第474話 花をへの応援コメント
お花は、気づけば色々なところに咲いていますね。
見るか、見ないか。
気づくか、気づかないか。
なんですよね( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
いつも有難うございます。先日TVで雑草と呼ばれる草たちのタネ飛ばしとかアスファルトを突き破る生命力とかやっていて。雑に見ている草花たちにも名があり、拡大すればけっこうきれいに咲き。
そんなところで。一句じゃない、一詩?映像にはスミレもあって。
ムカーシ、野山から採集してきた一株のタチツボスミレ。狭い庭に増えハート型の葉の草は抜かないでとしていたらだんだんと足の踏み場に困るくらいになり、春になると、薄ムラサキの小さな花が一斉に咲きます。菫の花〜咲く〜頃♬(from takarazuka)。
第472話 どこに行くのへの応援コメント
いいですね、偶然を拾いに行くお散歩(*^^*)
作者からの返信
そうなんです。目的があってのお出掛けがほとんどですが、それでも、一歩出れば、予想外の偶然があり。楽しいですね。有難うございます。
第173話 片手落ちへの応援コメント
両手でいただきましょう♪
作者からの返信
確かに!でも、両手で、両手をひろげて、無垢な心で、あなたを見続けて、受けとれるんでしょうか。このわたしに。そのために詩が、あるのでしょうか。うたえ。うたわん。照る。照れながら。照ろ。有難うございます。
第441話 時間が解決してくれるへの応援コメント
時と場合によりますよね>.<
作者からの返信
たしかに。そうですね。ほんとうに向きあっているんだろうか、と思うと情けないですが、何かの違和を感じて、文字に落としている気もします。とにかく落とさなきゃと。きっかけはそれでいいんだよと。逃げていってしまうまえに。有難うございます。
第437話 エレガントへの応援コメント
縁遠い言葉です…(+_+)
作者からの返信
いつも有難うございます。
わたしは文系ですけれど、物理現象に興味があり、様々な現象を数式で表現していくこと。でも、難しい記号はなにもわからないんです。感じるできごとを文字にしていくこと。共通しているんでしょうか。だから詩と切れないのかな。
わからないくせに、リサ・ランドールという物理学者の本のなかに、現象をとらえることをエレガント、と言っていたのが頭に残って。わからなくても、できなくても、エレガントという言葉を忘れないように。ちょっと遊びました。
第433話 わからないものにはへの応援コメント
神は万物に宿っている。
らしいです(^_^;)
本当にそうだったら、面白いなぁって思います。
作者からの返信
わからないものには畏れをいだき神格化する。あるいは、全否定する。イマージネーションは素晴らしいですが、怖いな〜って。思います。やっぱり五感を研ぎ澄ましていきましょう。深呼吸。ですかね。有難うございます。
第432話 勝負とはへの応援コメント
そうですよね。
たまに、白が黒だったり、グレーが勝ちだったり。
不思議ですね(◍•ᴗ•◍)
作者からの返信
勝負って変なもんだと。わたしの考えがひねくれているのでしょうけれど。1位はものすごいヨロコビ、2位はそれほどでなくむしろがっかり、の顔(その他大勢が無数にいるのに)。やっぱり2位じゃだめなんだなぁ。否定までしている。勝負の余韻というか。複雑です。有難うございます。
第423話 雲がないよへの応援コメント
空が丸裸(≧▽≦)
発想が面白いです♪
作者からの返信
有難うございます。そうなんです。昼間は青一色でごまかされて?しまいますが、夜にあんなに星が見えるということは、こちらは丸裸なんです。おぉ、恥ずかしい。きゃ。きゃっ。
第395話 眠ったらへの応援コメント
起きないと、大変なことに>.<
作者からの返信
あたりまえのことですがでも言葉にしてみるとそれはそれでちょっと響くかなって。消しゴムで消しては書いて。違うな。いや待てよ。って。
有難うございます。
第378話 あはははへの応援コメント
ちょっと、さいごで、クスッと笑ってしまいました(*^^*)
作者からの返信
もうここまでいくと悪ふざけ、ですね。ただ、動機としては、あるミュージシャンの書いた本を読んでいて、女性との会話に、あははははは……はは…、という「笑い」がよく出てきて、なんだか、それがとっても素敵で、書きたくなってしまったのでした。でも、自分で書いていて、うるさい!って、自虐してしまうのでした。有難うございます。
第370話 卒業生名簿への応援コメント
一皮剥けず変わらない、ってことですかね?(@_@)
作者からの返信
有難うございます。とっ、ても深い意味はなく、バナナの房を思っていたら、なんだか卒業生名簿が頭に浮かんできてしまい。卒業する時点では、まだ、みんなバナナみたいに、ニョキニョキと並んでいる程度?と思ったのかも知れません。言葉をつなげていくことで、いままでなかった景色をみたいのかも知れません。
前に読んだ、最後の秘境東京藝大、って本の余韻かも知れず(知れ〜、がくどいな)。
第365話 morningへの応援コメント
面白い着眼点ですね!
