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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第230話 歴史への応援コメント

    面白い🤣
    なんだろう
    本当に読んでいくたび
    笑顔になります。
    ありがとうです。

    作者からの返信

     有難うございます。TVの映像はきれいですが、幕末あたりの白黒写真なんか見ると、生ちょんまげじゃん、て。そこもかしこも、生ちょんまげ。

  • 第212話 数字への応援コメント

    確かに
    でも苦手でした。

    作者からの返信

     小さな子どもたちをたくさん読んでいただいて有難うございます。数字も、TVでやっている、笑わない数学、くらいになるとさすがなんでしょうけれど、会社の数字とか、お金になっちゃうと。ですね。妄想です。

  • 第474話 花をへの応援コメント

    お花は、気づけば色々なところに咲いていますね。
    見るか、見ないか。
    気づくか、気づかないか。
    なんですよね(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

     いつも有難うございます。先日TVで雑草と呼ばれる草たちのタネ飛ばしとかアスファルトを突き破る生命力とかやっていて。雑に見ている草花たちにも名があり、拡大すればけっこうきれいに咲き。
     そんなところで。一句じゃない、一詩?映像にはスミレもあって。
     ムカーシ、野山から採集してきた一株のタチツボスミレ。狭い庭に増えハート型の葉の草は抜かないでとしていたらだんだんと足の踏み場に困るくらいになり、春になると、薄ムラサキの小さな花が一斉に咲きます。菫の花〜咲く〜頃♬(from takarazuka)。

  • 第472話 どこに行くのへの応援コメント

    いいですね、偶然を拾いに行くお散歩(*^^*)

    作者からの返信

     そうなんです。目的があってのお出掛けがほとんどですが、それでも、一歩出れば、予想外の偶然があり。楽しいですね。有難うございます。

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  • 第469話 熊熊熊への応援コメント

    熊の被害、今年はやけに多いですよねぇ(・・;)

    作者からの返信

     ムカ~シに林道を車で走っているときに何か、ま黒い動物が真ん前を横切りまして、始めは野犬かなと思ったのですが、やけに黒いので、熊だ熊!カメラ!カメラ、と言っているうちに籔に消えました。後で林道の出口に車を止めたところ、熊注意の看板が。看板は意味があるんだ。と。それ以来、山でその看板見ると。どっかにいらっしゃるん?ザワザワしちゃいます。が。そんときはそんとき。なんて、どっち?有難うございます。

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  • 第133話 福豆への応援コメント

    どこへ行くのか
    私のところにはいない

    作者からの返信

     毎年、福はウチ〜、鬼はソト〜、ですが、とんでもない時期に、部屋の隅から、埃をまとったお豆さまが現れる。福はウチ〜ィ。

  • 第129話 富士山への応援コメント

    一度、そばで生でみたいです

    作者からの返信

     富嶽三十六景じゃないけれど富士山の見える地域は限られていますよね。でも、圧巻は、山麓から眺めたときの迫力です。でかい。高い。もし、今後、生で見られる機会がありましたら、一合目あたりの山麓から見あげてください。息を飲む。圧倒される。

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  • 第128話 りんごへの応援コメント

    歯が折れた?

    作者からの返信

     さっすがっ!歯が折れたとは!詰めものは何回取れたことか。りんごじゃありません。飴です。キャラメルよりもっと歯にくっつくやつ。いつの間にか飲み込んでいて行方不明も。今回は、せめて、素敵なキラキラした音にしてみましたぁ。なんて、文字多すぎ!

  • 第117話 childrenへの応援コメント

    笑笑😆

    作者からの返信

     そう。子どもには飯を作らにゃならない。もうすぐできるからな。なっ。
     笑っていただき、こんな短くても。嬉し、涙。

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  • 第467話 太陽への応援コメント

    太陽に左右されることって、意外とありますよね(#^.^#)

    作者からの返信

     いつも見ている太陽ですが(彼がいないと存在できないわたしですが)、なんだか何もかも忘れて(忘れたことにして)、何秒かでもわたしを預けちゃおう、そう思って。そう思ったときに忘れないように書く。目をつぶって開いたら忘れちゃいそう。です。
    (いつも太陽のように)有難うございます。

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  • 第173話 片手落ちへの応援コメント

    両手でいただきましょう♪

    作者からの返信

     確かに!でも、両手で、両手をひろげて、無垢な心で、あなたを見続けて、受けとれるんでしょうか。このわたしに。そのために詩が、あるのでしょうか。うたえ。うたわん。照る。照れながら。照ろ。有難うございます。

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  • 第458話 明日はへの応援コメント

    なんか、それだけでウキウキしてくるような♪

    作者からの返信

     よかった。そうなんです。ウキウキしたくて書きました〜。ちまたでは、ウキウキならぬ、ブギウギみたいですねんけど。

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  • 第452話 ミラーへの応援コメント

    世界一周、鏡旅行!
    できたらすごいですね♪

    作者からの返信

     そう思って書きました。できないかな。意味ない?でも?
     有難うございます。

  • 第445話 缶詰への応援コメント

    そんな缶詰があったら、いいですねぇ(*´▽`*)

