第2話 バー『ショットガン』への応援コメント
コメント失礼します。
主人公、いい感じに癖の強いキャラクターですね。
友人も負けず劣らずのはみ出しっぷりで、インパクトありますね!
二人の行き当たりばったり感が心地よくすらあります。
作者からの返信
閲覧ありがとうございます(^^)
この作品は改訂版が存在しますが描写がキツすぎてペナルティをなん度もくらい、お蔵入りにしました泣
他の方から誤字脱字や文章の指摘を受けたので今直している最中です。
最後まで読んでくださると嬉しいです(^^)
最終話 希望の街への応援コメント
初めまして。
この度は『自作品への意見や提案がほしい方へ』企画にご参加いただき、ありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。
最後まで拝読致しました。
作品としてはメッセージ性や希望に溢れており、この手の小説を読まない人でも親しみやすい内容に仕上がっていた印象です。運営から注意を受けた改訂版(ゴアや性描写が過激だったのでしょうか)についても気になりますが、本作の内容でもある程度の満足感はあったと思います。社会的弱者の境遇や世間の無関心、這い上がれない泥沼の世界など。不条理な世界で懸命に生きていく主人公の姿は、比較的共感を得やすかったのではないかと。絶望に振り過ぎない、絶妙な味付けが強みの作品だったといえます。
気になった部分としては二点ほど。
まずは主人公の覚せい剤の禁断症状について。常習性はないので禁断症状というよりは、後遺症の方が表現として適切かと思われます。後遺症として脳の萎縮がみられ、それが原因で性格は倒錯的で不道徳な色が強く、素行が悪い。それで、周りから薬物依存症の嫌疑をかけられる(伏線)。父親との再会で、過去が露見する。このような流れの方が、説得力は増すのではないでしょうか。御子柴の催眠術についても、少しファンタジー寄りといいますか、作品のリアリティを落としていた印象です。代替案としては投薬治療や、心理セラピーなどが有効かと。なまじリアル重視の作品なので、こうしたソフト面の内容の粗が、作品への没入感を邪魔していたように見受けられます。
二つ目は書式と文章表現について。
書式についてはワープロで書いたものをコピペされているのかもしれませんが、段落初めの一字下げ、台詞の一字下げ(本来不要)、感嘆符や疑問符のあとの一字空けが不揃い、という部分が目立ちました。読んでいて違和感が大きいです。現状では特にメリットはないので、お手すきの際にでも修正していかれた方がよろしいかと思います。
文章表現については、読点を複数使用した長文が冗漫でした。これは純文学でよくみられる文章表現ですが、さすがに本文の大半をその表現で書かれたらくどさが勝ちます。おまけに主述関係や、つなぎが粗い長文もあったので稚拙さが際立ちました。端的に表すなら小説の小粋な技術に、基本的な文章力が伴っていない状態です。まずは基本的な文章、短文を書くことを意識してみてください。無闇に小慣れた文章表現を使うのは逆効果です。
最後に誤字脱字などの報告を。
かなりの数でしたので、ご自身でも作品を再確認されることをオススメします。ちなみに、リハビリ施設の名称は『Zうす』と『ぜうす』、どちらが正しいのでしょうか。作中では『Zうす』表記が多かったですが、違和感が強かったので。下記の報告一覧では『ぜうす』表記を正しいものとして記述しています。
第1話より:「使い古して所々が穴が開いたリュックサックを背負い、」→所々「に」
:「収入減が途絶えました、」→収入「源」
第2話より:「パンに袋を詰めるという、」→パン「を」袋「に」
:「就業のベルが鳴り引き、」→「終業」
:「つい最近飲酒運で警察の御用となり、」→「飲酒運転」
:「普通の人間も中に入るのだが、」→「中にはいる」
