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2023年7月2日 16:05
騎士団の方々の最後も壮絶でしたね·····この物語にも救いがあれば良いのですが。
2022年1月18日 22:48 編集済
マミカと申します。登場人物の心情の変化が分かりやすい文型にしているので、感情移入しやすいです。セトたちの仲の良さ伝わってきます。これからが楽しみです!
2021年7月23日 12:35
セトへの気持ちがよくこもっていますね
作者からの返信
エルはセトの異変に気付いていますが、その逆も然りだったりします。超常の力は出しすぎないように進めていきたいのですが、物語の軸となる彼らには時々顕現させています。
2021年1月12日 23:29
夏頼様 コメント失礼いたします。 フクロウの贈り物に祈りを込めるシーン、いいですね。バル兄さんとエルとセト、三人の絆の深さが感じられて、温かい気持ちになりました。 セト君には何か大きな宿命がありそうですね。 ゆっくりで申し訳無いのですが、続きも楽しみにしております。
ありがとうございます。体調不良と転職等でお礼ができていませんでした。今更新が止まっていますが2月末くらいから再開いたします。
2020年8月30日 17:46
〆の部分、絵になるシーンですね。
ありがとうございます!夕方の人通りがいなくなった静かな道は子供心に怖いと思ったものでした。そういう、日常が壊れていくような刹那の怖さと安堵を描いたシーンでした。小説の描き始めた頃であり、なかなか表現に苦労したことを思い出しました。
2020年7月31日 19:05
引き込まれる綺麗な文章、まるで自分がこの物語に入り込んだような気持ちになってぐいぐい読んでしまいますね。エキゾチックな雰囲気もすきです!
ありがとうございます。自分の文章のスタイルをつくろうと四苦八苦しているので嬉しいです。蒼瑠璃さんの文体で特に美や動作の表現に惹かれており、勉強させてもらっています。自分で描くとくどくなりすぎるもので‥‥。
騎士団の方々の最後も壮絶でしたね·····この物語にも救いがあれば良いのですが。