第8話 アウグストゥスの誕生への応援コメント
クレオパトラ、圧死とは……(><)
そして、リヴァアが出てきましたね~(わくわく)
作者からの返信
毒蛇に咬ませて、というのが定説なんでしょうけどね。でも、わたしヘビ嫌いなんですよ。(笑)
次は最終話です。ご期待に沿えるかどうか……。どうぞよろしくお願いします。
第6話 陥落のアレキサンドリアへの応援コメント
こちらのオクタヴィアは貞女と同時に烈女でもありますね!(≧▽≦)
作者からの返信
うちの女性キャラはだいたいこんな感じです。
一体、だれの影響を受けているんでしょうか。
第5話 エジプトの猫女神への応援コメント
クレオパトラはバステト神でしたか……!(*´▽`*)
家臣が一斉に「にゃー」と唱和しているさまは圧巻でしょうね!(≧▽≦)
作者からの返信
猫の頭をした神様って、バステト神で合ってますよね……。確かエジプトの神様だったはず。
ネコ好きなもので、小説のどこかに猫を入れたくなるんですよ。
第4話 オクタヴィア、人妻になるへの応援コメント
アグリッパさん、切ないですね……(><)
オクタウィアヌス、かなり女遊びが激しかったと言われていますよね(*ノωノ)
リウィアさんも人妻でしたし……(*ノωノ)
作者からの返信
残っている彫像を見ると、すごい美青年だったようですね。
間違いなく「絵になる」と思うんですけど、この人を主人公にした映像作品って聞いた事がないのは何故なんでしょう。
第3話 狼の血を継ぐものへの応援コメント
狼の血を欲しているアントニウスですが、再婚相手は……。
と思うと、わくわくしますね!(≧▽≦)
作者からの返信
当時最強の武将なんでしょうけどね、アントニウス。
この後、彼のファンの方に怒られそうな展開に?
第2話 カエサルの遺言への応援コメント
オクタヴィアヌスとアグリッパの二人はいいですよね~(≧▽≦)
いつか書いてみたいと憧れる二人でもあります(*´▽`*)
作者からの返信
そうですよね。
虚弱体質で軍事的才能ゼロの美青年オクタヴィアヌスと、武骨な感じのアグリッパのコンビ。それだけで奇跡的な組み合わせだと思います。
綾束さんの、二人の物語も読んでみたいです。
第1話 三月十五日の暗殺への応援コメント
水ぎわ様のエッセイから、杉浦様の小説も気になって、どれから拝読しようかと見ていたら、「古代ローマ」の文字がっ!!(≧▽≦)
古代ローマ、自身も古代ローマ物を書くくらい大好きなのです~っ!(*´▽`*)
ゆっくりになるかと思いますが、楽しませていただきます!(≧▽≦)
作者からの返信
綾束 乙さん、コメントありがとうございます。
「蒼い瞳のミネルウァ」わたしも気になってました。(ちょっとまだ途中までしか読めてませんが)
この小説は、「ローマ人の物語」(塩野七海 著)を流し読みしたくらいの貧弱な知識で書いたものですので、ぜひ暖かい目で読んでやって下さい。(笑)
第9話 人狼の帝国は幻と消えるへの応援コメント
ヒナタさん
うーん、そう来たか…そうか…
ちょっと切ないラストですねえ
作者からの返信
実際のローマ帝国も、最後は分裂したり侵略されたりと、なんとも寂しく滅亡しちゃいましたから。
第8話 アウグストゥスの誕生への応援コメント
クレオパトラ様がもうお亡くなりに……
自慢のバストを蛇にかませたのではなく、猫のミイラで圧死。
猫のたたりじゃ~
作者からの返信
猫のミイラは神殿に飾って? あったらしいですね。
古代ローマ関連の本を読みながら、駆け足で書いてきましたけど、とりあえず次の話で完結かな、と思ってます。
第5話 エジプトの猫女神への応援コメント
ネコクレオパトラでしたね。
数々の絵画に書かれてきた、しなやかな体はたしかに猫っぽい。
作者からの返信
イメージとしては、やはりそうですよね。
後は、絨毯の中から出てくるところを書きたいと思ってるんですけど。回想シーンになりますかね。
第2話 カエサルの遺言への応援コメント
アグリッパとオクタヴィアヌスのコンビ、さすがはカエサルといわざるを得ません。
作者からの返信
カエサルはよく才能を見抜いたものだと思います。
また、この二人は晩年までずっと盟友でしたから、その点でも相性抜群だったのでしょう。
第4話 オクタヴィア、人妻になるへの応援コメント
ヒナちゃん!
エジプシャン猫のクレオパトラで、ぜひともお願いします!