メチャメチャ、の方が、手がつけられない感じがしました(^_^;)
作者からの返信
有難うございます。ある本を読んでいたら、○○は僕をメチャメチャにした、と書いてあり、次の次の行で、僕はメチャクチャになった、と書いてあって、作者はおそらく、書き分けたんだと思うんですが、分からなくて、なら、そのまま書く。分からないものは、分からないまま。そのまま。
第358話 思いどおりにへの応援コメント
自分でもなかなか(・・;)
作者からの返信
自分でも自分のことは思いどおりにはならず、まして他人なんて、はるか彼方です。というか、見えない。見えているつもり。自己満足。結局は自分のため。仕方がない。なんて色々すぎて。しまう、ぜんぶ色々。
有難うございます。
第357話 futureへの応援コメント
なんなんでしょうね?
考えて分かるものでもないのかもしれないですね(^_^;)
作者からの返信
ふと考えているうちにやっぱり(いつものことです)わからなくなり、いつものようにやっぱり書きました。そこがいいのかも知れません。答えになっていません。答えがない?
有難うございます。
第330話 恐らくはへの応援コメント
可能ならば、幸運は、捕まえたいですね(^_^;)
作者からの返信
ある詩作品を読んでいて、バスが通り過ぎるように、幸運が通り過ぎるのに気が付かなかった、というフレーズがあり、触発されて書きました。色々な人の作品に接すると、それが名のある人のものでなくても、自分の感性の至らなさに思い至ります。まだまだ、磨きかたが足りない、表現しなければいけないことがあると。思索は続きます。有難うございます。
第21話 猫と配達便への応援コメント
この詩は、なにやら心にジワリと
入り込んでくる詩です。
なんだろう
不思議……。
作者からの返信
ほんとうに?有難うございます。嬉しいです。宮澤賢治の、どんぐりと山猫、で、なんだか、書きたくなっちゃって、ですね。でも、尻切れトンボ感なんですね。たぶん、賢治を追いかけたんだけど、つかまえられなかったんでしょうね。いまだにそうですね。
第297話 一花咲かせるへの応援コメント
確かに!
全然、足りないです!
……欲が、出てきちゃいますね(^_^;)
作者からの返信
いつもはなにかを見たり聴いたり、思索しているときに浮かんだフレーズをタイトルにして、それを受けたり投げ返したりして書いていくんですけれど、今回はなんで一花を思ったのか記憶にないんです。
でも、ぱっと花を咲かせたら、次はこうでしょ、って、気持ちに嘘はない。受けた言葉自体が、次の花?花がどんどんと咲いていく。有難うございます。
第283話 いつの間にかへの応援コメント
こちらの方が、怖いです>.<
作者からの返信
いけませんね。こんな怖い言い回しは。いつの間にか、を書いているうちに、こちら向きベクトルの最後に、向こう向きのベクトルも一つ書かないとなと思い。悪いクセで、強い言葉となりました。受け取りかたは様々、が、テーマで、書いているのですけれど。まだまだ。です。
有難うございます。
第276話 ウィルスへの応援コメント
ほんとうに、無理を承知で、お願いします>.<
作者からの返信
無理を承知でまあ無理なことはひゃくも承知で。つべこべ言わずに行きなさいって。
有難うございます。
第255話 ひと言どうぞへの応援コメント
(≧▽≦)
場面を想像したら、なんだか可笑しくなっちゃいました♪
作者からの返信
自分で書いていてもうコントですね。なんでこんなん書いちゃうのか。ほんと。有難うございます。
第249話 甘酸っぱいへの応援コメント
おもしろいです~。(´ω`*)
作者からの返信
つきのさんの詩篇にもコメント書いているのですが、リンゴの詩に、紅玉について書かれたものかあり、そこに書いた内容を褒めていただいたので、記念にそのまま載せました。
有難うございます。併せてとてもうれしいです。
第248話 愛は此方からへの応援コメント
与えるものでも受けるものでも無かったりして(^▽^;)
気づけば溢れていて、気づけば包まれていて。
っていうのが、理想??