    作者からの返信

     なんで缶詰とお花畑がむすびついたのか?そう思っちゃったんですね。ちゃはっ。そんなのばかり。有難うございます。

  • 時と場合によりますよね>⁠.⁠<

    作者からの返信

     たしかに。そうですね。ほんとうに向きあっているんだろうか、と思うと情けないですが、何かの違和を感じて、文字に落としている気もします。とにかく落とさなきゃと。きっかけはそれでいいんだよと。逃げていってしまうまえに。有難うございます。

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  • 第437話 エレガントへの応援コメント

    縁遠い言葉です…(⁠+⁠_⁠+⁠)

    作者からの返信

     いつも有難うございます。
     わたしは文系ですけれど、物理現象に興味があり、様々な現象を数式で表現していくこと。でも、難しい記号はなにもわからないんです。感じるできごとを文字にしていくこと。共通しているんでしょうか。だから詩と切れないのかな。
     わからないくせに、リサ・ランドールという物理学者の本のなかに、現象をとらえることをエレガント、と言っていたのが頭に残って。わからなくても、できなくても、エレガントという言葉を忘れないように。ちょっと遊びました。

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  • 神は万物に宿っている。
    らしいです(^_^;)
    本当にそうだったら、面白いなぁって思います。

    作者からの返信

     わからないものには畏れをいだき神格化する。あるいは、全否定する。イマージネーションは素晴らしいですが、怖いな〜って。思います。やっぱり五感を研ぎ澄ましていきましょう。深呼吸。ですかね。有難うございます。

  • 第432話 勝負とはへの応援コメント

    そうですよね。
    たまに、白が黒だったり、グレーが勝ちだったり。
    不思議ですね(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    作者からの返信

     勝負って変なもんだと。わたしの考えがひねくれているのでしょうけれど。1位はものすごいヨロコビ、2位はそれほどでなくむしろがっかり、の顔(その他大勢が無数にいるのに)。やっぱり2位じゃだめなんだなぁ。否定までしている。勝負の余韻というか。複雑です。有難うございます。

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  • 第426話 放棄への応援コメント

    それは、いやですね>⁠.⁠<

    作者からの返信

     やはり、心の自由を奪われるのが一番辛いです。どんなことがあっても心だけは自由でいたい。と、思いますが、パワハラではないですけれど、知らず知らずのうちに他人の心を拘束していることがあるんじゃないか。と。そう思うと、あまり言えないです。有難うございます。

    編集済
  • 第423話 雲がないよへの応援コメント

    空が丸裸(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    発想が面白いです♪

    作者からの返信

     有難うございます。そうなんです。昼間は青一色でごまかされて?しまいますが、夜にあんなに星が見えるということは、こちらは丸裸なんです。おぉ、恥ずかしい。きゃ。きゃっ。

  • 第414話 後ろ姿への応援コメント

    ちょっと、ミステリーな感じがしますね。

    作者からの返信

     ある本を読んでいたら、スペインのゴヤという画家の絵に、ナポレオンの軍隊が、スペイン人の活動家を銃殺するシーンを、後ろ姿だけで描いた作品があるらしく、見たことはありませんが、よく後ろ姿は物語るといいますが、案外人間なんて、前では何をしているかわかったものではない、という妄想から書きました。
     短い作品ばかりですが、わずかな雰囲気だけでも感じていただき嬉しいです。有難うございます。

  • 第410話 流行るへの応援コメント

    ありすぎて、ついて行けまけせん>⁠.⁠<

    作者からの返信

     そうそう、色々あるものをごった煮で。後は読み手に想像してもらう(いい加減なんです。申し訳なく)。でも、いかに放るか。距離も大切。強弱も。有難うございます。

  • 第400話 祭りへの応援コメント

    一人のお祭りは寂しすぎますね(^_^;)

    作者からの返信

     有難うございます。っていうか、一人じゃ、お祭りにならんのじゃ?と思いました。もうすぐ、夏も終わりですね。まだ祭りらしい祭りを見ておらんかった〜、もちろん生で。夏が過ぎていく。

    編集済
  • 第395話 眠ったらへの応援コメント

    起きないと、大変なことに>⁠.⁠<

    作者からの返信

     あたりまえのことですがでも言葉にしてみるとそれはそれでちょっと響くかなって。消しゴムで消しては書いて。違うな。いや待てよ。って。
     有難うございます。

  • 第387話 自由への応援コメント

    それは大事ですね!

    作者からの返信

     有難うございます。難しいししんどいですけれどこれがほんと砦でいきたいです。

  • 第385話 暴言への応援コメント

    その先に良いことがあるなんてことは、ほぼ無いですよね…

    作者からの返信

     とは思いますし、自分が吐いたこともほぼ記憶にはないんですが、たぶん吐いたとしても、途方もない虚しさしか残らないでしょうし、確実に発がん性物質となって身体を蝕むだろうな、って。と、書いていても身体が蝕まれていくようなので、ここらでやめます。何で書いたんだろ?なんて。支離滅裂。でも、有難うございます。

  • 第384話 爆弾への応援コメント

    ほんとうに、おわるやつですね。
    投げちゃ、いけません>⁠.⁠<

    作者からの返信

     ふっと頭に浮かんだ爆弾。見たことも触ったことも嗅いだこともないんですが、世の中に何発あるのか知りませんが、木っ端微塵にする道具なんですね。全部が全部。よくもまあ呆れますね。という気持ちで。
     有難うございます。

