第20話 「コンテストでの最高記録」

カクヨムコン強化週間とか大袈裟なこと言ったけど、そんなにネタがありませんでした。そんなにというかネタがありませんでした。


というわけで今回はあまりカクヨムコンに関係の無い話題になります。2回目から堂々たる断念。自分でもこの潔さというか図々しさ、怖いくらいです。


ナマステ!カクヨム!


ああー早くカクヨムコン始まっておくれ!もしくはリワードの付与をしてくれ!


じゃないとオススメのラーメン屋とか火鍋屋とか紹介しそう!ななななんとかしてー!


ネタ切れPV餓鬼ユーザー、三文士みぶみつかさです。



まあなんというかカクヨムコンで聞きたいことたくさんあるかなって思ったんですけどあんまり無かったって話なんです。


オマケに最近、自分が参加する作品を先に書き上げておこうと思ってそっちにかまけて、エッセイのネタ全然思いつかないっていう爆笑


そもそも、アドスコアが発表された時点から結構ネタ切れ感が満載だったんですよね。まあこういう的を絞ったエッセイってそうなってくると弱いです。


もうそろそろ、幅広い話題を端から端まで舐め尽くすエッセイに転生するときが来たのか!って思います。


まあひとまず置いておいて。


一応それなりにコンテストに関わる話題も出しておこうかなって。


「どうか作品へのフォロー!お願い致します!(深めの土下座)」


第二十話 「コンテストでの最高記録」



皆さん、今までカクヨムに限らずコンテストとか公募って出したことあります?


コンテストの大小に限らず、それってどこまでいきました?


ちなみに三文、なろうのコンテストに一回。なろうでやってたレーベルのコンテストに二回。文学フリマのコンテストみたいなのに一回。これらは一次も通過しなかったです!


ドドン!


全然胸を張って言うことじゃないですね。この時ってモチベーション駄々下がりでした。


で、あと公募っていうか。某文学サイトの大賞に応募して、二回二次選考まで突破しました。でも、二回目の選考中の時になんか「有料のセミナーに参加しませんか?」ってメールきて、そんで欠席にしたら落ちました。


クッソ笑ってそれ以来そこの大賞には出してません。


文学とはなんだったのか。


電撃も一度出したんですが全然でした。期待はまったくしてなくてもモチベーションは減退しますよね。


まあ正直、僕の場合って公募ってなんとも言えないんですよね。大手だとまったく引っかかる気がしないし。逆に小さいとこだと上みたいなことがあるみたいだし。


そんなことがずっと続いて最近はコンテストとか公募とかに対してモチベーション上がらなくて出してなかったんです。


コンテストに出して結果よくないとしばらく小説書けなくて、そんでエタってしまうことがちょいちょいあったんですよ。だったら広告も付けられるし、出さないで地道に書き続けようと思ったんです。


でもねー。やっぱりやりたい。コンテストに出たい。そう思っちゃったんですよ。


何回落ちても出たいんですよね。懲りないですよねえ。


書籍化、してみたいなあって。思うワケですよ。ただ漠然と書籍化!なんて言ってたらプロの方に「そんな甘くねえズラ!」って怒られちゃうかもしれないですけど。


嬉しいことに最近は書籍化されてるユーザーさんとも少し絡みあったりして、なんかもうそれだけで凄いなあ自分もプロと接してるなんて成長してるなあと思うんです。


んでもってTwitter眺めてて、大変そうだけどいいなあ書籍化って、と日々思っています。


「興味ない」って顔してても、実は興味ないワケないんですよ。


だからその有料セミナーとか、あとはたまにTwitterのDMでくる「noteで有料化してゆくゆく書籍化しませんか!?」とかっていうクソ胡散臭いのが大嫌いで。人の気持ちを食い物にするんじゃない!ってどつきたくなるのを抑えてスルーしてます。



閑話休題



まあなんのかんの言っておりますが、結局のところ、これって全てヒト様に「アンタの作品面白いよ」って言ってもらいたいだけなんですよね。それが見ず知らずの読者だったり、編集者だったり、そういう欲望を分かりやすくいうと、コンテストでの大賞とか書籍化っていう結果だと思ってしまう。そんな未熟な三文なワケでございます。


ああ、なんか今日は言いたいことあまりまとまっておりませんでした。


まあいつかの戒めにあえて残しておきます。


次はまた、もっと面白いのタメになるの書いていきますよ!



「この作品が少しでもイイと思ったら作品のフォロー、♡ボタン、★での評価をお願いします。皆さんのコンテストや公募での最高記録ってどこら辺ですか?書籍化されてる方います?是非コメントください!ではまた次回!」


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