墓守への謝辞

 このお話は、これでおしまい。最後に、とある人への謝辞を述べて、この本を結ぶとしよう。


 この本を、親愛なる墓守へ捧ぐ。ヒスイの眼をした老婆よ、どうか女神の像とともに、安らかに。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

レディ・ウルフ 加湿器 @the_TFM-siva

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