    編集済
  • 第142話 告白への応援コメント

    真っ白な心を告げる(捧げる)ってこと?
    (笑)

    作者からの返信

     有難うございます。一行でも、二行でも、ずいぶん書きました。まだまだ書かなくちゃ、と思います。なんとなく、字面の通りですが、告白しちゃったときは、心が白くなるような気がしてます。そんなに体験もないのですが(困)。

  • 第378話 あはははへの応援コメント

    ちょっと、さいごで、クスッと笑ってしまいました(*^^*)

    作者からの返信

     もうここまでいくと悪ふざけ、ですね。ただ、動機としては、あるミュージシャンの書いた本を読んでいて、女性との会話に、あははははは……はは…、という「笑い」がよく出てきて、なんだか、それがとっても素敵で、書きたくなってしまったのでした。でも、自分で書いていて、うるさい!って、自虐してしまうのでした。有難うございます。

  • 第372話 音楽への応援コメント

    わかります。
    確かに、癒やされます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

     有難うございます。音楽を聴く前と聴いた後ではなにかが変わっている気がして。食べ物を食べると分解されて身体の一部になり一部が剥がれて排泄されるような。振動なんですよね。振動。エネルギー。波。

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  • 第370話 卒業生名簿への応援コメント

    一皮剥けず変わらない、ってことですかね?(⁠@⁠_⁠@⁠)

    作者からの返信

     有難うございます。とっ、ても深い意味はなく、バナナの房を思っていたら、なんだか卒業生名簿が頭に浮かんできてしまい。卒業する時点では、まだ、みんなバナナみたいに、ニョキニョキと並んでいる程度?と思ったのかも知れません。言葉をつなげていくことで、いままでなかった景色をみたいのかも知れません。
     前に読んだ、最後の秘境東京藝大、って本の余韻かも知れず(知れ〜、がくどいな)。

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  • 第43話 氷面への応援コメント

    こういった視点見習いたい

    作者からの返信

     視点とまで言っていただけて嬉しいです。氷って?と考えて、ちょっと上を見上げたら浮かんだイメージだった気がします。氷って、いいなあって。放っておくと溶けてしまうけど、全身で溶けていく。全身で。素敵ぃ。笑。

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  • 第365話 morningへの応援コメント

    面白い着眼点ですね!
    メチャメチャ、の方が、手がつけられない感じがしました(^_^;)

    作者からの返信

     有難うございます。ある本を読んでいたら、○○は僕をメチャメチャにした、と書いてあり、次の次の行で、僕はメチャクチャになった、と書いてあって、作者はおそらく、書き分けたんだと思うんですが、分からなくて、なら、そのまま書く。分からないものは、分からないまま。そのまま。

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  • 第358話 思いどおりにへの応援コメント

    自分でもなかなか(・・;)

    作者からの返信

     自分でも自分のことは思いどおりにはならず、まして他人なんて、はるか彼方です。というか、見えない。見えているつもり。自己満足。結局は自分のため。仕方がない。なんて色々すぎて。しまう、ぜんぶ色々。
     有難うございます。

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  • 第357話 futureへの応援コメント

    なんなんでしょうね?
    考えて分かるものでもないのかもしれないですね(^_^;)

    作者からの返信

     ふと考えているうちにやっぱり(いつものことです)わからなくなり、いつものようにやっぱり書きました。そこがいいのかも知れません。答えになっていません。答えがない?
     有難うございます。

  • 第349話 微熱への応援コメント

    微熱はある意味、体内の化学反応、ですね!

    作者からの返信

     そうなんです!でも最後はなんだかんだで薬の化学反応に頼ってしまう。微熱でも平熱にもどったときのスッキリ感。いまだに不思議でなりません。0.何度の違いなんですけれどね。
     有難うございます。

  • 第332話 森への応援コメント

    ほんと、森の存在って大事ですよね。

    作者からの返信

     なんだか、湧きだすことじたいを不思議に感じてしまい。ふとしたことに対して、もしかして、でも、????、の繰り返しです。まだまだ、???が足りません。深さが足りません。たった一行で、この一言で、変わる、足跡を残す、という処まで行ってみたい。有難うございます。

    編集済
  • 第330話 恐らくはへの応援コメント

    可能ならば、幸運は、捕まえたいですね(^_^;)

    作者からの返信

     ある詩作品を読んでいて、バスが通り過ぎるように、幸運が通り過ぎるのに気が付かなかった、というフレーズがあり、触発されて書きました。色々な人の作品に接すると、それが名のある人のものでなくても、自分の感性の至らなさに思い至ります。まだまだ、磨きかたが足りない、表現しなければいけないことがあると。思索は続きます。有難うございます。

    編集済
  • 第324話 大変なへの応援コメント

    これは、本当に、大事なことですね!

