野心への応援コメント

     いけえええええええええあああああ!!!!!!!

     ウィリアム!!!!!!!

    作者からの返信

    星さま

    基本、ウィリアムは聞いてるだけです。働けや。

  • 第七場 最上の人への応援コメント

     ま、みゃみゃみゃ、ミャーガレットオオオオオ!!!!

     許せんぞ、許せんぞ
     許せんけど星は怖いから皆やってしまえ。(こら)

     ――そして。
     ウィリアムとハムレットのファンアート描きたいですね、こりゃ……

     依頼絵(程では無いがこう言うことでドヤ顔を決めることが出来る)が八件溜まってるのに描きたくなるこの感じは魔法ですねぇ

     かかっちゃいましたねぇ(。ノωノ)

    作者からの返信

    星さま

    キャーーーー(≧∇≦)
    ファンアートですって!乃木の人生で初めて登場しましたよその言葉!

    描いて描いて描いて~~!
    K様作品のファンアート拝見しまして、乃木の想像と寸分違わぬにっきーとさじに、ニマニマ笑いが止まりませんでした。

    あ、ウィルはまだ禿げてないバージョンでお願いしますね!

  • 第六場 次兄は青くなるへの応援コメント

     うーん
     一つ確実に言えますのは……

    「ウィリアムとハムレット、どっちの愛人にならうかしら」って事でして

     いや、だってあのハムレットの台詞聞きました!? な、なんだ、あのきらきら輝くいけめそおーらは、格好良さの塊か、権現なのか、現人神なのか、そうなのか……(フェイドアウト)

    作者からの返信

    星さま

    くそぅ…ハムレットめ…一番変人のくせに星さんの心を鷲掴みにしやがって…!
    え?星さんは変人がお好きですって?
    気が合いますなー乃木もですぞ!


  • 第五場 長兄は赤くなるへの応援コメント

     アンちゃんかわゆいぞよ!!

     そしてウィリアムさん――いや、ウィリアム。

    「「14行でキスだ!?」」

     良いね、結婚しよ。

    作者からの返信

    星さま

    もう星さんに差し上げますわ!
    お好きになさって結構ですわよ!

  • 第四場 開演への応援コメント

     マ、ママ、マクベス……!!?

     エ、エ、エエ、エドワード……??

    作者からの返信

    星さま

    マクベスの魅力はこんなもんじゃないんです。彼は病んでからなんですよぉ~!
    人生2周目なので、病んだバージョンは今回出せませんでしたが…ぜひ本物をお読みください<m(__)m>

    エドワードは実際イケメンでモテたみたいです

  • 第三場 薔薇の娘への応援コメント

     ライラちゃん……
     うん……複雑だよね
     色々

     さぁっ、皆で暗黒を覆すんだ――って、二大いけめそ(ウィリアムさん、ハムレットさん)集結ーーー!!?

     星、一人だけなんて選べなーーい!!

    作者からの返信

    星さま

    二人ともいけめそだったっけ…?

  • 第二場 何度だってへの応援コメント

     ウィリアムさんが生きてたアァァァア!!!!

     禿げても良いの! 結婚してえええ(三回目)

     アンジェロさんも合流!?
     でも肉が取られた……!?

     最後どうなるんだ、まじのまじで……!!

    作者からの返信

    星さま

    いいのね?禿げても?

  • 第一場 虎の女への応援コメント

     星、そのハンケチ知ってるですよ! パックくんと予習したので!!

     アン、イケエエエエエエエ!!!!

    作者からの返信

    星さま

    愛人の生首と、血染めハンケチで涙拭けは、マーガレット様の見せ場ですからね~!
    それもこれも彼女がフランス人だからこんなキャラにされてしまったわけで。
    イングランド娘だったら絶対こんなことにならなかったと思います。
    英仏バトルは根が深いですな。

  •  待ってるよ、パック~~!!

    作者からの返信

    星さま

    パックがかわいければそれでいいんですw 満足っス

  •  すすす、凄い複雑ですな(°°;)

     星、頭がパンクしそうです……
     ウィリアムシェイクスピア……恐るべし

    作者からの返信

    星さま

    西洋史なので何とかクリアしましたが、日本史中国史でこれやられたらアウトでした。。。
    これまで三国志は何度も挫折しています。みんな同じビジュアルになって、誰が誰だかわからなくなるのですよ。髭が長いオッサンでジャラジャラしたやつ被ってる。

    漢字の名前も覚えられなくてですねー(^_^;)

  • 第八場 必然への応援コメント

     うぃ、ウィリアムさん!!!

    作者からの返信

    星さま

    ざんねん のタモラ様が好き。

  • 第七場 緑色の目の怪物への応援コメント

     どきどき……っ!

     って事は……? 彼は知っててあの時近付いてきたって事なのか……!?

    作者からの返信

    星さま

    イアーゴはシェイクスピア悪党ランキング殿堂入りです。好きなんですよ。
    もうちょっと出番増やして性悪なところ見せつければよかったなぁ…。
    構成力がないのですよぉぉ!!
    なんせ最初と最後だけ決めて、間は行き当たりばったり☆←ちったあ成長しろや

  • 第六場 自慢の息子 後編への応援コメント

    「「ジャイアンだΣ(・ω・ノ)ノ」」

     突然失礼しました、いやはや、言わざるを得ない笑笑

     って、トニー……?
     真逆……あの礫……?

    作者からの返信

    星さま

    ども~こんばんは~(^^♪
    本日もありがとうございます!

    愛すべきコリオレイナスです~。素でジャイアンです。
    ジャイアンの母ちゃんは若い頃はかわいかったというのが、乃木の中の設定ですw


  • 編集済

    第五場 自慢の息子 前編への応援コメント

     うん、星は矢張りハムレットさんが好きだぞ
    (↑間違えて先に投稿してしまいました……)

     お、お母さん……
     何処でも女は強しですな(°°;)

    作者からの返信

    星さま

    乃木はジャイアンの母ちゃんが大好きなんですよ。
    あとジブリアニメに出てくる愛すべきクソババアたち。ラピュタの海賊ママのドーラ、千と千尋の湯婆婆、アリエッティの家政婦などなど。
    こういうババアが書けるようになりたいのです!!

    そして明日も弁当作りがありますゆえ…続きはまた<m(__)m>
    いやはや本当にありがとうございますです~~
    星さんもご無理なさらぬよう…おやすみなさい(-_-)zzz

  •  マシューさんがぁぁ……笑笑

     生きるんだ。

    作者からの返信

    星さま

    マシューさん、ここでは本気でウィリアムに惚れていたのかもw

  •  おっおっ

     こちらも中々良き戦い

    作者からの返信

    星さま

    ガールズは描いてて楽しいw
    シェイクスピア劇の女性たちは個性豊かで、ちゃあんと男性と物語をグイグイ引っ張っていくんですよ。
    あのジュリエットだって、か弱い女の子では全くないですからね~。

    千恵ちゃんみたいな脳筋気味女子もいいな~と思いますが、作ろうとすると難しいですね。トニーみたいになっちゃう。。。

  • 第二場 アムちゃんへの応援コメント

     ウィリアムさんんんんんんんんん!!!!!!

    作者からの返信

    星さま

    ウィルは臆病で堅実な人だと思っています。
    そして乃木は聖女と魔女どちらのジャンヌダルクも好きです。

  •  星、ハムレット、好きなんだなぁ。
     ほしを

    作者からの返信

    星さま

    おぉ、やはりハムレットは人気なのですね。
    若い頃は全く理解できず、こいつのどこが良いんだと思っていましたが、今回改めて読み直して納得。

    あの、こんな変な奴にしちゃってファンの方怒らないですかね?

  • 第七場 笑いは破壊への応援コメント

     この二人最高すぎないか……笑笑

     ――って思ってたら、ライラちゃんんんんんんんんんん

    作者からの返信

    星さま

    ここ、もっとっもっと長かったのを無理やり切って繋げましたw
    LIARにもあんぽんたん出てきましたよね!思わず反応してしまいました(^^)/

  • 第六場 魔法にかけられてへの応援コメント

     ちょ!
     ちょちょちょちょちょ!

     ちょっ!!! チョムスキー!! (錯乱)

     どうなるどうなる!!!

    作者からの返信

    星さま

    ここまで一気に来ましたが、コメント読んでるだけで笑えるってすごいと思うんですよ。
    さすが星さんです。平伏拝礼です<m(__)m>
    言葉選びとか並びのセンスがもう人知を超えてます。

  •  上手くいったはいったけど……
     ライラちゃん……

    (一回おばいとで抜けます……! おがああ、おばいとぉ……)

    作者からの返信

    星さま

    スッキリとはいかない気持ちになっていただけたようで…
    狙い通りです。ありがとうございますm(__)m

    おばいと行ってらっしゃい!そしておかえりなさい!

  • 第四場 舞台への応援コメント

     あああ、ウィリアムさん結婚してえええ!!! (二回目)

     格好良いですね、本当に……!

     さて、いよいよ作戦決行ですな!
     どうなるどうなる!!

