第30話

「おバカさんねェ……😆🎶✨ ポーは❗❗

 童貞でも大丈夫なのよォ~ー❗❗❗」

 なまめかしく舌で唇をうるおし、僕の敏感な部分へ脚を伸ばしてきた。

 


「よ、よ、止せェ~ー……❗❗

 僕は、亜蘭の先生なんだぞォ~ー❗❗❗」

 



「フフ……😌✨✨ 解らない子ねェ。

 ポーは❗❗ 亜蘭が、たっぷりエッチの手解てほどきをしてあげてよォ~ー👄✨💕」

 上から目線で、ベッドの上から僕の股間を爪先でいじくった。

 


「お、お、おバカかァ~~ー❗❗❗

 エッチのッて、ちゃんと僕の話を聴けよ。

 わ、わ、わァ~~ーー……!

 よ、よせッてェ~ーー……😣💦💦💦

 あッ、あ、ああァ~~ーー」

 僕の敏感な部分も緊急事態だ。



「フフ……😌✨✨ ポー❗❗

 ほらほら、お姉様が手取り足取り、丁寧に教えてあげるわァ~~ー❗❗」



「いや、あ、ああァァ~……😣💦💦💦」





 ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ノ∠※。.:*:・'°☆

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