    作者からの返信

     想像も含めて、どんなに大変なときでも、悲しくても、腹が減り、食べることで何かしら乗り越えていけるのではないかと、それは人が乗り越えるために必要なことなんじゃと、そんな気がします。本当に辛いことには、出くわしたことのない自分ですが、やはりその思いは持っていくのだと思います。有難うございます。

    編集済
  • 第43話 氷面への応援コメント

    美しい姿のまま閉じ込められていることを願って……

    作者からの返信

     氷に閉じ込められるのがいいのか、分解されるのがいいのか、燃えて灰になるのがいいのか。なんて、ブツブツ言いはじめるまえに、凍らせてしまった詩みたいですね。だから、仰るように、美しい、と言えるのでしょうか。有難うございます。

  • 第21話 猫と配達便への応援コメント

    この詩は、なにやら心にジワリと
    入り込んでくる詩です。

    なんだろう
    不思議……。

    作者からの返信

     ほんとうに?有難うございます。嬉しいです。宮澤賢治の、どんぐりと山猫、で、なんだか、書きたくなっちゃって、ですね。でも、尻切れトンボ感なんですね。たぶん、賢治を追いかけたんだけど、つかまえられなかったんでしょうね。いまだにそうですね。

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  • 第319話 花への応援コメント

    種が先か、花が先か。
    あっ。
    「たまご」みたいになってしまいました(^^;

    作者からの返信

     そういえば花は種をつけるんだな〜って思ってしまい。確かに、卵、にわとり、なんですが。少しだけ、思考が花寄りになりました。今度は何に寄ろうか。寄りすぎても、それもいいか。
     なんて、有難うございます。

  • 第315話 球根への応援コメント

    埋めてあげないと…ですね。

    作者からの返信

     種はパラパラ蒔けばいいですが、球根はしっかり植えなきゃなりません。その分、思いが強いのかな。
     百合も球根ですが、花を受粉すると雌しべのもとがふくらんできて、茶色くなるまで放っておくと、ふくらみのなかに薄っぺらい種がたくさんとれます。秋にそれをパラパラと蒔くと、翌春にそれも百合になっていきます。球根だったり種だったり面白いな、おまえら、って、気のながい話しです。有難うございます。

  • 第313話 虹への応援コメント

    とても、登れません>⁠.⁠<

    作者からの返信

     虹について考えるうちに、あの円形はよくよく考えるとすごい傾斜じゃないかと。近くで眺められるものではありませんし、つるつるして、手掛かりもなさそう。有難うございます。

    編集済
  • 第312話 虹への応援コメント

    わかる気がします!
    良いことがあるような…
    悪いことの前触れのような…

    作者からの返信

     アイヌの人たちは虹があまりにも鮮やかなためか、虹に魔物を感じるらしいです。確かにあの鮮やかさは見方によってはちょっと触れてはいけないもののようにも。有難うございます。

  • 第306話 狡さへの応援コメント

    生きていける?

    狡さは必要悪、な気がします(^^;)
    可愛らしい「狡さ」も存在しますからね♪
    特に、子供と動物(#^.^#)

    作者からの返信

     何をしてもいいことにはなりませんが、一口に決めることはできないなと。うまく組み合わさってこそ、歯車は回っていくのかな、と思いながら、記してみました。それほどの大きなことを、この文字数で支えられるのかどうか。とにもかくにもこれからも。有難うございます。
     

  • 第297話 一花咲かせるへの応援コメント

    確かに!
    全然、足りないです!
    ……欲が、出てきちゃいますね(^_^;)

    作者からの返信

     いつもはなにかを見たり聴いたり、思索しているときに浮かんだフレーズをタイトルにして、それを受けたり投げ返したりして書いていくんですけれど、今回はなんで一花を思ったのか記憶にないんです。
     でも、ぱっと花を咲かせたら、次はこうでしょ、って、気持ちに嘘はない。受けた言葉自体が、次の花?花がどんどんと咲いていく。有難うございます。

    編集済
  • 第289話 風鳴りへの応援コメント

    素敵な詩ですね。人間も同じようなものですね。

    作者からの返信

     風は、何かにあたったときに、ぴゅうとか、びゅうとか、音をだしますが、台風など、空全体が、轟々と鳴るときは、なんで、音がするだろ、と思っていましたが、風は風の事情があるんだろうなと、思うに至り、それはなにかなんて、なにかでいい、と。
     そんな動機です。変わってわすね。我ながら。と、自己愛。いや、失礼。
     有難うございます。

    編集済
  • 第294話 怒への応援コメント

    私も教えていただきたい>⁠.⁠<

    作者からの返信

     わたしもわかりません。でも、凡人は付き合わなければいけない。このエネルギー、何かに昇華していきたいとは思うんですが。
     これからも、色々な問いに、挑戦。有難うございます。

    編集済
  • 第293話 怒への応援コメント

    虚しさ…?
    と。
    疲れ!
    ですかね>⁠.⁠<

    作者からの返信

     本当ですね。結局何も残らないんじゃ、ということを思いつつ、でも、何かを守るために盾となることも、とか。なかなか無くならないな。この厄介な感情は。とか。
     いつも、有難うございます。励みになってます。

    編集済
  • 第283話 いつの間にかへの応援コメント

    こちらの方が、怖いです>⁠.⁠<

    作者からの返信

     いけませんね。こんな怖い言い回しは。いつの間にか、を書いているうちに、こちら向きベクトルの最後に、向こう向きのベクトルも一つ書かないとなと思い。悪いクセで、強い言葉となりました。受け取りかたは様々、が、テーマで、書いているのですけれど。まだまだ。です。
     有難うございます。