第3話より:「激落と言える事務や、」→「激楽」か「激ラク」
第4話より:「精神内科に行こうかと迷っていても、」→「心療内科」or「精神科」
第5話より:「新しい新製品を作る」→意味の重複。
第6話より:「軽く酔いが回っているのか、少しよろけながらダーツを見る」→句点抜け。
:「お花畑にいるような錯覚に陥った」→句点抜け。
第8話より:「リハビリ施設『Zうす』は、」→『ぜうす』
第9話より:「頭痛のする頭を抑えながら」→「押さえながら」
第10話より:「『Zうす』の専属の医者は、」→『ぜうす』
第11話より:「『Zうす』の家にいるお母様に」→以下同文。
:「逮捕された後に服役後『Zうす』に入所した」→以下同文。
:「『Zうす』に入院していた五十嵐春香さん」→以下同文。
:「宗輔は『Zうす』を脱走した後に」→以下同文。
最終話より:「馬鹿騒ぎするF欄大学生」→「Fラン大学生」
:「性欲を晴らしてれる」→「晴らしてくれる」、「発散させてくれる」
以上になります。
作者様の創作活動の一助となれば幸いです。
作者からの返信
閲覧ありがとうございました😊
実は、この変な名前は、同じ名前の施設があったのでダブらないように変えたのです。変なふうになってしまいました…😭
でも読んでくださって嬉しかったです(^^)
この物語は二週間で書き上げたのです。
読んでくださってありがとうございました
第2話 バー『ショットガン』への応援コメント
企画ご参加ありがとうございます。
主催の箱女と申します。
なかなかの文章量でしたので、二話にて失礼します。
イヤな若者のリアルさがよく出ていると思います。自分を棚に上げて、心のなかで汚い言葉を使う。
この技術はけっこう貴重なものなのではないかと思います。
カイジとかの文化圏に近い印象です。
ただ、一話から丁寧に読んでいくと誤字脱字がいくらか見受けられます。
そんなもので読む気を削いでしまうのはもったいないので、読み返すことを提案します。
作者からの返信
閲覧ありがとうございました(^^)
貴重ですか、嬉しいですねそう言ってくれると。
ありがとうございました(^^)
編集済
最終話 希望の街への応援コメント
全話、読了致しました。
魅力についてはレビューで語らせて頂いたので、早速、コメントを頂いた、読みやすさの件についてです。
前半部分——特に7話目までは少し読みにくい印象でした。句点(「、」)が多く、時折主語が曖昧になり、読み返す必要があります。そのため、テンポ良く読み進める、ということは難しかった印象です。
逆に、後半部分は一文の長さが工夫されていて読みやすくなり、一気に物語に引き込まれました。
他の方も書いていらっしゃるように、前半部分の一文の長さを工夫して頂く。それだけで、本作の魅力がより読者様に届く気がします。前半で「読みにくい!」となって読み辞めてしまう方がいらっしゃるかと思うと、勿体無い気がしました。
こんな感じでどうでしょうか…? まとめると、「後半になるほど読みやすい!」です。
作者からの返信
閲覧とレビューありがとうございました(^^)
やはり一文が長かったのですね。
多分、カクヨムコンテスト用に書き直して出そうかなと思ったりしているのでアドバイスを参考にしてみます。
ありがとうございました(^^)
第2話 バー『ショットガン』への応援コメント
鴉 様
月影の自主企画へご参加くださり、ありがとうございます!
親に捨てられた主人公が、会社においても派遣切りを受けるというかなりヘビーな話でした。私の印象としては、主人公は正直かつ多少のやさぐれ、そして悪環境であっても一般の人と何一つ変わることのない人間性を常備しているということがあります!タイトルから推測するに、この先で主人公は「ハッピーエンド」を迎えられるのでしょうか。
これからも、鴉 様の執筆活動を応援しています!