    作者からの返信

    星さま

    (もうやめとこう)

    格好良いですか?よかった!(^^♪
    ウィリアムにはなるべく劇中のセリフは使わず、極力オリジナルで喋らせましたが、ここはシェイクスピアイズムの出番でした。

  •  パックくん、流石すぎる……笑笑

     最後のアンさんがこの話のベストおもろーです笑笑

     そして流石劇作家目指すウィリアムさん
     結婚しよう

    作者からの返信

    星さま

    最後のセリフをお褒めいただけると、嬉し恥ずかしです。完全にオヤジギャグ(^_^;)

    ほんとにいいんですか禿g(

  •  何か微笑ましいですね、ほくほくとか言おうとしていた星の台詞が霧散致しましたニッコリ。

     タモラ様アァァァア!?
     また来るんですか! もうちっくと強くなったら来てください、そのままの強さで! (暴論)

    作者からの返信

    星さま

    タモラ様は、やはり星さんも様付けですね( ̄ー ̄)ニヤリ
    お色気系お姉さまキャラがかっ書けねぇ…絶対伝わってない…と痛感したお話しでした。

  • 第一場 暗黒より出し刺客への応援コメント

     トニー……!!

     ――で、いきなりの蜘蛛? さん、君は誰なんだい!!

    作者からの返信

    星さま

    次も既に読まれているのでネタバレしますけど、ここは緩急つけたくてバトル要素を入れてみました。
    最初は「ピカ〇ュウ!10万ボルト!」みたいのをイメージしてたんですよ。

    でも書いてみたら違うなあ…これウィリアムじゃないなぁ…となりまして。
    それで後半は全く違う戦い方になっています。

    いつかここも『リア王』セリフバトルに書き直そうと思っています。
    乃木に時間をくれええぇぇパック!1日を50時間にしてくれぇぇ!(´Д`)

  • 第六場 少年と大聖堂への応援コメント

     二人とも良いエンドを迎えてほしいものですな……

    作者からの返信

    星さま

    ぬうおっ!
    星さんはライラがウィリアムではなくトニーへ行くと最初からお読みですか…
    さすが鋭いっすねー!( ̄▽ ̄)

    しかぁし!乃木の主人公たち、全員恋愛偏差値底辺なので、期待なさらぬ方が身の為ですぞ。。。

  • 第五場 冷たい涙への応援コメント

     あああ、ウィリアムさん結婚してえええ!!!

     ……

     ……失礼、取り乱しました。
     フロリゼルさんも良き良きですね……!
     女隊長さん、どうかお幸せに!! 笑笑

    作者からの返信

    星さま

    禿げますけどいいですか?(しつこい)

  • 第四場 ソーセージじじいへの応援コメント

     フォールスタッフさん、中々良いキャラしておりますなニヤリ

     ……って、ちょ、ちょっと待って下さい!?

    「「宝珠が何故ここに!!?」」

    作者からの返信

    星さま

    フォールスタッフおじさんお気に召しましたか?
    丸々した外見のモデルは、乃木の高校の担任なんですよ。3回くらい死にかけている、リアルフォールスタッフな愉快なおっちゃん(*^-^*)

    人を例えるのに馬糞の山ってすごくないですか~?このセンスはさすがウィリアムw(原文通りです)

  • 第三場 癒しの魔法への応援コメント

     マシューさんが良い人で助かりましたなぁ……。

     お父さんとお母さんは無事……?

    作者からの返信

    星さま

    マシューは良い人なんですが、ちょっと存在感薄かったですね。
    本気でウィリアムを好きにさせてもよかったかもw

  • 第二場 妖精パックへの応援コメント

     お、お腹痛い……笑笑
     良いね、ウィリアム、結婚しよう(おい)

     そして、パックだ! パックだ!!
     いや、母親の影響でパックが主人公の舞台の録音CD良く聞いたんですが、あの可愛らしい子を思い出し……あ、失礼、主人が主人なら下僕も下僕でしたね笑(←ここ、気に入りです笑)

    作者からの返信

    星さま

    ウィリアム、将来禿げますがいいですか?
    しかも乃木の想像では20代後半から禿げ始め…

    パック主人公の舞台が存在するのですか!
    可愛らしい子で間違いないっス。乃木は本気でパックうちに来てくれないかな~と思ってますよ(おい)


  • 編集済

    第一場 1582年 ロンドンへの応援コメント

     |ω・`)チラ<こんにちは

     来ちゃいましたよ来ちゃいましたよ

     原稿なんか課題なんかやってられるか、来たかったんだよっっ!! と思ったら目の前にテキストがあるのに開いてましたよねニッコリ
     大丈夫です。何とかなると思います笑

     ――ということで。
     本当はまだ「すうぱあよみよみたいむ」やるはずでは無かったのですが、早くにちひろさんの文を読みたくて勝手に開催してしまいました(^^)vイエーイ
     間におばいとが挟まるのでいつもみたいにガチのノンストップが出来ないのが悔しいですが、コメントガンガン残しつつ(キャラへの愛の叫びが多い模様)一作丸々読み終えますよー!

     ……と、終始こんなテンションで参ります。
     白熱すると敬語簡単に外れますので、失礼だ何だこの野郎となりましたら早めに言って下さると幸いですm(_ _)m💦

     では早速行きますね!
     ウィリアムさん、結婚しないか!!

    (※追記です💦 ある人曰く「通知欄が乗っ取られる」らしいので通知はオフをオススメしています💦すみません💦)

    作者からの返信

    星さま

    こーんばーんはーっ!!
    これが、これが噂の通知乗っ取りなのですね…感謝感謝です~!!(T_T)
    はぁ~乃木の仕事と育児と家事に疲れ果て体に沁みるぜ…
    堪能したかったのでモチロン通知はONですよ!
    星さんもおばいとお疲れ様です☆

    乃木は何でもオールオッケーなので、敬語なんぞ気にしないでいいっス!
    何ならサイドストーリー作っていただいても(^^)

    ではでは!

  • あとがきへの応援コメント

    ヨーク三兄弟の番外編読みたいです!
    待ってます。
    それと、レベレーションのヘンリーが発狂したというのは、私の勘違いでした。
    シャルル6世でした。ここで訂正しておきます(笑)

    「シェイクスピアの肉1ポンド」マイナーでごく一部の人には大うけする作品大好きです。
    おまけに、作者の並々ならぬ知識も垣間見え、知らなかったことを教えてもらえる。とっても有意義な読書の時間が持てました。

    シェイクスピアとweb小説。同じ物語なのに、その距離はとても遠いと思うのです。それを、ファンタジーという要素を仲立人にしてうまく融合させたなーと。
    何より、シェイクスピアに興味を持てなかった人(私)に「ロミオとジュリエット」を買わせたんだから。布教活動は完璧だったと思います。

    次回作も楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    澄田さま

    温かいお言葉、ありがとうございます 涙
    布教成功でしたかw 
    そう思ってくださる方々に作品を受け取ってもらえて、気分は大主教です。(どんな例えだ)
    これからもコアなマイナー路線をひた走りたいと思います。

    リクエストありがとうございます!ヨーク三兄弟ですか~
    兄弟のほのぼのしたやり取りが書きたいですね~(^^♪
    ちょっとお時間をいただき…☆

    それでは、どうもありがとうございました!

  • 最終話 世界一の主人公への応援コメント

    完結おめでとうどざいます!
    みんな納得の大円団でしたね。リチャードも真っ白になった魂で、リチャードに転生できたとしんじてます!
    よかったね、リチャード。
    シェイクスピアが魔法を使えなくなったのには、びっくりしました。
    でも、あのシェイクスピアの偉業を魔法と言うチートスキルで達成させたと思わせないためには、こうするしかなかったのかなーと。

    お疲れさまでした。

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは!最後までありがとうございます。

    リチャード君の救い、合格点いただけたでしょうか?
    ライラとトニーの息子リチャードは、思春期にちょっと荒れたりと手がかかる予定です(笑)

    ウィリアムの魔法が消えた=劇作家として覚醒 のつもりです。
    おっしゃる通り、チートスキルではなくやっぱり死ぬ思いで書いたからこそ、400年以上経っても色褪せない作品になった、というわけです。

    そこまで汲み取っていただき感無量です~!

  • あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます!個性的な様々なキャラクター達が魔法が消える時まで酒を酌み交わすそんなシーンが良かったです。

    ウィルの「絶対~」が予想外で可愛かった。
    ライラのお母さんへのセリフも良かった、
    その前の独り言は信じられない夢のような体験をした表れなのかなと思ってます。

    そしてシェイクスピア劇場。経験を共有したからこそ感じる想いがあるんでしょうね。トニーが男を見せたあの時、ライラはどちらに向かうのかと思ったのを思い出しました。

    面白かったです!これだけの様々な物語をひとまとめに出来るなんて相当な知識量と想像力。描く力……素晴らしいですね。

    素晴らしい作品をありがとうございました。
    次回作を楽しみにしております!