    編集済
  • 第276話 ウィルスへの応援コメント

    ほんとうに、無理を承知で、お願いします>⁠.⁠<

    作者からの返信

     無理を承知でまあ無理なことはひゃくも承知で。つべこべ言わずに行きなさいって。
     有難うございます。

    編集済
  • 第274話 動物への応援コメント

    たくさん、ですね(⁠@⁠_⁠@⁠)
    知らないほうが、多いですね、きっと(⁠+⁠_⁠+⁠)

    作者からの返信

     そうですね。身近にいる動物は限られますが動物はたくさん知っています。鳥さんは別として、自分より小さくて走るのも遅い動物のほうが、多いな、と思いながら書きました。でも、うさぎと亀じゃないけれど、彼らは動くの止めないから、こっちが寝ている間に、遠くまで行ってしまうのかも知れない。他愛無いというか、どうでもいいレベルの、妄想ですけれど。
     有難うございます。

    編集済
  • 第273話 恋愛への応援コメント

    夢中になって、周りが見えなくなる時もありますものね(^_^;)

    作者からの返信

     ほんとうに恋愛といえるものができていたのか、目を閉じているとわからなくなってしまい。いったいどこを見ていたのか。そんな書きっぷりです。
     色々半端な部分を埋めたくて、こんなん書いているのかも知れないなあ、って。舌っ足らずを続けていく。とうぶん。恐らくずっと。有難うございます。

  • 第268話 戦争への応援コメント

    過去にこんなことがあったよ。
    みたいな、化石みたいな言葉になって欲しいです>⁠.⁠<

    作者からの返信

     個人的には、名ある詩人たちはこんな時代だからこそ、もっともっと声をあげ言葉を刻んで欲しいと思います。が。まあこちら路傍の石ですからほんのわずかでも。ほんの。の。の。有難うございます。

    編集済
  • 第267話 戦争への応援コメント

    ええ、もう。
    本当に。

    作者からの返信

     敬愛する矢野顕子さん作詞作曲の希望の歌を聞いているうち、やっぱり一行でも稚拙でも書いておこう、書かなければはじまらないと思い記しました。
     少しでも届いてよかったです。有難うございます。

  • 第256話 崖への応援コメント

    なんでしょう、船越さんが出てきそうな?

    作者からの返信

     前に、石、という題で、約束したから、と書いてから、いやいや、崖、は、約束しても崩れることもあるからな、と、思い連作しました。
     が、まさか、船越さんの登場まであるとは。それもいい(鬼滅の刃、上弦の鬼、玉壺より)、ですね〜。
     有難うございます。

    編集済
  • 第255話 ひと言どうぞへの応援コメント

    (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    場面を想像したら、なんだか可笑しくなっちゃいました♪

    作者からの返信

     自分で書いていてもうコントですね。なんでこんなん書いちゃうのか。ほんと。有難うございます。

  • 第251話 野花への応援コメント

    野花は何ていうか、強いですよね。
    自分は自分。
    自分に一生懸命。
    そんな感じがします(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

     見つけられる野の花なんてほんの一部分で、ほとんどは、視線なんかおかまいなしに、自分たちの生をまっとうしている。生きるのに暇は無し!見習うべし!と、思ったりします。
     有難うございます。

  • 第249話 甘酸っぱいへの応援コメント

    おもしろいです~。(´ω`*)

    作者からの返信

     つきのさんの詩篇にもコメント書いているのですが、リンゴの詩に、紅玉について書かれたものかあり、そこに書いた内容を褒めていただいたので、記念にそのまま載せました。
     有難うございます。併せてとてもうれしいです。

  • 第248話 愛は此方からへの応援コメント

    与えるものでも受けるものでも無かったりして(^▽^;)
    気づけば溢れていて、気づけば包まれていて。
    っていうのが、理想??

    作者からの返信

     そうありたい、そうあったらなと思うんですけれど、与えたつもりになっていたり、受けとったつもりになっていたり。
     なら、そのまま書いておけばって。分からないときは、分からないままで。
     有難うございます。

  • 第246話 夢への応援コメント

    励まされますね(*^-^*)

    作者からの返信

     こんな開きなおったようなセリフに、励まされます、なんて言っていただいて恐縮です。色褪せるなよ、夢、って、励まし励まし、いきましょう。
     有難うございます。

  • 第241話 春への応援コメント

    そしてもうすぐ、過ぎてしまいますね・・・・(+_+)

    作者からの返信

     感覚はすでに遅く気がついたときには半分くらい過ぎたあと、という気がします。だから、あっというまに過ぎ去っていってしまう。あなたは常に遅れている、そう言われている。誰からだろう?。
     有難うございます。

    編集済
  • 第235話 彼岸花への応援コメント

    意味深ですね…
    ここからミステリーが始まりそうな気がします!

