第53話 確かめ合うへの応援コメント
まあ、他のコメントでも書かれてるけど、「それは、先に会話すべき事だったのでは?」と思いますねえ。「距離を置く」ならそうちゃんと言うべきで、最初のあれだと「乗り換えた・切り捨てた」ようにしか見えず、この段階で「ホントは」と言われても普通は額面通りには受け取らないのではないかなと。やり方がとことんマズいですね、紺野嬢。しかも、これだとやり直す事も出来ない。諦めるしかないでしょうね。
第34話 霧中のシルエットへの応援コメント
春人が「自分がバスケをやりたい」と思うんでなければ、なんの意味もないのでは、と思いますね。紺野も「自分の為に動いて当然」とでも思ってるんでしょうから、助太刀しても(そも一年もブランクあって助けになるのか怪しいけども)勝っても当然とばかりに礼も言わなさそうですし、負ければ全部の責任をおっかぶせて罵り倒すのが目に見えてますし。関わらないのが一番のように見えます。
第53話 確かめ合うへの応援コメント
これって今野と近藤つきあってるんですか?
なんか、彼氏ではない風だけど、距離感的にどういう感じなんでしょうか?
第50話 勝負と矜持と仲間と過去への応援コメント
喧嘩で相手をボコボコにした過去を知っても絡みに行く近藤は、頭の中まで脳筋なのか…
主人公も、俺が勝ったら部活やめるか退学して下さい。くらい言い返して欲しかった。
編集済
第29話 猫じゃらしと魔法の書への応援コメント
朝練してる時間なのに、担任が教室に来るのが早過ぎるのが気になりました。
第53話 確かめ合うへの応援コメント
一番大事なところが一番わかりづらくてもったいないですね。書籍版では改稿されてるのかな。
第20話 迷子の妖精は夢を見たいへの応援コメント
人の傷を抉ってまで、他人を試すことに傲慢さは感じないのかな?
内心は、それだけの自分に価値があると思ってるってことかなあ。
この先に彼女の行動に期待しています。
第21話 そこに扉があるんだからさへの応援コメント
くどくどせずに、話が進む辺り好感を持って読んでいます。
語彙力もあって、文字列にも都度新鮮味があります。
好きです。描き方が。
それと、恐縮ですが誤字を見つけてしまいました。
人見知りだから、顔が合わない通話の方が巣が出るんだろう。
応援しています。
第53話 確かめ合うへの応援コメント
こういうオチだったのか、と思う一方で、でも今一つ納得できないのは、伏線が中途半端だったからかな。
別れのシーンで近藤が「彼氏」と言っているのに、紺野は否定していない。
先輩である近藤を「大輔」と呼ぶので、単なる部活の先輩ではない。付き合っていないと許されない。
バスケ部への勧誘を「大輔のため」とはっきり言っていた。他にも3年生はいるはず。
だから、紺野が主人公を振ったのと同時に近藤と付き合ったのは変わらない。
この話で分かったのは、最初は紺野も主人公をちゃんと好きだったということと、主人公が紺野と距離をとっていた、ということだけかな。別れを告げるときの紺野の態度は、最初に戻そうとかじゃなくて、新彼を連れて明らかに拒絶しているのに、今更何言ってるの、って感じ。
第1話 フラれてから始まるラブコメへの応援コメント
面白買ったのでこれからに期待してます!
第33話 唾はつけないわよ。汚いじゃないへの応援コメント
マ、マーキング、、
第7話 図書館の妖精への応援コメント
この子はひょっとして絵を描くのが趣味なのかな?
編集済
第53話 確かめ合うへの応援コメント
一話から一気に読んだんですが
もう少し引っ張っても良かったんじゃないでしょうか?
引っ張りすぎるとグダる事は分かるのですが、ここまで強引だとイマイチスッキリしないというか、もっと主人公が元カノと決別する様なわかりやすい一言で締められた方が爽快感があった気がします。
その辺りは作者様の好みの部分になるので強くは言えませんが、この結末でいくならここまでイラッとくる元カノじゃなくて別れたのに関わってくるどこか鼻につく元カノぐらいの方がまだ可愛げがあると思います。
第53話 確かめ合うへの応援コメント
紺野も近藤もゴミ屑ですな。二度と近づいて欲しくない。
付き合ってる時に言えば良かったし聞けば良かっただけですよね。
深くコミュニケーション取る気がないなら付き合おうとするなよと。
第1話 フラれてから始まるラブコメへの応援コメント
書籍版を購入して先程読み終えてとても面白かったのでweb版覗きにきました!書籍での2巻もとても、期待してます!