    作者からの返信

    黒乃さま

    お疲れさまでした!最後までありがとうございます。

    どんな宴会になったでしょうね!
    リチャード君は泣き上戸で、ホレイシオさんがお世話をしてハムレットがやきもち妬いたとか。女性陣は大主教の思い出を語り合ったとかw

    普通はウィルとライラがくっつくエンディングなのですがね~(^^ゞ
    でもすぐ子供産まれなきゃいけないし、、、
    というわけで良かったなトニー。

    お褒めの言葉をいただけて、描いて良かったなぁと思います。
    こうして黒乃さんとも交流できたわけですし(^^♪
    カクヨムの応援コメント機能って良いですよね~

    それではまたお待ちしております!
    ありがとうございました。

  • あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます〜〜〜!!!
    おおお、これぞ大団円!!!そしてトニー!男になったな良かったぜチキショウ(喜)
    いや〜最後はニヤニヤが止まりませんでした(≧∀≦)

    というか、あれだけの物語を入れ込んでまとめるとは!博識さが凄い!好きな気持ちが伝って来ますね!

    シェイクスピアは「お気に召すまま」がずっと気になってます。小学生の時に読んだ本が、お気に召すままを演じる劇団の話だったのです。いつか読めたらいいな!

    次は乃木さんの推しのお話……正座待機しておきますっ!!

    作者からの返信

    花田さま

    お疲れさまでした!最後まで読んでくださり感謝です~~
    もうね、こうなるしかないでしょう!という最後でした(^^)
    小さなリチャード君はきっと家族に愛され幸せになるでしょう。

    「お気に召すまま」ですか!えぇーっとぉ、えー、登場してな…Σ( ̄ロ ̄lll)
    重要セリフ「この世は舞台、人間誰しも皆役者(既にもうウロ覚え)」だけでしたかね…ずびばぜん。
    その本も面白そうですね!興味あります。

    今度のはより史実に基づいたストーリーなので、どれだけ下調べしたかが命綱…。
    年号が全く覚えられません~~同じところ何回も見ちゃってます~~ 泣

    それではまた!

  • 第九場 居酒屋ヘンリーへの応援コメント

    ヘンリーが飲みニケーションでうまく収めてくれそうですね。
    史実ではヘンリーって、フランス遠征中に発狂した人でしたっけ?
    「レベレージョン」(まんが)で出てきました。

    世界一の主人公って、世界一の悪役ってこと?
    たしかに人々の記憶に残りますよね。悪役の方が。

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは!コメントありがとうございます。

    史実ではフランス遠征中に赤痢で急死しました。
    私の父の妹も幼くして集団赤痢で亡くなったそうなので、本当に最近まで怖い病だったようですね。

    しかし面白ええぇぇ!ヘンリー発狂設定!
    確かに、彼はフランスをぶちのめし半ば征服しかけた、フランス人にとっては悪魔みたいな奴だったわけですもんね。ジャンヌダルクの逆バージョン。

    発狂して死んだ(ついでに息子ヘンリーの精神異常はフランス王女の母方ではなく父方の遺伝にもできる)ことに何の不思議もありませんね。
    こんなところでも英仏バトルが繰り広げられているとはっ!いやはや~

    何が世界一の主人公かは…最終話でライラに語らせてください。
    もったいつけるほどのものじゃないんですけどm(__)m

    それでは次で最後の更新になります。
    お待ちしております!

  • 第九場 居酒屋ヘンリーへの応援コメント

    こんばんは!

    ここに来て何故このタイトルなのかと思いましたが納得しました。

    ヘンリーめっちゃええ男やん!
    アジャンクールの後の座れが強さを物語ってますね。
    ちなみにアジャンクールって戦いがあった場所なんですね(ググったw)
    発動した技にも納得でした。

    憎しみから生まれるのは憎しみでしかない。
    居酒屋ヘンリーはそれを分かっているんですね。
    そんな事を感じさせてくれました。

    続き楽しみにしております!

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは!コメントありがとうございます。

    赤ちょうちんの居酒屋でした~
    しかもアジャンクールの戦いをお調べになるとは…おぬし、なかなかツウよのう。

    居酒屋の解説までしていただきありがとうございます。もう私から追加することは何もありませぬm(__)m
    しみじみ~飲めば~♪です。

    ヘンリーめっちゃええ男ですか?よかったぁ(*^-^*)
    実は、彼は次作の主人公だったりします。設定ほぼこのまま。
    ヘンリー5世はイングランドの信長で、ラルクで言うならHONEYですからね!

    ラスト2話となりました。次の更新で最後までお届けしたいと思っています。
    どうぞよろしくお願いします!

  • 第八場 瞳の中の野心への応援コメント

    私がライラならころっとリチャードについちゃいます(笑)
    彼の孤独は壮絶ですね。うっうっ母親の愛とはかくも無残なのか。

    ヘンリー8世もたいがいな王様でしたよね。離婚するために宗教をかえるとか。
    王様はこれぐらいじゃないと、つとまらないのかなー

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは。いつもコメントありがとうございます。

    リチャードといえばママヨークに戻ってくるというか。うちのは人生2周目なのに、まだ引きずってますからね!根深いです。。。

    8世はどぉーーーしても男子が欲しくて何度も離婚するのですが、やっぱり内乱にしたくなかったんだと思いますよ。と、乃木にこの辺りを語らせると長くなります(^^)

    次回、果たしてリチャードが救われたと感じていただけるか…
    ぜひお待ちしております!

  • 第八場 瞳の中の野心への応援コメント

    まさに胸熱な展開!

    四面楚歌に近い状況でシェイクスピアがライラに……
    この展開は最初の頃の!

    どう打破する……何を出すのか

    気になります!

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは。いつもコメントありがとうございます!

    作者も忘れかけていた最初の頃の展開を、よくぞ覚えていてくださいましたぞ!

    リチャードを倒すのはやはり武力ではなく…です( ̄▽ ̄)

    リチャード君はもう少し早く出してあげてもよかったかなーと、ちょっと後悔しています。
    執拗にライラを狙わせても面白かったかなと。で、ちょっとライラを好きになってるとかw

    それではまたお待ちしております!

    編集済
  • 第七場 最上の人への応援コメント

    うっうっマーガレット様! 地獄でお幸せに。
    ヘンリーはそこにはいないだろうから。
    「薔薇王」でも、衆人監修のもと、ヘンリーの上にのっかってたマーガレット様。漢気をびんびんに感じる。そんなあなたは、最高です!

    タモラのセリフ
    「そっちこそ邪魔しいひんで!」
    は、たぶん「邪魔しないで」を恋する方言で変換したんですよね。
    「邪魔せんで」のほうが、自然かな。「ひん」は関西の中で京都だけ使うので、変換ではそうなったのでしょう。

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    あの王にしてこの王妃ありという感じですよね。
    この人はイングランド王妃になる運命だったのだなぁ…とつくづく思います。

    嫁いだのがマーガレットでなければ薔薇戦争は全く違う展開になり、ヨークが王になっていたかもしれませんねw
    (薔薇王の影響ですっかりパパヨークにほだされてます)

    セリフチェックまでありがとうございます!
    それではまたよろしくお願いします~(*^-^*)

  • 第七場 最上の人への応援コメント

    マーガレットって怖いけど美しい女性なんですね……
    サフォークへの一途な愛が良いです!
    だけど切ない……

    「外野が愛の邪魔をするな!」このアンのセリフも格好良い。

    先の展開がまったく読めない。
    読めないから読みたい!

    続き楽しみにしております!

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    マーガレットは登場してすぐ勇敢でマッチョな(乃木の想像)サフォークと恋に落ちます。嫁いだ先のヘンリー6世は神経虚弱な人で、「あーあ…」な結婚生活だったのではないかと…。

    アンのセリフは、全力でウィリアムを応援したい気持ちから出ましたね。
    自分もそんな風にウィリアムを愛してみたいと、少し思ったのかもしれません。

    次回、ようやくリチャードの出番です。
    最後だからかみんなよく喋るんですよ…ちっとも進まないw

    それではまたお待ちしておりますぞ!

  • 第七場 最上の人への応援コメント

    こんばんは!
    台詞がいちいち熱くて美しい……世界観にぴったり来ます!!
    マーガレット、最強なんだ……退場が残念です〜(ノ_<)

    作者からの返信

    花田さま

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    最強ですね~。『ヘンリー六世』は四大悲劇に比べると地味な作品なので、あまり注目していなかったのですが、読んでみたらヤバいもん発見した…とw
    父親から財産をもらった途端に手のひら返して辛辣になる『リア王』のリーガン&ゴネリル姉妹や、タモラはんに圧勝でした。おっしゃる通り彼女のセリフはどれも熱いです。

    しかし、彼女が生きたまま幸せになる道がどうしても見つからず…。
    成仏を願います。

    それではまた!

  • 第六場 次兄は青くなるへの応援コメント

    こんな展開なのか!

    あ、こんにちは。

    ホレイシオが剣を防ぐ最中のまさかの頭脳戦。
    ハムレットとトニーは乗せ上手ですね!