    作者からの返信

     そうです。彼岸花って、名前もそうですが、あの毒々しい「赤」とか、田の畦とかお墓周りとか、ちょっと際どいところに咲く。あの無惨さまですら、青い彼岸花を探すにやっきとなっていますから(これご参考)。なんだか怪しい気がして。素通りできない。有難うございます。

    編集済
  • 第233話 石への応援コメント

    硬い。
    意志…石。
    ですかね?
    苔むしてもじっと待っている切ない石の姿が思い浮かびました>⁠.⁠<

    作者からの返信

     まっ、そんなに深くも考えていないのですけれど、でも、石という石はじっと動かない、それが、大地というか地球との約束に思えて。もしかして、どの石も大なり小なり約束しているのかもって。そう考えると、石を見る目も変わる?
     言葉が少ないぶん、余白がほとんどで、タイトルとそれを受ける本文から、いかようにも想像していけるのが、醍醐味?のつもりでやってます。確かに苔むした石はけなげな気がします。有難うございます。

    編集済
  • 第230話 歴史への応援コメント

    その時代では日常でも、今こうして文字で見ると、何だから笑ってしまう…(^_^;)

    作者からの返信

     いまはちょんまげはかつらじゃない?かつらはカサカサだけど江戸時代はみんなが生ちょんまげ。うろうろしてたんだ。男性ですけど。生って、すごっ。女性も生髪結ってたんですね。生の迫力感じてみたいって、そう思った23年春(笑)。有難うございます。

    編集済
  • 第229話 喜びへの応援コメント

    これはとても素晴らしいです!

    作者からの返信

     汲みつくせない喜び、って、あるなと思って、たぶんあると。あっという間か、かぎりなく長い間か、わかりませんけど。喜怒哀楽、怒り 汲みつくせない、も書こうかと思いましたが、もう一人の自分に、ええかげんにせいややめとけ、と言われたので、喜、哀(悲)まででした(笑)。有難うございます。

    編集済
  • 第228話 悲しみへの応援コメント

    残念なことです…

    作者からの返信

     悲しみは汲みつくせない、でもまた汲んでいく。有難うございます。

    編集済
  • 第227話 希望への応援コメント

    なんだか希望の受け渡しな感じで、明るくていいですね!

    作者からの返信

     MISIAの希望のうたを聴いているうちに自分にとっての希望とはなんだろうと。受け渡していきたいんならそう書いておくと思って書きました。自分で言うのもなんですが、希望という袋に、これからも詰めこんでいきたいと。有難うございます。

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  • 第221話 恋しかったらへの応援コメント

    言えてます。(´ω`*)

    作者からの返信

     恋しかったら、とずっと考えて、考えて、それだけでいいんだと。たどりついた1行?。少しはことばとき放てたのでしょうか。まだまだこれからも放ちたいです。有難うございます。

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  • 第221話 恋しかったらへの応援コメント

    いいですねぇ(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    それだけで、いいのですねぇ…
    あれもこれもとなるから、辛くなるのかな?
    楽しくも、あるのですけれど(*^^*)

    作者からの返信

     このテのテーマは難しくて独りよがりになる。ボールも弱くなる。平さんの花びらについて考えているうちに1行だけ?1行しか?これだけでいいから(笑)有難うございます。

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  • 第217話 リズムへの応援コメント

    リズムですよー、きっと♪
    ひとりひとりみんな違う、リズム(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

     先日ある大学の先生が人はなぜ音楽に惹かれ癒やされるのかへの一つの答えとして、生物としてもっている体内のリズムが共鳴するのでは、と仰っていて、心に残っておりました。作品はちょっとひねくってしまったので申し訳ないんですが、そうかも知れないと思っています。アフリカの人たちのあのリズム大地の生命のリズムですものね。有難うございます。

  • 第218話 きょうもへの応援コメント

    のどの奥の奥まで見えてるの、本猫は知っているのかな?(^-^;

    作者からの返信

     どうでしょう?
     でもいつも部屋に入っていくと最初はキッと見るんですが名前を呼ぶと、なあぁぁんだ、って顔でおおあくび。そこでこちらも安心して彼女のテリトリーにはいる。きょうも。覗いてみようかな。
     有難うございます。

  • 第214話 90度への応援コメント

    昇りですかね?下りですかね?
    どちらにしても大変そうですし、怖そうです(>_<)

    作者からの返信

     そっか〜坂は考えていなかった。思考回路を90度折れ曲げてでもとにかく行ってみようと考えていました。でも目の前に坂があるとしたらそうなりますね。面はたくさんあったほうが面白い。まだまだ問いをしなければいけませんね。有難うございます。

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  • 第210話 一人前への応援コメント

    う〜ん…
    一人前。
    ご飯なら一人前ペロリなのになぁ(^_^;)

    作者からの返信

     TVで寿司職人さんが江戸前寿司を握るのをみて浮かんだのが一人前、というおことば。一人前になれ、なれ、ってひとは言うけれど、一人前になるって、あるところから孤独にもなるのかなぁ、って。なにと引換えに?そんなことを考えながら。有難うございます。

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  • 第209話 踏跡への応援コメント

    そんなものかもしれないですねぇ(・・;)

    作者からの返信

     まあ踏まれるほうの気持ちなんてわかってないばかりか踏んだことすら、なんて色々ありますね、色々ね、そんなこと。山に行きますと獣道なんてもの、ありますが、彼らは嗅覚が鋭いですから、踏跡の付け方も謙虚な気がします。そこんとこ大事かもしれないですね。もしかしたら。有難うございます。

  • 第207話 ブルーへの応援コメント

    あ、言えてる~。(^▽^;)

    作者からの返信

     ブルーの最たるものはやはり空と海でしょうか。2つを思いうかべるとき濃淡はあるけれど境めはないな〜って。それだけを言いたかったのでしょうか。海はなかなか眺められませんが空はきょうも眺める。有難うございます。

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  • 第204話 炭酸への応援コメント

    閉じ込められている感じですね。
    やっと解放されて

    シュワッ!

