「酷評しあいましょう」の、自主企画から、訪問しました。
酷評?といっていいのか誤字が散見されますね。「積んだ」⇒「詰んだ」
「勧める」⇒「進める」等。
全体的に描写が具体的で、迫真性はありますが、多少冗漫にも思えました。
ハードボイルドっぽい流れなので、底辺の状態から徐々に主人公がたくましく、頼もしくなっていくのでしょうか?
基調のトーンが粗削りなところがこの小説の魅力で、それはいいのですが、主人公のアウトローな感じとは独立した、客観的で怜悧な視点の語り手というのが確固としてあるほうが読者は安心して作品世界に入っていけるのでは?とも思いました。
中途半端な感想ですみません。続きもできる限り読ませていただきます。
作者からの返信
返信遅れてすいませんでした。
酷評ありがとうございました。
新しく書き直したのですねぇ😆🎶✨
カクヨムコンに出すなら、十二月に入ってから☆をつけますが~😆🎶✨
また読ませて戴きます❗❗
作者からの返信
いえね、カクヨムコンに出そうとしたのですが文字数が足りなすぎてやめました。
レクイエムを読んでくださると嬉しいです(^^)
一文目の感想文企画にご参加ありがとうございました。感想を書かせていただきました。修正・削除依頼があればお気軽にご連絡ください。よろしくお願いいたします。
多忙のためコメントにはご返信不要です。