おはようございます。お邪魔しております。
　思ったのですが……。勢力拡大を望んでいるのに、優秀な子、つまんで食べていったら、雑兵しか残らないのでは…。
　このアルザルハ・ガルシュトロイム氏（確認しながら打ちました。名前を正確に覚えるのに苦労しそうです。というか、覚えていられるかな…）、思考が崩壊しておりますね…。
　だいいち、その体格差で、子供なんて、できるのかな…。ほんとうに《大山風》なのか？　とも思いました。

　人間にも暗躍していそうなあやしい派がありますし、なかなか、流れが見えてきません。
　レイヤくんは、はたして、皆の救いになれるのでしょうか…？
　

　こんにちは。大団円の一章でした。第二章、零夜くんの受難フラグが立ってるので心配ですが…。
　存続するための厳しさのなかにも、おおらかで優しい一族…すてきです。
　ひとりで、何度もコメントしてしまってます。失礼なこと、やってしまっていたら、ごめんなさい。
　コメントするのって、難しいですね。負担になっては申し訳ないので、しばらくは、コメントなしのポチでいきます。

　こんばんは（眠いです／深夜なので…そろそろ限界。この状態でコメントする浅はかさをお許しください）。
　ここまでの感想として。
　ほどよく見せて隠して、引きこむ…鮮やかな流れだと思いました。映像化したら、きっと、いけるのではないかと…。
　三つ巴で、ぐるりと食い合ってる感じなのかな…（わかりません。隠し種のどんでんがえしにやられるかも…）。
　
　

こんにちは。また、参りました。ここにきて、青い方がやばそうに思えてしまうのは、わたしが作者さまに、たくみに誘導されてるから？　騙されているのでしょうか？

　なかなかコメントとかフォローとかする気になる作品にめぐり合えなくて悩んでいたところ、カクヨム運営公式さまのレビューから、『白銀姫』（ごめんなさい。コメントしようとも思ったのですが、応援ポチしかしてません／完成度の高い作品に誘発されました）経由でおじゃましました。
　世界観がきちんと出来ていて、すばらしいと思います。一気には無理なので、またおじゃまします。零夜くんは、マイトレーヤなのかな…。
　
　

シュラムフラと名乗ったミトラとの交流で、なんとも言えず泣きそうになりました。
わかってもらえないのは零夜も同じで、言葉が通じていても聞いてもらえない、伝わらないことはたくさんあって……そういったことを考えてしまいます。
この先も、楽しみにしています。