第53話 確かめ合うへの応援コメント
なんなん…。この恩着せがまビッチ、なんなん…
第48話 暗躍する裏方への応援コメント
間男作って、勝手に振ってきたビッチに立ち向かう???
意味わかんない
第34話 霧中のシルエットへの応援コメント
誠意のかけらも感じさせないビッチですね。
ザマァまだですか?
第2話 桐ヶ谷あかりの告白への応援コメント
商業出版されるとの事で、拝読させて頂きました。詠みやすいし、主人公の感情の移り変わりも思春期ならではのちょっと強く迫られたらころっと傾いちゃう所もリアルで良いと思います。
第53話 確かめ合うへの応援コメント
近藤が彼氏発言して、そこを否定しなかった紺野も悪い。結局のところ誤解させた時点でアウトだよ。
第54話 始まりの終わりへの応援コメント
桐ケ谷さん、ストレート。
可愛い。
こんなに直球で、自分のことを肯定されたら、誰でもその人を好きになっちゃうでしょう。
春人くんの心の傷は、きっと桐ケ谷さんが癒してくれると信じています。
二人が恋人同士になる姿を、見たいですなぁ。
続きを楽しみにお待ちしております。
編集済
第53話 確かめ合うへの応援コメント
1日での複数話投稿、お疲れ様です。
元カノが振った理由はわかったけど、結局ヘイトが貯まっただけでした。
そもそも、そういう理由で振るなら今彼と付き合う前に先に振っておけと思いますし、今さらこんなこと言われても説得力がない。
(まぁ、当時は付き合ってなくて、無理言って付いてきてた近藤が勝手に彼女扱いしただけの可能性が高そうですが・・・)
その所為か、今回の拒絶するつもりなかったって言葉もずいぶん都合いい事いうなぁという印象にしかならなかったです。
何はともあれ、過去と別離した主人公がこれからさらなるラブコメを展開してくれることを期待してます。
桐ケ谷ちゃんがんばれ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
作者の書き足りない部分まで考えてくださっているようで嬉しく思います。紺野の台詞については、もう少し熟考したほうが良かったかな、と悔やんでいるところです。
第53話 確かめ合うへの応援コメント
近藤は無理言ってついてきただけなのに彼氏づらしてしまったのか
紺野はどういう気持ちで聞いてたんだろうw
ヒロイン集合してどうまとめるのか
次話、第一部最期を楽しみにしてます
作者からの返信
感想ありがとうございます。
紺野と近藤も微妙な関係だったりしますが、それは春人視点では語れませんね(笑)
第一部の終わりに納得していただけましたら幸いです。
編集済
第53話 確かめ合うへの応援コメント
うーん。理由が後出しジャンケンみたいだなあ。
振った元カレが元全国レベルのバスケ選手で今カレよりバスケが上手くて、別れた途端に色々な女性(美少女)と浮名を流していたら惜しくなりますよね。
だったら最初からその理由話してよと思うなあ。
でも、バスケ青春モノだなあ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
作者の実力が足りず申し訳ありません。
第52話 1on1 後への応援コメント
あれ?シュート5本ルールがあるのに3-0で1on1の後編?
諦めて近藤パイセン逃げるのかな
それとも紺野元カノが割って入る?