作者からの返信
そうありたい、そうあったらなと思うんですけれど、与えたつもりになっていたり、受けとったつもりになっていたり。
なら、そのまま書いておけばって。分からないときは、分からないままで。
有難うございます。
第221話 恋しかったらへの応援コメント
言えてます。(´ω`*)
作者からの返信
恋しかったら、とずっと考えて、考えて、それだけでいいんだと。たどりついた1行?。少しはことばとき放てたのでしょうか。まだまだこれからも放ちたいです。有難うございます。
第221話 恋しかったらへの応援コメント
いいですねぇ( ꈍᴗꈍ)
それだけで、いいのですねぇ…
あれもこれもとなるから、辛くなるのかな?
楽しくも、あるのですけれど(*^^*)
作者からの返信
このテのテーマは難しくて独りよがりになる。ボールも弱くなる。平さんの花びらについて考えているうちに1行だけ?1行しか?これだけでいいから(笑)有難うございます。
第218話 きょうもへの応援コメント
のどの奥の奥まで見えてるの、本猫は知っているのかな?(^-^;
作者からの返信
どうでしょう?
でもいつも部屋に入っていくと最初はキッと見るんですが名前を呼ぶと、なあぁぁんだ、って顔でおおあくび。そこでこちらも安心して彼女のテリトリーにはいる。きょうも。覗いてみようかな。
有難うございます。
編集済
第197話 進化への応援コメント
どの詩も最小限の言葉で核心をついていらっしゃいますね。👏
追記:一応、俳句も短歌も詠んでいる自分、詩だけはどうしても書けません。
それはひとえに、文字数や季語などのしばりがないからだと思います。
自由=才能の有無が端的にあらわれ、自分にはその才がないので……。
代わりにKIKI-TAさんに共感したり発見したり楽しませていただきます。
作者からの返信
俳句も短歌も隆盛で小説エッセイも溢れている。しかし大好きな詩だけがあまり身近でない。歌詞も素晴らしいのあるけれどやはりそれはメロディと切り離せない。どうして身近にならないんだろう、と昔から疑問でした。現代詩は難しすぎ、内容は立派ですがそのレベルにある人たちにしか届かない。なんとか詩を身近にできないか、そうだ、いまは自由詩なんだ、そのかたちでしかできない試みが、この一行二行詩です。これなら、詩が身近になるかもしれない。だれでもわかるかもしれない。但し自己完結型の結論は言わない(言えない?)。とにかく、ある視点を投げかける。後は余白にする。そんな拙い試みは始めたばかりです。
長々とすみません。反応いただいたのが嬉しくて。切り口は無限にありそうな気がして。
この作品は、生物が海から陸にあがったときも、鳥が空を飛んだときも、最初に驚きがあったんじゃないかって。手塚治虫マンガ風にいえば、エエイ、南無サン!、でしょうか。
有難うございます。
第181話 VOICEへの応援コメント
ちゃんと聞こえていて良かったです(*^^*)
作者からの返信
こだまのように返ってきたらうれしいな〜っ、て、心の声。たまには、乙女になりたいんです。たま〜には。
ありがとうございます。
第179話 はじめの一画への応援コメント
これ、書道の時とか特にそうですねっ!
作者からの返信
身近なところでは原稿用紙に最初に書くときに、書き上がった形をイメージして書きはじめるんですが、それでも微妙な角度とか、長さとか、なにもない白い大地に踏みだすのは大変です。とても、小さな世界ですけれど。有難うございます。
第178話 Good morning birdへの応援コメント
鳥のさえずりで目覚める朝。
って、いいですよね(*^^*)
作者からの返信
朝のゴミ捨てに道にでるときまってスズメでしょうか、ピチピチ鳴いてまして、君たちは早起きじゃんね。いつも。スズメも最近少なくなってきたと、どこかで聞いた気もするので、いると安心します。ツバメさんもまもなくでしょうか。有難うございます。
第172話 いっせいにへの応援コメント
うちの近くは、いつの間にか枝垂れ梅が満開です(*^^*)
桜も、もうすぐですねぇ♪
作者からの返信
梅もいいですね〜。ウチの梅はちいさいですが割と早咲きの紅梅でもう散ってしまいました。紅梅って、枝を切ると断面が紅いんです。この色素が花弁になるんと思うと健気ですね。
花っていっせいに開花するな〜、と思い書きました。もうすぐ桜ですね。どんな言葉がでてくるのか、こないのか。有難うございます。
第230話 歴史への応援コメント
面白い🤣
なんだろう
本当に読んでいくたび
笑顔になります。
ありがとうです。
作者からの返信
有難うございます。TVの映像はきれいですが、幕末あたりの白黒写真なんか見ると、生ちょんまげじゃん、て。そこもかしこも、生ちょんまげ。