    この兄弟どうなるんだ……気になる。

    またお邪魔致します!

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんにちは。コメントありがとうございます。

    ハムレットはなんて言うか、聞いてるうちに洗脳されてく感じですよねw 
    話長いし。

    シェイクスピアの男兄弟は必ず殺し合ったり追放するんですよ(>_<)
    ハムレットの父ちゃんも弟に殺されますし。兄弟愛で終わる作品が一つもない!
    親子や男女のきょうだいには愛があるんですけどねー。嫌な思い出でもあったんでしょうか…

    それではまたよろしくお願いします!

  • 第六場 次兄は青くなるへの応援コメント

    こんにちは!
    おお〜なかなかに凝った展開!!なるほどなぁー!!
    これは次回が楽しみですっ(≧∀≦)

    作者からの返信

    花田さま

    こんにちは。コメントありがとうございます!

    凝ってますか~~?(´∀`*) うふふ~嬉しい~
    これでまた一週間頑張れますぞー!

    意識したわけではないのですが、気付いたらラストバトルに四大悲劇の主人公のうち3名が集結していましたね。
    たぶん、持ってる背景が他の主人公とは段違いなので、エピソードも膨らませやすくて。キャラ設定の重要性を改めて感じました。

    それではまたお待ちしております!

  • 第六場 次兄は青くなるへの応援コメント

    剣(暴力)で戦うのではなく、ペン(口)で相手を負かす。いいですねー
    シェイクスピアらしくて。
    やっぱり、この流れでは、リチャード退治されちゃうんですよね。
    うっうっリチャード、どこのお話しでも、幸せになれない……
    私のボヤキなど、聞き流してください。

    作者からの返信

    澄田さま

    こんにちは。コメントありがとうございます!

    ご存じの通りリチャードは複雑に凝り固まった人ですからね~(>_<)
    どうやっても単純な悪人にはならなくて、悪たる理由がちゃんとあります。
    薔薇王とは全く違う独自解釈で描いていきたいと思いますので、見守ってくださいませm(__)m

    薔薇王届きましたよ~!ヨークかっこ良すぎ!
    澄田さんはバッキンガム推しでしたよね。私はケイツビー派ですw
    ランカスターのエドワードとのエピソードもほくほく。彼の死に様もよかった…
    そしてティレルーー!?まっまさかそう来るとはっ…!ケイツビーお前の仕業か…!Σ(゚д゚lll)

    完全に薔薇王へ流されそうですが、気合入れて次回、マーガレット様ご登場です!

    編集済
  • 第五場 長兄は赤くなるへの応援コメント

    こんばんは!

    アン可愛いですね……「はあううぅっ!」に思わず笑みがw
    ただ泣き出したのは個人情報ダダ漏れだからではない気が。

    シェイクスピアもやりますな。
    同姓に赤くさせるとは……ちなみに「ぐぶゔうっ!!」にも笑いましたw

    てかセリフがすごい!
    ずっと思ってましたがシェイクスピアの作品はいつもこんなセリフが飛び交ってるのかと。
    古びたラ・フランスとか……
    きっとセンスなんだろうなぁ。

    またお邪魔いたします!

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは。コメントありがとうございます!

    はい、ずっと飛び交っております!一体どこからこんな表現思いつくんでしょうね??いやはや。
    これを最初から最後までひたすらしゃべり続けるのがハムレット君で、だから彼は世界一有名な主人公なのですね。半分くらい意味不明ですけどw

    さて、ウィリアムはきっとアンが口説かれてるのがイヤだったので乱入したのでしょうが、
    アンの涙は…どうでしょうねぇ、ちゃんと受け取ってくれたのかどうか。ムフフ

    台本では饒舌なのに、実際に告るときは稚拙なほどストレートに一言。ウィリアムはそういう男です。
    というか実生活でもああいうセリフ吐いてたらちょっと…ですよね!

    それではまた次回もよろしくお願いします~(^^♪

  • 第五場 長兄は赤くなるへの応援コメント

    >残念なイケメンナンバーワン
    そのとおりだ! さすがウィリアム。
    エドワードおもしろーい。クラレンスの方が、リチャードに殺してもらえたからよかったのかな?

    ロミオの「きみという財宝の為なら、たとえ万里の海路…」ここ、私がエッセイの引用した部分ですね。訳が違うぜんぜんとちがいますね。
    この引用先は、新潮社の文庫ですか?

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    エドワードはお茶目ですよね~(^^)
    実際の相手はエリザベス・グレイですが、口説き文句はほぼ原文通りです。笑いましたわー!
    「フ〇ックしようか」と迷ったのですが、「やりたいのだ」にしておきました。それでいいのかエリザベス…

    クラレンスは「お前が好きだから魂を天国へ届けてやる」とちゃんとリチャードに嵌められて暗殺されますが、エドワードは「食べ過ぎでくたばるがいい!」って言われちゃってますからね~。
    残念なイケメン、ご理解いただけて嬉しいです。

    そういえばそうでしたロミオ君!ほんとだ~全く別のセリフに見えますね!
    澄田さんがお読みになった現在の筑摩書房は松岡訳ですが、私のはその前の時代の筑摩書房シェイクスピア全集で、中野好夫氏訳です。

    それではまたお待ちしております!

  • 第四場 開演への応援コメント

    きゃーーーーリチャードーーー!!
    白髪の、老成した少年のような要望って完璧じゃないですか。
    シェークスピア版のぶおとこリチャードじゃなくて、ほんとよかった!!

    エドワードはどこの世界でも、女たらしですねえ。エリザベスに殺されるよ。あっ、もう死んでるか……

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは。熱いコメントありがとうございます!

    リチャードには年齢不詳な危うさが欠かせませんよね。古典な翻訳だと一人称が「わし」で、これは無いなと 笑

    醜男なのにかっこいい人をいつか描くのが夢なのですが…まだ無理(-_-)

    エドワードはきっとエリザベスの尻に敷かれてますよね〜!

    そして…ついに薔薇王を全巻ポチりましたぁ!ラストバトルを一応通しで書き上げたのでもういいだろうと。

    無料お試しをチラ読みしたのですが…
    ヨーク!なんて好い父ちゃんなんだぁぁ!そっか、リチャードの原動力は父ちゃんだったのね…超イケメンだし…
    届くのが楽しみです(≧∇≦)

    それではまたお待ちしております!

  • 第四場 開演への応援コメント

    この関係性がすごい…ドロドロしてますねw
    今は芸能人が不倫しただの何だのとニュースを騒がせてますが、
    よく考えると昔の方がすごいですよねw
    美しいのセリフで終えるのが次の話を想像させてくれます…
    どうなるアン……

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは。コメントありがとうございます!
    乃木はイングランド王家の相関図を見てるだけで、半日は楽しくステイホームできますw

    作品をクロスオーバーした人間関係になっちゃってますけど、大丈夫ですかね??

    女好きの長男エドワード(原作でもお茶目な人です)
    ややおバカな次男クラレンス(そんな描写はなく、勝手なイメージ)
    三男リチャード(主演)
    で、マーガレット様はとにかくこの3人と父親ヨーク公が嫌い。

    これだけ覚えていただければ問題ナシです!

    次回は久々下ネタ回(控えめ)です。顎がチャームポイントのエドワードがやってくれますのでお楽しみに☆

  • 第三場 薔薇の娘への応援コメント

    赤子のセリフが怖い……いや母とはそういう葛藤があるのだろうと理解したフリをしておきますw
    ライラが女王の娘で全員集合…ラストバトルへの突入。
    おおおおおおおお!
    とテンションが上がりました。

    星の形は希望にもグッときました!
    (パック…可愛いッスw)

    続き楽しみにしております!

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんにちは乃木です。いつもコメントありがとうございます。

    恐いですよねマクベス夫人((((;゚Д゚))))
    学生の時に読んでから忘れられません。
    キャラが強烈な女性が多いのも、シェイクスピア作品の魅力ですね。
    リーガン&ゴネリル姉妹、タモラ様、マーガレット様、皆そんなに逸脱ないはずw

    登場人物が増えてきてちゃんと書き尽くせるのか(>_<)
    早くもつまずいておりますが、次回完成してしまった大主教の魔法でお待ちしております!

    編集済
  • 第三場 薔薇の娘への応援コメント

    ライラはヨークの子孫だと思ってたけど、ラトランドの子孫だったんですね。そして、女王の子どもとは! 女王は独身だったけど、愛人はいっぱいいいたしね。
    チームが一致団結して、妖精のキラキラパウダーが降りかかる。絵的にもとってもアガル展開です。続き楽しみにしてます。

    作者からの返信

    澄田さま

    こんにちは。いつもコメントありがとうございます。

    澄田さんのリチャードの孫説にめちゃくちゃ揺さぶられましたよー!!
    リチャード直系だとさすがに血が濃すぎてライラの宿命が重たすぎるんじゃないか…いやそれぐらいやるべきなのか…と散々迷いました。すぐ影響されるもんで(-_-;)

    リチャードは兄のエドワードとクラレンスを排除しますが、赤薔薇のクリフォードに殺されたラトランドのことは不憫に思っていました。というのがラトランドを選んだ理由です。
    クラレンスの子孫だったらきっとすぐ消される 笑

    ご想像通り、ラストバトルでリチャードご本人が登場しますが、果たして彼はライラにどう向かうのか…。見守っていただければ嬉しいです。

    それではまたお待ちしております!

