世界は、完全に狂っていた。いや、ほんとうに……おバカをやり切った物語です。でも、語彙力が凄い。語彙力が勿体ない。落ち込んだときとかに読むといいかもです。
烏目は「とりめ」ではなく「からすめ」です。 作品に対する厳しい意見や批評は大歓迎です。書く勉強になりますので、ガンガン批評してください。 ⚫️受賞歴(カクヨ…
【おっぱいは二つです。だから星も二つ付けます。これが乳マナーというものです。(私はマナー違反)】ちゃんと素晴らしい(?)ストーリーがある……にもかかわらず、読み終えたとき、おっぱいしか記憶には残っ…続きを読む
いつの間にかカクヨムからカクモムになってしまった運営、そしてカクモムコンテストに応募しようとする少年。とにかく胸が好きな方は読んでみましょう! ○っぱ○!
主人公は籾山直太朗。もみって。。「カクヨム」は「カクモム」になった書く。そして、揉む。小説を書けば、おっぱいが揉めるのだ。なんというおバカな発想力。乳ネタが炸裂してます。
「第一回カクモムコンテスト」で大賞を目指す高校生、直太朗。彼が心からPVを欲し、必死に小説に打ち込む理由は……。「カクヨム」じゃありません! 「カクモム」です!ここ重要。平行世界ですから! …続きを読む
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