    って、なるんですね(*^^*)

    作者からの返信

     まさにその通りなんですが、なんで炭酸の泡が頭に浮かんだのか、よくわからない。コーラ飲んでた訳でもないんですが。炭酸になっちゃってます。思いだせそうもないのでとにかく有難うございます。

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  • 第202話 雨への応援コメント

    あまりに晴れが続くと…(^_^;)

    作者からの返信

     そうそう。これ草木目線(のつもり)なんです。そう言っていただけて。有難うございます。

  • 第200話 帽子への応援コメント

    おめでたい💐200話達成の心意気ですか?!(´ω`*)

    作者からの返信

     有難うございます。というよりWBC大谷選手が勝利したあと帽子を飛ばしたので書いておかなきゃということで自分なりの日記?です。あんな一流選手におこがましいし彼はそんなこと思って飛ばしていない。飛ばしたかったのは自分でしょう?です。
     百何番かから一行二行はじめたのでまだ始めたばかりです。一行二行で語りたくはありません。考えたい。そう思って。

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  • 第199話 ボールへの応援コメント

    あ、そっか~、すごく納得です~。(*'▽')

    作者からの返信

     それほど深く考えている訳でもないんですが、キャッチされるボールとされないボールってなにか違うんじゃないか、って。キャッチということで考えると、(センチメンタルというより力がかかっていると考えると)まだ色々ひろがりそう。たかが一行ですがひろげていきましょう。有難うございます。

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  • 第198話 踊るへの応援コメント

    素敵です(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    とても、大事ですね♪

    作者からの返信

     これは踊っているダンサーがすっと着地するのを見ていて、あなたは地球なんです。地球が受けとめてくれて踊っている。でもなんでもいいんです。あなたが大切な誰かでも。投げかけなんです。
     有難うございます。

  • 第195話 呼吸への応援コメント

    いやですもんね、濁っているの…それこそ、今度はマスクどころか、ガスマスク必須になってしまう…

    作者からの返信

     ガスマスク(笑)いやもはや笑いごとではない。マスクでも息苦しいのにあんな昆虫のような仮面かぶれるかい。なんて。そういえば空気っていつも澄みわたってるな〜、って、感じてしまい、書きました。ほんのわずかな濁りでも、病気になったり、へたするとあっというまに死んでしまうわたしたち。
     ずっと続いている不思議です。
     有難うございます。


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    第197話 進化への応援コメント

    どの詩も最小限の言葉で核心をついていらっしゃいますね。👏

    追記:一応、俳句も短歌も詠んでいる自分、詩だけはどうしても書けません。
       それはひとえに、文字数や季語などのしばりがないからだと思います。
       自由=才能の有無が端的にあらわれ、自分にはその才がないので……。
       代わりにKIKI-TAさんに共感したり発見したり楽しませていただきます。
      

    作者からの返信

     俳句も短歌も隆盛で小説エッセイも溢れている。しかし大好きな詩だけがあまり身近でない。歌詞も素晴らしいのあるけれどやはりそれはメロディと切り離せない。どうして身近にならないんだろう、と昔から疑問でした。現代詩は難しすぎ、内容は立派ですがそのレベルにある人たちにしか届かない。なんとか詩を身近にできないか、そうだ、いまは自由詩なんだ、そのかたちでしかできない試みが、この一行二行詩です。これなら、詩が身近になるかもしれない。だれでもわかるかもしれない。但し自己完結型の結論は言わない(言えない?)。とにかく、ある視点を投げかける。後は余白にする。そんな拙い試みは始めたばかりです。
     長々とすみません。反応いただいたのが嬉しくて。切り口は無限にありそうな気がして。
     この作品は、生物が海から陸にあがったときも、鳥が空を飛んだときも、最初に驚きがあったんじゃないかって。手塚治虫マンガ風にいえば、エエイ、南無サン!、でしょうか。
     有難うございます。

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  • 第195話 呼吸への応援コメント

    ほんとに!!(*'▽')

    作者からの返信

     有難うございます。景色がきれいにみえるのも、あなたの顔がみえるのも、あたりまえなんですけれど空気が澄んでいるからと、ちょっと思ってしまい。そういえば澄んでいないとまともに呼吸もできないなと。

  • 第193話 薬への応援コメント

    薬は脳を治すものなのか、騙すものなのか、壊すものなのか…

    作者からの返信

     薬を見ていると(服用もしますが)たしかに治るのですけれど、なんなんだろう、仰るように、騙すものでも壊すものでもあるのかなと。薬無しでいくのは難しい。もっと考えにゃ、と。まだまだ、と。有難うございます。

  • 第189話 マックへの応援コメント

    「なのに」?
    ・・・・食べたくなってしまいましたか?( *´艸`)