    編集済
  • 第三場 薔薇の娘への応援コメント

    うおぉぉーーー!!!一致団結!!!
    そしてライラ、そうだったのね……!!!
    普通の子として幸せに暮らして欲しいって言う親心から手放す……ライラちゃん、女王に会ってあげて.°(ಗдಗ。)°.
    って、そう言えばオーブ奪われたんでしたね、まずはそっちですね。続きお待ちしておりますっ!!

    作者からの返信

    花田さま

    うおぉぉー!!コメントありがとうございます。

    ここで出てきたか女王。出産が35歳時になるのですが、当時としてもギリいけるかな…と思い。
    このマクベス夫人のセリフすごくないですか~?これを誰に言わせるかと考えた時、エリザベス女王しかいないと思いライラの設定が出来上がりました。

    そうなんです今頃オーブを手に入れた大主教はウッシッシしてる頃です。
    全員集合したところでラストバトル突入です!

    またよろしくお願いしますm(__)m

  • 第二場 何度だってへの応援コメント

    「たとえ何度失っても、何度だっておれが描いてやる」
    刺さる言葉ですね…格好良い!

    しかし、ジャンヌもタモラも捨て駒とは大主教め…悪だな。

    そしてパック!戻ってきて良かったね…
    名コンビ復活で悪なんかぶっ飛ばしてください!

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    格好良いいただきました!
    しかし…彼は基本戦えないので後はキャラに頑張ってもらうしかない…フッ、お前の見せ場はここまでだなウィリアム!

    それにしても目玉がフォールスタッフとハムレットというΣ(゚д゚lll)
    なんてイケメン偏差値の低い話なんだ…
    美女度は高いんですけどねー大主教さまっ!

    それではまた☆

  • 第二場 何度だってへの応援コメント

    うわぁぁぁん、痛そうだったけど無事で良かったー!
    あとパックの可愛さが増していますねっ(≧∀≦)

    作者からの返信

    花田さま

    こんばんは。コメントありがとうございます!

    お前こんなかわいい奴だったっけ?は、まんま乃木の感想です。
    しばらく放っておいたらいい具合に進化してくれましたねー(^ ^)
    パック、うちにも来ないかなぁ…(こいつヤバい)

    次回、いよいよライラの謎が明らかになります。乞うご期待ですぞ!

    編集済
  • 第一場 虎の女への応援コメント

    きゃーマーガレットさまかっこいい!!
    この人は、イギリスにきたこと自体間違いだったんでしょうね。
    フランスとイギリスって百年戦争で超ややこしい後継者争いしてるのに、
    何度も婚姻を繰り返す。
    それをやめろー。マーガレットさまに幸せを!

    ちなみに、薔薇王では、ラトランドの血染めのハンカチではなく、リチャード(死んでない)の血染め設定です。
    ヨーク公リチャードは超イケメン。それを泣かしちゃうマーガレットさま最高!

    作者からの返信

    澄田さま

    熱いコメントありがとうございますー!テンション上がりますね!

    一周目を読んだ時は、マーガレット様こっ怖ぇ…終盤絶対使おう…という感想でしたが、二周目になったら同情してしまいました(涙)

    しかもマーガレット様、劇中で死なないじゃないですか。苦しみは終わらないんだなぁと思うと…ふぅ(;´д`)

    なぬ、ヨーク公が超イケメンですって…?
    乃木は古典感マックスの訳で読んでますので、ヨークは北村一輝ばりの目力ギラついたおっさんとばかり…

    超イケメンをいたぶるマーガレット様…いいっス(*´꒳`*)
    ああ〜キャラ設定が崩れてゆく!!ヨークがちょっと若返った!

    それではまたお待ちしておりますぞ!

  • なんて親切設計。幕間で解説入れるなんて。
    「リチャード三世」は読んだのですが、難しかった、それこそおんなじ名前だし、名前と○○伯を理解してないと、ほんと誰これ状態!
    「ヘンリー6世」も読みたいのですが、ちくま文庫から出てましたっけ? 読みやすいですか? 読んでみようかなー
    マーガレット様と愛人の関係が気になる。薔薇王では、絵姿でチラリと出てきただけなんで。

    あと、ティレルの正体をお読みになったら乃木さんはきっと、身もだえするでしょう! ここで予言しておきます(笑)

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは。コメントありがとうございます!

    ちくま文庫出てますのでぜひ。サフォークとマーガレットがシェイクスピア節で熱く愛を語るシーンありますよ!

    ティレル…チョイ役かと思いきや何やら設定が…?
    あ〜気になるっ!身もだえしたいです〜〜(≧∀≦)早く書き終わらそうっと!

  • 第一場 虎の女への応援コメント

    こんばんは。

    分かりやすく説明してくださってありがとうございます。
    「私はウィリアムの魔法にかけられたのかもしれない」
    このセリフ良いですね…アンの決意や想いが感じられました。

    さて…もう一回パックの説明聞いてきますw

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは。今日もコメントありがとうございます。

    こんな感じでパックの幕間と二段構えでいきますので、ご安心ください☆

    マーガレット王妃は過酷な運命を歩むことになるのですが、どうしたらこの人を幸せにできるだろうかと考えた時、後に愛人となるサフォークと出会った瞬間に、何もかも捨てて逃亡するしかないと思いました。
    本当は私も大主教のように、愛人と逃避行する結末にしてあげたいのですが…

    王妃ゆえの、尋常ならざる苦しみや悲しみが絶えなかったマーガレットのセリフは重く響きます。
    というわけできっと再登場するでしょう!

    次回、パックが…もう…(*´꒳`*)←自分がやられちゃってる

    それではまたお待ちしております〜m(__)m

  • うぉぉぉい!
    正直…誰が誰だか分かりません…

    カタカナばっかりですもんw

    あなたのエドワード…私のエドワード…
    確かによく言わせたなと思いますわ。

    (あと3回読んどこう)

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは。コメントありがとうございます。
    大丈夫です、まったく問題ナシです!これ文章だけじゃホント無理で、家系図ないとわかんないやつです。

    ヘンリー六世三部作とリチャード三世は連作なので、1話ずつ注釈つけるより、いったんまとめて出しといたほうがいいかなーと思いまして。
    ほとんど私のメモで、自分が理解するために書いたようなもんですm(__)m

    未だに「このエドワードの親って誰だっけ…」となってますよw

  • 第八場 必然への応援コメント

    白濁した両目をもつ大主教さま、「薔薇の名前」に出てきたラスボス老修道士みたいじゃないですか。本の中に埋もれているのもぴったり。
    映画でみたのですが、面白すぎて本も読もうとしたけど、途中で挫折。めっちゃ難しかった。

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    おぉ~~っ!!まさか「薔薇の名前」をご存じとはっ!同年代の匂いがしますぞw(違ってたら大変失礼m(__)m)
    いや~嬉しいっ(*^-^*)

    そうなんです、あの重厚なゴシック感あふれる世界観もストーリーも演出もショーン・コネリーも大好きで大好きで。
    大主教は老ホルヘ師と、スターウォーズのダース・シディアスを足して2で割ったようなイメージで書いています。

    めっちゃ難しかったですよね。。。大学生のやる気のあった頃に読みましたが、今もう一度読もうとは思わない 笑

    今回のタモラ様の京都弁は、澄田さんも使われていた「恋する方言変換」を使ってみましたが、大丈夫でしたかね??

    それではまたお待ちしております!

  • 第八場 必然への応援コメント

    ウィリアムも痺れるセリフを言いますね・・・乃木様のキャラ愛と重なりました!
    毎度関心しておりますが上手く融合されていますよね・・・
    この注釈を読む度にすごいなぁと声が漏れます。

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは。いつもコメントありがとうございます。

    ウィリアムにこのセリフを言わせたくてタモラはんを悪役にしたので、お褒めいただき感無量です!!

    もともとシェイクスピアが好きでしたが、今作を書くにあたり初めて読んだ作品も多々あり、読めば読むほどキャラ愛が深まり…です。
    黒乃さんにも推しキャラが見つかってくれるといいなぁ~と勝手に思っております。

    それではまたお待ちしておりますぞ!

  • 第八場 必然への応援コメント

    「たとえ腕を失っても、舌を失い喋れなくなったとしてもおれはやめない。ペンを口に咥えてでも描き続けてやる。おれは自分のキャラたちを手放さないよ」

    ここ、最高にカッコいいです…!!
    しかし、なかなかグロいお話もあるんですね〜!!びっくりです。

    作者からの返信

    花田さま

    こんばんは。コメントありがとうございます!

