男――突き抜けてみたい(テーマ1)
★綾束 乙
では、テーマの一つ目行きましょう!
1、「突き抜けた作品・ぶっとんだ話を書くコツはありますか?」
この1つ目のテーマ、私が出したんですよね……。
この創作談義にもご参加いただいているえーきち様に、「綾束さんの作品は真面目で突き抜けたものが足りない」というご意見をいただきまして。
自分でもその通りだなぁ、と……(´-ω-`)
というわけで、皆様、どうぞお教えくださいませ~!。゚・(>﹏<)・゚。
【予定調和じゃないものって意味か? や、多分、意外性とか、想像の斜め上を行くとか、そんなものかね?
仮面ライダーで言ったら、龍騎みたいな。
あれは面白かったなぁ。ライダー同士の戦い。『生き残りたければ戦え』……もう、子供向けの番組じゃないよな。
そして主人公がラストの一話前で……
あんな話を書いてみたいぜ!】
★和泉ユウキ
ログ早い……。やばい。今日本気で追えないかも。
湊波さん
ぬぐぐ、待たれた(笑)。
私もそちら、また続きを読ませて頂きます!ラブラブときめき補給万歳!
★日竜生千
ランビエールコーチになってたのね〜、今日知った。
★えーきち
基本、私の作品はみんなぶっとんでます(汗
性格です(爆
★綾束 乙
南木様、開会宣言、している間がありませんでした(笑)
★和泉ユウキ
テーマ一つ目!来たー!
私、王道しか書けないので(黄昏)。
皆様の意見を聞きたいですね!
★雲江斬太
ぶっとぶとか突き抜けるとか、どういうものをいうのでしょうか。
★淡路結羽
ぶっとぶ、定義・基準的なものがわからぬ。
一風変わったものはよく書いてますが(ジャンル的に)
★和泉ユウキ
綾束様
私、まだ読めていないのであれですが……。
黒いキャラが出てくるのは、綾束様の小説では珍しいので、あれが突き抜けているのでは?と予想!
★えーきち
雲江様
雲江様のは突き抜けてると思いますよ!
★ちかえ
「突き抜けた作品・ぶっとんだ話を書くコツはありますか?」
うーん。羞恥心を捨てる事、ですかねえ。
私は捨てきれないからそんなにぶっ飛んだ話は書けない。書きたい。
★湊波
「突き抜け」の定義が難しいと思いつつ…そもそも私の話は突き抜けてるんか??とも思いつつ…(苦笑
アンケートとった結果、自作品の中の2作が突き抜けてるらしいので、それについてまとめますね…(書くからちょっとまってね…
★綾束 乙
雲江様。私自身は、目新しさとか、意外性とか、個性的なキャラクターとか、というイメージなんですけれど……。
★キロール
1、「突き抜けた作品・ぶっとんだ話を書くコツはありますか?」についてですが、私自身は出来ているとは言いかねますね。
しかし、それが出来ていると私が考える作家の作品を見れば、その人固有の何かで勝負しているかと思います。
朝松健であれば、オカルト雑誌の編集者であった頃の知識を基にしたホラー。
京極夏彦であれば、言わずと知れた妖怪に関しての知識などでしょうか?
全てがそうだとは思いませんが、知識は大きな武器になるのではないかと思います。
★えーきち
おっぱい?
【馬鹿なの!? 斜め上、行き過ぎだろ!
別の意味で突き抜けてぶっ飛んでるわ!!】
★日竜生千
突き抜けたり、ぶっ飛んだりは、設定がなんですかね?
書き方がなんですかね?
なんかギャグ方向しか浮かばないのですが、
行くとこまで行った大作も突き抜けている気がします。
★南木
私の作品でぶっ飛んでるのは「よくわかる! 異世界のサッカーの歴史」ですかね……https://kakuyomu.jp/works/1177354054884245128
昔読んだ本で学んだのですが、テレビのCMとかに心の中でツッコミを入れていくと、悪い方向に感性が養われるようですよ♪
★@shibachu
自分が本当に好きなジャンルを書けば突き抜けた作品になるんじゃないでしょうか。
★淡路結羽
(お口チャックしとこ(-_-))
★ぴ~とるいじ
「突き抜けた作品・ぶっとんだ話を書くコツはありますか?」
自論としては、自分自身でも普段考えないような発想をすることかな
もう一つは、常識の斜め上の言動をキャラにさせるとかかな
【やっぱり、そう捉えるよな。
けど、普段考えないような発想は、やっぱり普段考えない訳で、やっぱり普段通りの発想になってしまうのだよ。
突き抜けてないなぁ、最近……年かなぁ?】
★雲江斬太
突き抜けたの定義自体が興味深いですね
★綾束 乙
あ、ちなみにえーきち様は私の作品のどの辺りが突き抜けていないと思われたのでしょうか?(*´▽`*)
★えーきち
綾束様
展開が真面目です。予想を裏切らない。
それでいいと思う読み手様もいるとは思いますが。
★えーきち
多分、編集はいい意味で裏切られたいと思っていると思うのです。
【講評で見た事あるけど、破綻を恐れず思いっ切り書けとかあったな。
最近はみんな小説を書くのが上手くなっている。けど、上手くなっているだけで小さく纏まって面白い訳ではない、なんて。
それで破綻したら元も子もないんだけど、読み手の予測は常に裏切ってみたい。
なんて、いつも考えてるんだけどな。
出来てるかと言えば……はぁぁぁぁ~】
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