作者からの返信
閲覧ありがとうございました(^^)
最終話 希望の街への応援コメント
企画にまっさきにご参加いただきありがとうございます^^
ワープしたかのように一気に読めてしまいました。
運営側からきつすぎる表現だということで指摘を受けたとのことですが、私はよりそちらのほうが良くなっているのではないかと思いました。
よりよくする為の意見か、次も書きたくなるような意見か、迷いましたがおそらく期待されているのは前者だと思いますので、そちらをここに書きます。
後半はスタイルが綺麗に統一されていて読みやすいですが、前半がやや統一されていなくて、それを直すだけでも良くなると思いました。改行を統一するともっと読みやすいです。
一ページ目の「源治が18才、高校卒業を機に住み慣れたB県K町~」のところでひっかかってしまいました。すらすら読める文の後に、このような説明調の文を入れるとき、もうすでに入り込んでいる世界から読者が出たり入ったりしなくて済むよう、イメージを補強するような実在の街に準じた名称などにすると、さらに読みいい作品になると思います。個人的には関東近辺、神奈川当たりの雰囲気を感じ取りましたが、もし実在の街にイメージを置いているのなら、読者にわかりやすく提示してもよいと思います。
ハタチにしては言葉が古いと思いましたが、知り合いのアラサーでこんなような古風な言葉を使うひとがいたので、あるひとびとにとっては馴染みのいい登場人物であると思います。一般の読者を想定して、かれがなぜそのような言葉づかいをするに至ったか、エピソードやしぐさや生活態度のなかに、もっと如実に表れていると、さらにどんなひとなのかわかってよいと思います。
暗い内容でも良いと思います。性格的にあまり気分に浮き沈みがない主人公の反映なのでしょうが、読者としては、これが現実の青年の実感だったとしても、何か枠にはまった表現のように思えてしまう。小説は登場人物にとって当たり前の日常を読者に投げかけるもの。ここに投げかけられている主人公の当たり前「DQNはクズ。ナンパはしょうもない。お金がないから彼女がいない・結婚できない。清楚でお金持ちで美人でいい子は自分とは遠い。友達もクズと思う。」これ等のものは現実の世界を描いているのでしょうが、主人公としても当たり前なら、台詞としてこんなにも表現するでしょうか。うまく言えませんが、もし本当にそう思っていることなら、言葉よりまえに態度や遠回しの言葉に表れてくるものだと思います。ただweb小説としてわかりやすく台詞で表現していくとなると、この表現で正解だし、事実成功していると思います。
読者としては、ぜひぜひ過激なほうが読みたかった…もっとショッキングでいい、そんなところでしょうか…言葉足らずですみません。でもこの小説は、web小説のスタイルを越えていると思うので、もっと小説してていいと思いました。
作者からの返信
返信がだいぶ遅れてすいません。
閲覧ありがとうございました。
実はこの作品は、近所の喫茶店で一週間で書き上げたので、そこまで考えてなかったかもしれません。
改訂版はコンテスト用に出したのですがやはり表現がきついとペナルティをくらいましたね泣
でもいつか、完全版を出そうと考えてたりもします。
書き上げた際はまた企画に参加させていただきます(^^)
第1話 プロローグへの応援コメント
「酷評しあいましょう」の、自主企画から、訪問しました。
酷評?といっていいのか誤字が散見されますね。「積んだ」⇒「詰んだ」
「勧める」⇒「進める」等。
全体的に描写が具体的で、迫真性はありますが、多少冗漫にも思えました。
ハードボイルドっぽい流れなので、底辺の状態から徐々に主人公がたくましく、頼もしくなっていくのでしょうか?
基調のトーンが粗削りなところがこの小説の魅力で、それはいいのですが、主人公のアウトローな感じとは独立した、客観的で怜悧な視点の語り手というのが確固としてあるほうが読者は安心して作品世界に入っていけるのでは?とも思いました。
中途半端な感想ですみません。続きもできる限り読ませていただきます。
作者からの返信
返信遅れてすいませんでした。
酷評ありがとうございました。
第4話 孤独への応援コメント
フフ…😌✨✨
簡単にラインも交換出来ますねぇ😆🎶✨
また読ませて戴きます❗❗❗
第3話 DQNへの応援コメント
うゥ…ン……😔💦💦
やはり恋愛にも格差問題ですねェ……
また読ませて戴きます❗❗❗
第2話 バー『ショットガン』への応援コメント
フフ…😆🎶✨
確かに、野郎ふたりじゃ、盛り上がりませんねぇ😆🎶✨
また読ませて戴きます❗❗❗
第5話 過去への応援コメント
素晴らしい作品を読ませて下さり、本当にありがとうございます!
もし時間がおありでしたら、私が書いた小説を読んでくだされば幸いです。
作者からの返信
閲覧ありがとうございました^_^