    花田さんから最高にカッコイイをいただけるとは…!ウィリアム、おまえ男になったな。

    タイタス・アンドロニカスはどういう演出で上演されてきたのか非常に気になるところです。シェイクスピアだわ~とロミジュリや喜劇と同じテンションで観てたら絶対後悔しますよね。

    それではまたお待ちしております!

  • 第七場 緑色の目の怪物への応援コメント

    テューダー朝のプロバガンダ的作品を作っていたシェイクスピアと、ここでつながりましたね。
    はたして、ライラの正体は?
    個人的には、リチャードの孫設定希望です(笑)

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは。コメントありがとうございます!

    さすがです〜おっしゃる通りですm(__)m
    シェイクスピアのデビューは1592年、ライラとの出会いから10年後なのですが、既にこの時からエリザベスは彼の才能に気付いていた…という設定です。
    ちなみにデビュー作はあの『ヘンリー6世 第一部』ですよ!

    ライラの正体、ぐぬぬ…早く言ってしまいたい。
    この後は赤薔薇と白薔薇の世界に突入なんで、もうちょいお待ち下さいませ☆

    それではまたお待ちしております!



    編集済
  • 第七場 緑色の目の怪物への応援コメント

    トニィィィィィィィ!
    トニーの心を弄びやがって…イアーゴめ…
    そしてシェイクスピアが密偵ですと?
    先が読めない展開…面白いです。

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは。コメントありがとうございます。
    なんだなんだトニーの株が急騰中w

    実はですねこの物語、最初はトニーが主人公だったんです。魔法使いの卵トニーと仲間たちが夏休みの課題で大聖堂を作るという。
    シェイクスピアは現場に現れて面白おかしい話をする(主に下ネタ)兄ちゃんだったんですが、いつの間にか逆転(・Д・)

    イアーゴは全作品中、ランキングトップ3入り確実な悪役ですねぇ。。。

    次回もお待ちしておりますぞ!

    編集済
  • 第七場 緑色の目の怪物への応援コメント

    トニー!君って奴は……!なんて一途なんだっ!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    私は今日からトニーを押しますっ!ライラをモノにし(もごもご)

    作者からの返信

    花田さま

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    レクサス、ユリアン、トニーですねw 作者的いてくれると助かる系。
    一番歳下ですが大人っぽいのはトニーかな。

    トニー頑張ってほしいですよね〜お母さんもそう思ってます 笑 どうなのライラちゃんよ

    それではまたお待ちしております!

    編集済
  • 第六場 自慢の息子 後編への応援コメント

    お久しぶりです!
    ジュリアスってもしかして「ブルータス、お前もか」と死に際に放ったジュリアス・シーザーですか?
    この時代のローマは本当に荒れに荒れて大変そうですね……。それにしても新型コロナがこの時代のイングランドにも出てくるとは驚きです。

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    夏山さま

    ようこそです~いつもありがとうございます!

    新型コロナ突っ込みいただきましたー!(^▽^)
    原文はただのdiseaseなのですが、これは使うしかないだろうと…。

    そうですそうですそのシーザーです。
    乃木はブルータス(もちろん今回登場したジューニアスではなく、カエサルを殺したマーカスの方)が大大大好きなのですが、ご本人登場とはならずちょっと心残りです。

    それではまたお待ちしておりますぞ!

  • 第六場 自慢の息子 後編への応援コメント

    トニー!
    何があったのでしょうか…
    コリオレイナスは母親に弱かったんですね…
    しかし凱旋の日に殺されるとは…
    自身の行いは自身に返ってくるという事でしょうか…

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは。いつもほんとにありがとうございます~m(__)m

    コリオレイナスは私も初めて読んだのですがね、こんな奴がいたのか!と震えました 笑
    ほぼいじってないですからね~。素でジャ〇アンなんですよ。

    ライラも言っていますが、コリオレイナスには本当は傷つきやすい繊細な面があると解釈しています。それゆえ殺されてしまったのは悲劇ですよね。

    トニーに何が起こったのかは、次回乞うご期待です!
    名前だけ登場の、鍵を握るあの人物がやっと姿を現します

  • シェイクスピアは、会話劇ですから、セリフがきいてますよね。
    ちくま文庫の「ロミジュリ」入手して読み始めました。
    読んでびっくり、ロミオあんたジュリエットに会う前、違う女に恋してたんかい!
    イタリア男はこれが、標準なのか……
    そして、マキューシオ。なんて下品でロックなキャラなんだ。本当に大公の親戚?
    イタリア男は……以下略
    青さと恋の疾走感がすごいです。
    バルコニーの場面は、不朽の名場面ですね。こんなイタリア男でもキュンキュンしちゃうなんて!

    作者からの返信

    澄田さま

    返信おそくなりました〜m(__)m

    マキューシオとはさすがお目が高い!
    エッジ感ありますよね〜400年前の10代男子( ̄▽ ̄)

    きっと当時の人たちも澄田さんと同じように、イタリア男は!と言っていたと思いますよ 笑

    それではまたお待ちしておりますぞ!

  • 女子会って大変なんですねw
    そしてトニーの詳しさと、その鉄則を即ガン無視に笑ってしまいました。

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんにちは。いつもコメントありがとうございます。

    二子玉辺りで繰り広げられてそうじゃないですか?(←完全に偏見、誤ったイメージですごめんなさい)

    ツンデレビアトリスがとにかく可愛くて、なんとかそこを使いたい!と、かなり苦しかったんですがこじつけました…無理矢理感出てますでしょ?はうぅ…

    しかしこれで峠は越えたはず!(きっと)
    ラストバトルに向けて突っ走りますんで、応援よろしくお願いしますm(__)m

    編集済
  • 第二場 アムちゃんへの応援コメント

    お久しぶりです!
    まさかウィリアムが大司教と戦う羽目になるなんて……!
    ヘンリー6世は未読なのですが、読んでみたくなる回でした。
    次回も楽しみにしています。

    作者からの返信

    夏山さま

    こんばんは。いつもコメントありがとうございます。

    ウィリアムは戦えるんでしょうかね?ハル王子とフォールスタッフの漫才バトルで結構消耗してますし。
    ケンカは苦手だし(これはたぶん史実です)。
    どんな戦いになるか…作者もまだ見えません(おいこら)

    ヘンリー6世は読みごたえありです。シェイクスピアがこれで人気劇作家の地位を確たるものにしたのも頷けます。
    が、長いんですよ…!第一部、第二部、第三部、そしてリチャード3世までの連作なので。しかもどんどん長くなるという!
    同じ名前の人ばっかり出てきて、途中で「お前どこのエドワードだよ?」ってなります。。。

    物語も後半に入ってきましたので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです!


  • 第二場 アムちゃんへの応援コメント

    ジャンヌ登場!
    そうですよねーフランスでは聖女でも、敵国では扱いが真逆。
    私、山岸涼子作「レベレーション」もよんでるのですが、あのジャンヌはリュック・ベッソンのジャンヌダルクに似ています。
    「薔薇王の葬列」にもジャンヌダルク出てきます。もちろん魔女バージョンで。
    すいません、マンガネタばっかりで(笑)

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは。コメントありがとうございます。
    懐かしいですね~ミラジョボ様のジャンヌダルク!可愛かったな~(*´ω`*)

    『ヘンリー6世 第1部』ではジャンヌは悪霊と契約しているのですが、
    何を使っていたらもっと気持ち悪いかなと考えて、Gならイングランドにもいるし…と落ち着きました。

    なぬーー!ジャンヌも登場するのですね!
    ちなみに最後にウィリアムが血文字で召喚したのはタルボット卿です。ジャンヌVSタルボット卿で戦わせましたが、面白くなかったので全カットですΣ(゚д゚lll)

    それではまたお待ちしておりますぞ!

  • ハムレット、なんて優柔不断で、御託ばっかりならべてるんだ。
    生か、死かとか言ってないで、ライラみたいに行動せんか!
    あなたのその性格が、オフィーリアを死に追いやったような。
    ところで、ライラはヨークの末裔なのかな……
    リチャード三世のあの悪役っぷりは、テューダー朝の正当性をアピールするため、シェイクスピアが誇張したってどこかで読みました。
    リチャード三世の遺骨からはそこまで、醜悪な容姿ではなかったようですね。
    なんせ子孫はカンバーバッチなわけで。

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは。すごい…並々ならぬリチャード愛に溢れたコメントありがとうございます!

    乃木もそう思います。
    『ヘンリー8世』←エリザベス女王の父 なんか、完全にテューダー家への忖度ですよ。
    時に政治的なアイロニーを劇中に交えるウィリアムですから、胃が痛くなることもあったんじゃないかと勝手に親近感w

    カンバーバッチ殿はご子孫と聞いて見る目が変わっちゃいましたね〜(*´꒳`*)まるで物語から出てきた人ですよ〜

    星までつけて頂き本当にありがとうございます!
    泣き虫なハムレット君もぜひ応援してやってくださいd( ̄  ̄)





  • 「弱きもの、汝の名は女」
    400年以上たった、現代ではもうこのセリフは通用しなくなってきましたね(笑)
    逆に、「弱きもの、汝の名は男」かも。

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    乃木はこの言葉を、女の方がエッチでいて欲しいという男性の願望、と解釈していますw

    シェイクスピアの時代はきっと、男性も女性ももっと奔放だったんでしょうね!

