第19話 文字数

 単純なはなしで、多ければ大変で少なければ楽です。

 書くのも読むのもそれだけの労力ならそうだと思います。想像とか創造していたら、同じではないでしょうけれど。


 2000文字くらいまあ、普通かなと思ってはいるんですが、エッセイにしちゃあ長めなのかなと思ったりもします。


 読み手には1000文字くらいが妥当性なところなのかもしれませんが、それくらいで話をまとめるのも大変です。


 中身のないライトなものならそれも十分伝わるんでしょうけれと、雰囲気とか空気感みたいなものを重視すると殆ど書けないきもします。


 たかがページ数なので、話をぶったぎるでいいかもしれませんが、それもどうなんだろうとおもわなくもないですが、ならやってみようかという話です。


 ぶっちゃけこういう話って、何文字でも良いものは良い悪いものは悪いで、長くても読ませる技術がないだけの言い訳にもなるようなきもします。


 ただ、より良い形をと思うならばどこかしらに良い値があるとは思います。まあ、やってみないとわからんよということです。

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