鳴くのはおやめなさいへの応援コメント
そうですね、でも、静かにしていないというのが生きてるっていうことで、
考えると切ないです。命の厳しさを思います。
作者からの返信
生きる言葉の厳しさ以外にASDという障害を持つ人の症状の暗喩表現も行っています。
喋らないと怒られて喋っても怒られる。
少しモヤモヤしますね。
忘れて失くしていくのはへの応援コメント
深い詩ですね
苦しくなるほどに…
作者からの返信
これ書いていた時、嫌な事があってやけくそになってて、ぶちまけちゃえ!って思って書いたら思いの外、言葉が出てきたんです。
すごい変な感じです。
「ふたつはひとつ」ならひとつはへの応援コメント
この発想はいいですね!
新鮮に、確かに!!と思えます。
作者からの返信
ありがとうございます。
対なるものの融合って僕にとって「宿命」のような感じがします。
結婚とか共同作業とか色々ありますね。
鳴くのはおやめなさいへの応援コメント
「きじも鳴かずば撃たれまい」
を思い出しました。切ないです。
作者からの返信
雉は鳴かなければ撃たれない。
発する「声」が首を締める原因になるのは彼らだけでなく、僕たち人間にも通じますね。
皮肉なものです。
君の顔を教えてへの応援コメント
私は、両目とも緑内障を患っています。まだ視界は欠け始めていませんが、まぶしい日にはとても目がしんどくなります。
見るという行為が私の中から失われないようにと、毎日点眼しております。
とてもいい詩だと思いました。最後の一行が、特に心に沁みます。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
「見る」という行為は簡単なようで凄く難しいというか大事な事だと思います。
僕の場合、発達障害の影響で「一対一の会話をする時に集中力を失い、視線を合わせたり人の話を聞くのが困難になる」という特性があって、それで「見えなく」なるという特徴があります。
だから見るという行為に憧れを抱いちゃうんです。
それで最後の一文を書いたのですが、共感して頂き嬉しい限りです。
どう言おう?への応援コメント
伝える言葉、見つかるといいですね!
もしかすると、言葉じゃなくてもいいのかもしれないですけど。。。
作者からの返信
気持ちを伝えるのって難しいですね。
自分はこうなんだって言っても相手からは「ただの言い訳」だと思われたりとかよくします。