  • 第四場 舞台への応援コメント

    キタ――(゚∀゚)――!! ヨークの白薔薇。
    私としましては、黒幕は、冥界からよみがえったリチャード三世で、テューダー朝転覆をねらってる。と脳内で思っておきます。
    あっお供はバッキンガムで(笑)「薔薇王の葬列」で一番の押しキャラなもんで。

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは。そのコメントを待っておりましたぞ~(^^♪

    そうなんですよ、赤薔薇と白薔薇が絡んでくるゆえ、「薔薇王の葬列」をまだ読んではいかんのです…!絶対キャラ設定変わっちゃうので…!
    これ終わったら全巻一気買いしてやるわ!

    澄田さんはバッキンガム公推しですか~覚えときます(''◇'')ゞ
    バッキンガムは、乃木の中ではシェイクスピア劇で1、2を争う知略派かと。

    ロミジュリ、気に入っていただけると嬉しいです。
    ジュリエットの乳母の下ネタがオヤジギャグみたいで、また笑えるんですよ 笑

    またよろしくお願いします☆

  • 地獄絵図ですね(笑)
    シェイクスピア劇はセリフがむつかしいと私は思うのですが、超訳していただくことによって、とってもおもしろくなります。
    乃木さんおすすめの「ロミジュリ」本屋に行ってみたのですが、ちくま文庫版はハムレットしかなく、同じ訳者さんみたいなんで、立ち読みしたのですが、読みやすかったです。こっちをポチろうかなと思います。おすすめありがとうございました。

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは。いつもコメント本当にありがとうございますm(__)m

    書いてて楽しかったですよここはw

    ほんと、むつかしいですよね…。乃木は一回読んだくらいでは理解できず、最低でも2周してます( ´Д`)
    それでも何言ってんのかわからない時もあり。。。

    なので、引用はなるべくシンプルな言い回しの部分を選んでいます。
    有名なセリフほどシンプルだったりしますからね。

    それではまたお待ちしております!





    編集済
  • 屋根上の異能バトル。性悪姉妹の舌戦がおもしろかったです。
    関西弁のセリフなのですが……
    「また来はるから忘れんといてな」のところ。
    来るのは、誰でしょう? 姉妹? タモラ?
    姉妹なら「来はる」でいいのですが、タモラならおかしいですよ。
    自分には敬語「はる」はつけません。
    姉妹にたいしてなら、余計なこと言ってすいません……京都出身なのでついついひっかかってしまいました。
    京都弁のおもしろいところは、動物にたいして「~しはんねん」と敬語をつけちゃうことあるんですが、自分には絶対つけません。動物より下? ってくらい自分をへりくだる。もちろん、外面だけですけど(笑)

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは。コメントありがとうございます!

    そしてご指摘大変感謝ですm(__)m
    また来るのはタモラ様でした。
    親族一同生粋の関東人な乃木の関西弁ですからね…!自信なくて、どなたかが指摘してくださるのを待っていました(他力本願)
    はるは敬語なのですね。

    京都のご出身ですか〜憧れます(*´꒳`*)
    外面だけの言葉とは…千年の都は素人には手出しできない領域ですねー 汗

    今後ともよろしくお願いします!

  • 第四場 ソーセージじじいへの応援コメント

    拙作「あまねく空を」にお星さまありがとうございます。まったく国は違いますが、明治のおはなし読んでいただいてうれしいかぎりです。

    フォールスタッフ……なんておいしいキャラなんでしょう。こんなキャラヘンリー四世にでてくるんですね。ちなみに「薔薇王の葬列」にはヘンリー六世がばっちりでてきます、妖精系(年齢無視)キャラで(笑) 「薔薇王の葬列」ロミジュリ要素満載です。
    前から「ロミジュリ」をちゃんと読もうかなと思っているのですが、いろいろ出てますよね文庫で、どれかおすすめの訳ありますか? できれば読みやすいのでお願いします。

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは。今日もコメントありがとうございます!

    フォールスタッフお茶目ですよね〜(^^)
    彼が下ネタ言ってもあんまりいやらしくないな〜と思ってます♪

    おじさんは第二幕で再登場しますのでご期待ください!

    ロミジュリに限らずですが、松岡和子訳は比較的現代風で読みやすいです。ちくま文庫から出ています。
    乃木は古典感ゴリゴリが好きなので中野好夫訳ですね。英語原文のリズムにも一番近いような気がします。

    フルバージョンでなくてもということなら、チャールズ・ラム作「シェイクスピア物語」岩波文庫 があります。
    乃木は上巻しか持っていない(ロミジュリは下巻)のですが、下ネタはカットされる傾向に( ̄▽ ̄)
    ロミジュリ冒頭のあの下ネタは果たして残っているのでしょうかね?

    えぇ〜?ハイスペックな父を持つ典型的ボンクラ2世のヘンリー6世が年齢不詳の妖精系?なんだそれは…ドキドキ
    あああ〜誘惑しないでください〜(>人<;)
    でもちゃんとリチャードに殺されてほしいです 笑

    それではまたお待ちしております!

    編集済
  • おお!ついにハムレットが来ましたか……!友人と決闘して死んだというあのハムレット……。
    彼ってデンマークの王子なんですよね。それなのに亡霊に悩まされて、恐れ慄く姿はまるで幽霊を怖がる子供のようで笑えます。
    19世紀くらいまでのイギリスって、騎士道精神から来るもので「どんなことがあっても唇をキリッと引き締めて歩く」姿が理想とされていました。その中で作られたハムレットが当時の人々にどう映ったのか。
    そして私たちにはどう映るのか。そこに大きな違いを感じざるを得ません。
    むしろ13歳のライラの方が立派に見えますね笑

    次回はどうなるのでしょうか……?

    楽しみです。よろしくお願いします。

    作者からの返信

    夏山さま

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    なるほど…「どんなことがあっても唇をキリッと引き締めて歩く」姿が理想ですか。ライラっぽい 笑
    きっとハムレットはデンマーク王子だから良かったんでしょうね。これがイングランド王子だったら「イングランド人こんなんじゃねぇよ!」となったはず。

    シェイクスピア時代のイングランドは人口がハイペースで増え物価がどんどん上がったにも関わらず賃金は上がらないという、割とストレスフルな社会だったようです。
    『ヴェニスの商人』でアントニオも「理由なしに何か気が滅入るんだよ」と言っているようにうつっぽい人は意外と多くて、理想通りにはいかないよねと。だからハムレットが受け容れられたのかなと、今思いました。

    それではまたよろしくお願いします!

  • 第三場 癒しの魔法への応援コメント

    はじめまて。
    「素知らぬふりして聖書を悪用する奴は弾ける笑顔の悪党だな」
    なんて気のきいたセリフと思ったら、「ヴェニスの商人」からの引用だったのですね。
    私、ただいま激はまり中のマンガ「薔薇王の葬列」がリチャード三世原作なので、リチャード三世しか読んだことなく。シェイクスピアは難解だなあと思ってたのです。が、下ネタオンパレードと聞くと、ぐっと親しみやすさが出て俄然他のものも読みたくなりました。

    作者からの返信

    澄田こころさま

    はじめまして。応援コメントありがとうございます。

    「薔薇王の葬列」ですか…!あの流麗な姿のリチャード3世ですね。
    公開前に類似作品がないかを調べた際にマンガを発見しまして、あぁー読みたい!でも読んだら絶対影響受けて引っ張られるから終わるまではやめておこう!と堅く心に誓っております。えぇ、必ずやハマる自信があります。
    でももうポチってしまうかも…そしたら語り合わせてください<m(__)m>

    下ネタ度は低いですが、有名度と読みやすさで言うと『オセロ』や『マクベス』がオススメですよ(^^♪

    原作を読んだ気分になれるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いします!

  • ハムレット、なかなか強烈なキャラですね…!

    作者からの返信

    花田さま

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    消えた原稿のせいで、ヘンリー4世第一部とハムレットはもはや愛読書と化しましたからね…!彼らはだいぶ強化されてますw

    ぐだぐだ言うハムレット君ですが行動力を見せる面もあり、の○太っぽいかなーと。

    それではまたお待ちしております!



  • ハムレットが出てきましたか…
    ちょっと知ってます…ちょっと知ってるぐらいでしたが、
    ハムレットの独白が分かりやすくて勉強になりましたw

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは。コメントありがとうございます!

    おぉ〜やはりハムレット君は有名人ですね。
    ハムレットの年齢は16歳とか30歳とか諸説あるのですが、いつの時代もどこの国にも厨二は生息しているみたいですねw

    次回も有名人の登場です!またお待ちしておりますぞ!

