怒涛の調味料スプ○トゥーン!

「第二回 短編を読み合いましょう」企画でぶらっと立ち寄ったのですが、このカオス感、決して嫌いじゃない、むしろ好きです。
カオスとしか言いようがない調味料+ラーの絶叫が、疲れた頭にぐるぐると渦を巻き、脳内オーロラソースが誕生しそうです。
仲良くやんなよ、と思いながら、こういうのが読みたかったのです。
考えるな、感じろ、という言葉がよく合う作品でした!