徐々に明らかになっていくサクラの記憶。惹き込まれます。
朝、仕事に行く前の2時間程度を執筆にあてています。 昔から頭のなかにあった物語を、こうして形にできることに喜びを感じています。 少しでも多くの方の目に触れら…
等身大を行く主人公らしい主人公サクラは、目覚めると謎の研究施設にいた。得体の知れないモンスター、エムズという能力者としての資質、自分の力を利用しようとする者たち。数多の困難が待ち受ける中で、サクラ…続きを読む
第一章まで読んだレビューです。まず、とても読みやすい作品です。語彙や文章もですしストーリーの流れも、スッと頭に入ってきます。未知の生物に襲われたり、閉鎖的な研究所から脱出を試みたり…と恐怖や緊迫…続きを読む
最初、同じ作家さんの書かれた「漫画家をやめて小説を書き始めた理由」が目に留まって読んでいたのですが、まぁ普通の人がすることのないであろう面白い体験談ばかりで「凄いなこの人!」と思い、一体どんな作品を…続きを読む
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