  • 第七場 笑いは破壊への応援コメント

    今回は16世紀末のイングランドに日本独特の言葉がいっぱい出てきましたね!
    作者様も出てきて、「そうそう、これがネット小説独特の文化だよなあ!」などと勝手に思いながら思わずクスリときてしまいました。

    そういえば牛タンって日本独特の食べ物だと思ってたんですがイングランドでも食べられてたんですか……?
    工業化が進むにつれて人々が都市に集まった結果、昔の食文化が失われたのが今のイングランドだとネタにされているのを聞いたことはありますが……。

    次回も楽しみにしています!

    作者からの返信

    夏山さま

    こんばんは。いつもありがとうございます!コメント楽しみにして頑張ってます~(^^♪

    フォールスタッフの例えだけでよくぞまあここまで…と思いますよね。
    乃木は「愛と食欲の日々」が好きですね。あと第一幕第四場で最初にフォールスタッフ登場時の「いよっ!馬糞の山!」も個人的にツボです。人例えるのに馬糞の山って…!

    今回惜しくもスタメン入りしませんでしたが、腸がいっぱい、アバラ肉野郎なんてものあります。
    こういうのの翻訳が一番難しいと思っているので、中野好夫氏訳の見事な言葉チョイスをほぼそのまま使用させていただきました。

    牛タンに目を付けられるとは…さすが杜の都のお方であります。
    原文はdried neat’s tongueで、現代英語に訳すとdried-out ox’s tongueだそうです。
    乾燥牛タン…ビーフジャーキーみたいな感じですかね??

    それでは次回、世界一有名なあの人の登場でお待ちしております!



  • 第六場 魔法にかけられてへの応援コメント

    お久しぶりです。

    ライラが!大変なことに!
    二人とも無事でいられたらいいのですが…。

    それにしてもいよいよ伏線回収になりますね!まさかそんな理由で1ポンドの肉を求められていたとは……!そしてウィリアムはただの劇作家には思えません。何者?

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    夏山さま

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    『尺には尺を』は、イザベラの方からアンジェロを誘惑しているようにも解釈できると乃木は思っていまして。なので後味悪い感じで終わらせてみました。
    その分トニーがかわいくなってくれたので(*^^*)

    そしてウ、ウィリアムが何者かですってえぇ?
    やだな〜ただの劇作家目指してるフリーター兄ちゃんですよ〜?(目が泳ぐ乃木)
    そこまで読み込んでいただいて本当に感謝ですm(_ _)m

    でもってシェイクスピアといえば亡霊ですよ亡霊!
    このワード使っただけで満足なのですがw

    それでは次回、亡霊とフォールスタッフと共にお待ちしております!



    編集済
  • 第六場 魔法にかけられてへの応援コメント

    トニーが!トニーがイケメン。゚(゚´Д`゚)゚。
    ライラはどっちへ行っちゃうの!?

    (消えた原稿……きっと、きっと元のより良いのが書けるよって神様が…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`))

    作者からの返信

    花田さま

    こんばんは。温かい応援ありがとうございますぅぅ~!!
    とりあえず仕事はコンプリートできたので良しとします。危うく週7で働くところだったぜ…(-_-;)

    そうです!トニー急成長でございます。
    イケメンなセリフもちゃんと言えるじゃないの~(*´ω`*)と母も満足です。

    では消えた分を取り戻しに行きたいと思います!
    またお待ちしておりますm(__)m

  • やっと最新話追いつきましたー!!!
    わたしはシェイクスピアをあまり知らないんですが、史実とファンタジーの融合を楽しんでます♪
    ライラ可愛いですねー!普通の感覚を持ってる子なので感情移入出来ますし。
    続きも楽しみにお待ちしております٩(^‿^)۶

    作者からの返信

    花田さま

    こんばんは。いつもありがとうございます。

    ライラはちょっとワガママな普通の子を意識しています。花田さんのリリアと共通点ですね(^^)

    ライラは一体何者なのか?アーッ、早く言いたいw

    しかしなんと書いたものが全部消えました…なぜだ…
    同じものは二度と書けないじゃないですか?
    しかも人並外れた忘却力を持つ乃木ですからね、どこを引用してどう話を繋げたか覚えてないわけですよ…(T ^ T)

    あぁ、がんばったのになぁ…
    そして明日は傷心の旅という名の休日出勤です

    というわけで、なぜか無事だった第六場を今夜置いておきますので、お時間のある時にどうぞですm(_ _)m

    編集済
  • 第四場 舞台への応援コメント

    最新話が投稿されたという通知を見て飛んできました!
    前回の応援コメントでややこしいことを言ってしまったみたいですが、私は女性です。
    ペンネームは大鏡という古典の登場人物(しかも誤変換)から来ています……笑

    さて、フォルスタッフ?が出てきましたか……あの女好きの老いぼれ騎士が……この調子だとライラにも手を出しそうな気がします。ウィリアムはライラを守れるかな?

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    夏山さま

    こんばんは。迅速なコメント誠にありがとうございます!

    えぇ!?そうでしたか!!大っ変失礼致しましたm(__)m
    思い込みで言うもんじゃないですね…お恥ずかしい。
    いやでも改めて夏山さんのあの世界観はすごいっすね…!

    おぉ、フォールスタッフに目を付けられましたか…さすが鋭いですね。
    どうでしょうね~ウィリアムは全力で止めるでしょうが 笑
    ちなみに、近いうちに彼は再登場しますので乞うご期待です!

    それでは次回、ライラ女優になる!でお待ちしております~

  • とうとう出てきましたね。アン・ハサウェイ、26歳。それにしてもトニー、女の子に対してその態度はないでしょう!もっと節度を持ってほしいものですね。
    元ネタは読んだことはないのですが、名前は聞いたことがあるような……だから今回はパロディにピンとこなかったのかな……笑
    今回も面白かったです!続きを待っています。

    作者からの返信

    夏山さま

    こんばんは。コメントどうもありがとうございます。

    さすがお気づきになりましたね(^-^)そうです!アレです。今後どうなるんでしょうね〜全く見えない(おいコラ)

    トニーはビビリだしこんなものだろうと思ってましたが…なるほど、男性的にはアウトでしたか。

    孤独な作業なので、男性目線の意見を頂けるととてもありがたいです!
    男性…ですよね??

    それではまたお待ちしております!

  • やっと続きが読めました。
    リア王の長女と次女ってこんなにひどい性格だったんですか笑(リア王は読んで無いのです)
    なかなかの「これはひどい」やり取りですね(褒め言葉)
    続きも待っています。

    作者からの返信

    夏山さま

    こんばんは。いつもありがとうございます!

    オッパイの大きさは別として、お姉さまが夫と不仲なのも、リーガンの方が毒舌なのも原作通りなので、そんなに逸脱はないかと(-。-;

    お父様に対し、姉が「家来は半分になさって」と言うと妹は「その半分で充分でしょ」最後には「一人も要らないんじゃなくて?」ですからね!相手は国王なのに…

    そして最後は愛人を巡って姉が妹を毒殺し、自殺します。

    あ、でもリア王の本筋は決してこっちじゃありませんので…(-_-;)

    それではまたお待ちしておりますぞ!

  • 面白い展開になってきましたね。
    ゴネリルとリーガンの二人のやり取りも良かったw
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    霜月さま

    こんばんは。コメントどうもありがとうございます(^^)

    第二幕からは国教会側にもキャラご登場です。

    この姉妹、乃木的には可愛くて可愛くて(消されてしまいましたが)
    アニメ声なのが姉、毒舌なのが妹です。
    勝手に喋ってくれて、気付いたら出来上がってた感じを久々に味わいました。

    次回はお待ちかねの(?)下ネタ回ですぞー!
    またお願いします☆

  • 第一場 暗黒より出し刺客への応援コメント

    ライラの正体、分かったかもしれません。
    もしかして将来シェイクスピアの……になる方ですか?
    それでは年上で、きっとシェイクスピアとも恋に落ちるのでしょうね。
    ここからそうなるのか、それともそうならないのか、どちらに賭けようか考え中です。

    *ネタバレしていたらごめんなさい🙇‍♀️

    作者からの返信

    夏山さま

    こんばんは。コメントありがとうございます!

    言いたい…!ものすごーく言いたいですが!ノーコメとさせてくださいm(__)m

    その辺はもうちょっとすると動き出す予定で…さすが勘の良い夏山さんであります

    それでは次回、巨乳ブスの姉vs絶壁美人の妹 〜性格はどっちも最悪よ〜 でお待ちしております!

  • 第四場 ソーセージじじいへの応援コメント

    ちょっと遅いですが第一場を拝見させて頂いた時に
    Blurry Eyesが頭の中で流れまして…
    気づけば毎日口ずさんでしまってw
    乃木ちひろ様が考えるこの作品のオープニングの楽曲が気になりました。

    作者からの返信

    霜月緋色 さま

    ぬゔぉーーっっ!!!もしやもしや霜月さまもドエルであられますか??
    …すみません興奮してしまいました。

    まさに、まーさーにその通りでございます!
    そこまでイメージしていただけるとは…作者冥利に尽きます。そしてラルクに貢献できた喜びに涙…
    ちなみにウィリアムのテーマは『Killing Me』です。こちらもどうぞ!(押しつけがましい)

    応援どうもありがとうございます!