    作者からの返信

     あさめし食ったあとに出先で時間を潰さなくてはいけなくなり、近くにマックしかなかったので、マッシュフライポテト、ホットコーヒーで時間潰し。その席で。スマホに入力。お店はほどよい音楽もあり入力にはよい場所ですガヤガヤもけっこういいんです(出来は別です)。有難うございます。

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  • 第188話 お守りへの応援コメント

    人の願いの数だけ、お守りの種類も増えますね(@_@)

    作者からの返信

     御守り売り場にいくと、ほんとたくさん色々ありますね。ほんとにほんと。有難うございます。

  • 第187話 境内への応援コメント

    神様と仏さまと、ゆっくりお話しましょうか(#^.^#)

    作者からの返信

     そうですね。時間のゆるすときには。先日明治神宮で少し空気のなかにいたいなぁって門べいの隅に腰掛けていたら、スミマセ〜ンアチラニベンチガアリマスカラ、ソチラデヤスンデクダサ〜イ、って守衛さんに遠くから言われてしまいました。あちゃ〜全部が文化財だしな〜チビシイチビシイ、ってことも。有難うございます。

    編集済
  • 第190話 赤への応援コメント

    いいですね~。🔖(´ω`*)

    作者からの返信

     個人的な嗜好になりますが、萩尾望都という女性マンガ家の描かれる瞳とイメージ展開が好きで、マンガではないのですがピアリスという空想小説の単行本の装丁が赤くてそれをずっとみているうちになんとなく(しまった、また、なんとなく!だ)。有難うございます。

    編集済
  • 第184話 階段への応援コメント

    上りはキツイです>⁠.⁠<

    作者からの返信

     修験道の山に行くと半端ない階段が続いていることがあります。当然ある程度先は、どちらかに曲がっているか段差で先は見えません。そんなときの、あぁあ〜、の感覚です。個人的すぎますね。有難うございます。

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  • 第181話 VOICEへの応援コメント

    ちゃんと聞こえていて良かったです(*^^*)

    作者からの返信

     こだまのように返ってきたらうれしいな〜っ、て、心の声。たまには、乙女になりたいんです。たま〜には。
     ありがとうございます。

  • 第179話 はじめの一画への応援コメント

    これ、書道の時とか特にそうですねっ!

    作者からの返信

     身近なところでは原稿用紙に最初に書くときに、書き上がった形をイメージして書きはじめるんですが、それでも微妙な角度とか、長さとか、なにもない白い大地に踏みだすのは大変です。とても、小さな世界ですけれど。有難うございます。

    編集済
  • 第178話 Good morning birdへの応援コメント

    鳥のさえずりで目覚める朝。
    って、いいですよね(*^^*)

    作者からの返信

     朝のゴミ捨てに道にでるときまってスズメでしょうか、ピチピチ鳴いてまして、君たちは早起きじゃんね。いつも。スズメも最近少なくなってきたと、どこかで聞いた気もするので、いると安心します。ツバメさんもまもなくでしょうか。有難うございます。

  • 第174話 ボールへの応援コメント

    切ない・・・・(>_<)

    作者からの返信

     有難うございます。そういうときもあるけれど永遠に続くこともないから、また投げる。昨日と今日はきっと違う。

  • 第172話 いっせいにへの応援コメント

    うちの近くは、いつの間にか枝垂れ梅が満開です(*^^*)
    桜も、もうすぐですねぇ♪

    作者からの返信

     梅もいいですね〜。ウチの梅はちいさいですが割と早咲きの紅梅でもう散ってしまいました。紅梅って、枝を切ると断面が紅いんです。この色素が花弁になるんと思うと健気ですね。
     花っていっせいに開花するな〜、と思い書きました。もうすぐ桜ですね。どんな言葉がでてくるのか、こないのか。有難うございます。

  • 第169話 沈むへの応援コメント

    やはり、浮きたくなる/浮いて欲しくなりますねぇ(⁠@⁠_⁠@⁠)

    作者からの返信

     そうそう。自分で沈めておいて、なんだかまた浮いてきてほしいと思っているテイです。いてくれないとさびしい?お〜い、なにしてるぅ、って感じですね。わがままです。有難うございます。

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  • 第168話 浮くへの応援コメント

    沈んだらまた、浮きたくなるのですかね?

    作者からの返信

     浮かんだままも苦しいのかな、浮かんでいられて、いつもいつもみているのも周りももてあましてしまうのかな、って、浮き沈みていう言葉で、浮かんだメモです。あっここにも、浮かんだ、があったかぁ〜。すぐに沈んだけれど。
     有難うございます。

  • 第162話 鳥への応援コメント

    力強い応援ですね!(*^^*)

    作者からの返信

     金関係が後ろ向きだったので今度は前に向かうぞって。でも、都度都度でまだまだで、同じものでも色々だろ、なっ。です。なんだか、自分への挑戦みたいになってきました。有難うございます。

    編集済
  • 第161話 金銭への応援コメント

    誰かが倒さないと、世界がおかしくなりそうですね(・・;)

    作者からの返信

     なんだかんだで、お金がないと何もできないんですね。なんでですかね。一度は蹴り倒したい、と思うのですが。しないだけでしょうかね。
     有難うございます。