えろ作家・水ぎわは、猫娘に弱いのです(笑)
第4話 オクタヴィア、人妻になるへの応援コメント
もうすぐ、クレオパトラも出てくるんですかね?
楽しみです。強烈キャラでお願いします(笑)
作者からの返信
はい、その通りです。クレオパトラは次話あたりで登場予定です。
ここまでネコ系のキャラが居なくて寂しいので、そっち方面も考えましたが、やはり毒蛇のイメージでしょうかね。
でも、それじゃ普通か……。一晩寝て考えます。(笑)
第3話 狼の血を継ぐものへの応援コメント
ヒナタさん
ガイウスが、オオカミというか、子犬ちゃんぽくてかわいいです。
借金踏み倒そうとしているし。
作者からの返信
完全に姉さんのオクタヴィアの方がオオカミっぽいです。(笑)
ですが彼女、「ローマ女性の鑑」とまで言われてたらしいので、あまり変な事はさせられないのですが。
この小説のガイウスくんは、カエサルから軍事的才能を抜いたような大人になりそうです。
第2話 カエサルの遺言への応援コメント
ローマ史は、建国直後、ハンニバル戦、カエサルからアウグストゥスの帝政開始、あたりが面白いですね。ローマ人の物語の第6巻まで。
ここまでは自腹で買って、後は、つまらなくなり、図書館で借りて読みました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中国史もそうですけど、ある程度まで進むと、以降は同じことの繰り返し、みたいなところがありますよね。
ハンニバルはいいですね。いつか主人公にして小説を書いてみたいです。でもさすがにコメディには出来ないでしょうけど。(笑)
第1話 三月十五日の暗殺への応援コメント
この小説とは時間軸がずれますがガイウス・スクリボニウス・クリオとか好きでした。あとはクラウディウスかな。
好きなローマ史の人物が活躍するのを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クリオとかクラッスス(息子の)は若くして戦死しましたけど、何だか惜しいよなぁ、と思います。
クラウディウスは、第4代皇帝のクラウディウスでしょうか。この人こそ物語の題材になりそうですよね。すごく波乱の人生ですし。
※ローマ史って同名の人が多いので、もし間違っていたらすみません。
第1話 三月十五日の暗殺への応援コメント
おおっ!今度はローマ帝国ですか良いですねー。しかも共和制から帝政に変わる一番盛り上がる時代!
個人的にはカエサルも好きですが、オクタウィアがどちゃくそ好きです。逆にクラッススとポンペイウス、クレオパトラは好みじゃない。そしてアウグストゥスはほとんど印象に残っていないという(笑)
こういうのって読んだ本に影響されますよね。やっぱり塩野七生と佐藤賢一は、好き嫌いは別として影響力が大きい。
そして今更ながら『グイン・サーガ』って古代ローマ建国の伝説が元ネタなんだと気がつきました。……恥ずかしい。
できれば長く続いて欲しいのですが、すでにカエサルたちは死んでしまっているのですよね(笑)
いや杉浦ヒナタさんなら私にアウグストゥスの魅力を気がつかせてくれるに違いない!
楽しみにしております。
作者からの返信
皐月さんがなぜオクタウィアが?というのはさておき。グインサーガのイリスじゃないですか、オクタヴィアって。今、思い出しました。
そう思ってみると、2話で書きかけているオクタヴィアヌス(後のアウグストゥス)はどこかマリウスっぽい。(笑)
どうやらグインサーガはわたしの潜在意識まで入り込んでいるみたいです。
塩野七生の「ローマ人の物語」を読んだあとカエサルを書く勇気はないですね。あのカエサルに関する記述はほとんどラブレターみたいなものでしたし。もちろん参考にはさせてもらいますけれど。
ということで、この物語は、「人狼」オクタヴィアと、オクタヴィアヌス、それと彼の片腕となるアグリッパ(魔導師ではない)を中心にして書いて行きたいと思います。
第1話 三月十五日の暗殺への応援コメント
ヒナタさん、えろ作家・水ぎわでございます。
今度はオオカミですか!
ええと。
さすがに「がんばるワン!」とかは言わないのかな…
ちょっぴり寂しいです。
作者からの返信
えー、今回はネコ的なのは、にゃいかも、ですねー。
楽しんで頂けるものにしたいと思いますので、よろしくお付き合いください。
第9話 人狼の帝国は幻と消えるへの応援コメント
楽しく読ませていただきました~(*´▽`*)
オクタヴィアさんの造形が素敵でした!(≧▽≦)
作者からの返信
オクタヴィア姉さんを気に入っていただけて良かったです。(^^)/
素敵なレビューまで、ありがとうございました。
古代ローマって楽しいですよね。「碧い瞳のミネルウァ」、楽しく読ませてもらってます。