作者からの返信
近藤が粘るシーンも書きたかったのですが、尺の都合上割愛させていただきました。
(最後まで読まれているのでお分かりかとは思いますが)
第50話 勝負と矜持と仲間と過去への応援コメント
事情を知らない第三者的に見ると、現役バスケ部員しかも選手が、既にバスケを辞めた彼女の元カレに因縁つけて絡んでいる、という非常に見苦しい状況、既に教職員にも警戒されているくらいに。近藤は自分が優位だと思っているようだが、この勝負は勝って当然で称賛されることなど無く、負ければ様々な意味で周囲から「負け犬」扱いが確定される危うい立場に自ら突き進んでいる事に気づいてない。 主人公が勝負に勝ったとしてもトラブルから逃れられないのではないかと心配になってくる。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
近藤視点からのコメントだったので、読んでいて楽しくなりました(笑)
一点、本編内での説明が足りなかったようです。補足しますと、教員サイドが知っている、春人に関するものはあくまで「ウワサ」のみが知られている状況です。これをネタに今後話を大きく膨らます予定がなかったので詳しく書かなかったのですが、思い違いをさせてしまい申し訳ありません。
第43話 巡り合わせというものへの応援コメント
確認したい事が有ります。「~俺の彼女の元カノが~」←元カレ、の方が適切な気がするのですが? 自分の勘違いでなければ。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
元彼、でもいいのですが近藤が仲間に喋った風にしたかったので、あえて回りくどい言い回しになりました。
編集済
第36話 ノーサイドゲームへの応援コメント
バスケ経験者だと知っただけでこの態度…
いずれは紺野もヒロイン枠に参戦(しようと目論む展開)とかもありえたりするのでしょうか…
今は近藤のために利用したいと言う気持ちが強いとしても
逃がした魚が大きかったと理解した途端復縁しようと企みそうな気がして
次からはその辺も意識しながら読み進めていこうと改めて思いました
次回も楽しみにしております
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ふむ、復縁ルートもありえるかもしれませんね。ですが今は終わった関係、それを踏まえて読んでみると新たな発見があるかもしれません……?
長い目でお付き合いください。
第36話 ノーサイドゲームへの応援コメント
付き合っていた春人を理解せず、他の男に流された紺野が言う事じゃないですね。そんな紺野が喜ぶことは、する必要なし。そんな暇があるなら、近藤の尻を叩いて練習しろ!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
春人には春人の考えがあるように、紺野にもまた紺野の考えがあるかもしれませんね。そこも含めて読んでくださると嬉しいです。
編集済
第36話 ノーサイドゲームへの応援コメント
紺野ちゃんはほんと何様なんだろうかw
そして彼女が自分達をボコボコにした相手のエースと元カレに絡んでるのを見せられてる近藤君よ・・
今後話がどうなって行くのかとても楽しみです!
作者からの返信
近藤の立場が結構危ういですよね……
頑張ります!
第34話 霧中のシルエットへの応援コメント
部員でもないやつの助っ人で全国行けて近藤君は嬉しいのかな。
彼女の元カノってのがまたw
主人公が活躍すればするほど紺野さんは自分の格が下がるってわかってるんかな~(主人公を捨てた節穴みたいに
作者からの返信
感想ありがとうございます。
近藤は面白くは感じないでしょうね。
そのあたりの齟齬が、スパイスになればと思って書いています。
どうぞ長い目でお付き合い下さい。
第33話 唾はつけないわよ。汚いじゃないへの応援コメント
いいですね~。
桐ヶ谷さん vs 高坂さん
バチバチ感がハンパないのが、面白いです。
匂いの上書きなんてラブラブ過ぎて、
…もっとください!
私的には、桐ケ谷さん vs 紺野 も見てみたいです。
それにしても、紺野性格悪いですね。
春人くんは、どこに惚れたのでしょうか?
地位ですかね?
続きを楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
高坂と桐ケ谷は結構揉める間柄だと思います(笑)
その辺りは追々、ですかね。
頑張ります。
第26話 プラネタリウムの横顔への応援コメント
主人公がついに過去を精算しに動く...?
紺野と近藤と接触するのでしょうか?
2人にざまぁはあるのか?
次回更新も楽しみにしております。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
1歩ずつ1歩ずつ、ですね。長い目で見ていただけると幸いです。
第21話 そこに扉があるんだからさへの応援コメント
スクールカーストの頂点から落ち彼女に振られ傷ついた田崎くん、彼の閉ざされた心を桐ケ谷さんはどうやってこじ開けるのか、大変面白いです。
物語の描写もとても細やかで、話に入り込みます。
田崎くんに対して、桐ケ谷さんが頑張る様をたくさん見せて下さい。
これからも応援しています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。面白さを感じていただけて嬉しいです。
ひとりひとり(もちろん桐ヶ谷さんも)しっかりと書くつもりですので、ゆっくりになりますがお付き合いください。
頑張ります。
第53話 確かめ合うへの応援コメント
多分、本では大幅に書き直されてるんだろうな……このままだと彼女の独りよがり……アプローチしたのに心を開かれなかった描写は絶対に欲しいですよね。