第29話 「ランキングのアゲ方」
ナーマスーテーィ!カクヨムコン!
Twitterで最近できた書き友の皆さんがカクヨムコンのランキングのお話をしていて、「へえそういうのもあるのか」と思い、興味本位で覗いてみたら、その日からランキングが気になって気になって。
夜も7時間くらいしか眠れません!
返して!あの日の僕を!
鬼がかったレム睡眠、
あ、そう言えば全く私事で恐縮ですが、
風邪ひきました。
今日、趣味でやってる音楽活動の、1年ぶりのライブです(深夜)。
泣きたい。
閑話休題
いやもうね。冗談抜きでヤバいですよ。気になり過ぎておかしくなっちゃう。
毎日なんだか落ち着かないです。この落ち着かなさは嫁に
「私に隠れてエッチな漫画読んでんだろ。バレてんだよ」
と言われた時くらい落ち着かないです。
ちなみにその時の僕の返答は
「は、はぁ?ば、馬鹿じゃん。読んでねえし。いいかがり止めろし。マジなんだし。止めろし。なんだし、なんだし、AGC」
でした。
バレてますかね?大丈夫でしょう。
(^ω^)
「まずはこの作品へのフォロー!お願いします!」
第二十九話 「ランキングのアゲ方」
というわけで今日の話題はダイレクトもいいとこ。
もうね。つまりそういうことなんです。
普段の僕は小銭の奴隷ですが今の僕はランキングの奴隷です。ランキング上がる為ならなんでもします。
靴、舐めますか?
もうね、秒で舐めますよ?
はい。
なんですかねえ。
興味ないとか
記念参加とか
こっちが優先ですとか
散々スカしたこと言ってきた僕ですけど。ここに来てまさかのお靴お舐めします宣言ですよ。
色々な方に読んでいただいて★も頂戴して。そうなると人間、がぜん欲が出てきますね。
浅ましい。あたしゃ自分が浅ましいですよ。
でもせっかくだしなあ、頑張って考えたしなあ、一次選考は突破できたらなあ、応援してくださった皆様にも申し訳が立つってんだよなあ。なんて。
そんな風に考えてしまうのが人情ってもんですよね。
まあこんな令和の時代に人情だなんだって昭和なこと言ってる作風も人間も古臭い男、三文なんですけどね。
なにかランキングを少しでも上げる方法ってまだあるんじゃないかなって。最近はそればかり考えております。
ま、もちろん。面白い作品を書くって大前提はあるにしろですよ。
本当は皆さん、自分だけの秘密のランキング爆上げ方みたいなのがあるんじゃないですか??
もしぃ、よければぁ、なんですけどぉ。
それをちょっとだけ教えてくださいませんか?
ダメですかぁ?
いやホント、ちょっとだけ。
ちょっとだけですよ。ちょっと。
触りだけ。
ちょっと休憩していくだけだから。
ね?ダメ?
ダメ、はい。
閑話休題
効果があるかどうか別として、皆さんが作品を書くこと以外でランキングを上げたい時にされていることありますか?カクヨムコン参加・不参加を問わずお聞きしてみたいです。
例えばー、水曜日より木曜日の方がなんとなくランキング上がり易いからなるべく木曜日に投下してる、とか。
逆に金曜日はみんな遊んでてアクセス落ちるから金曜は避けてる、とか。
ランキングで自分の周辺にいる人のを読みに行って★やレビューをしている、とか。
ランキングとは関係ないけど、カクヨムコンの時だけはやたら運営垢のツイートをリツイートしてみるとか。
もはやオカルトじみているので結構ですよ。
カクヨムコン期間中は毎朝公式からもらったトリのぬいぐるみに手を合わせている、とか。
近所の神社に祀られてる「ランキングバクアゲノ
まあここまで書いておいてなんなんですけど、僕自身、そもそも♡やPVで上がるのか★とレビューだけでしか上がらないのか、というか、★だけよりレビュー付きの方が上がり易いのか。そんなとこらへんの事情もまったく把握しておりません。
詳しい方、ご一報ください。
「この作品が少しでもイイと思ったら作品のフォロー、♡ボタン、★での評価をお願いします。もはやオカルトでいい!むしろオカルトが好き!アナタのオカルトランキング上げ方、良けれ是非ばコメントください」
続
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