第681話 ○○アワーへの応援コメント
ハッピーアワー、
マジックアワー、
アワアワー(笑)
アワアワー、は、イヤですね(^_^;)
作者からの返信
色々なアワーを思い付いていただいて有難うございます🤭。わたしなんか、まっさきに思いつくのがラッシュアワーだったりして、まだまだ想像が貧困に堕しています。。ん、ん待てよ。人混みに分け入るとなんだか見えそうですね🧐。
第656話 承認欲求への応援コメント
純粋に、嬉しかったり、安心したり、しちゃいますよね(*^^*)
作者からの返信
もっとしっかりと行きたいのに、承認欲求に押しつぶされそうになり。そんなんに嫌気が差しがさしながらも、いい子いい子している。なぜ?の連続。有難うございます。
第654話 もしかしたらへの応援コメント
居心地がいいのか悪いのか(^_^;)
ちょっと、体験してみたいような(笑)
作者からの返信
徹底的にナルシストならいいんですけれど、やはり苦しいかも。時おり吹いてくる心地よい風。なんて。妄想しといて暴走始めてます。有難うございます。
第654話 もしかしたらへの応援コメント
ちょっと、ぎょっと!!(^▽^;)
作者からの返信
自分と同じものは嫌いなんですけれど、目を覚ましたら周りに自分ばかりがいて、それは拷問か、あるいは居心地がよいのか。そんなシュールな妄想(暑さのせい?)。自分の持つ業を見せられ続けられたらやはり拷問かも知れません。有難うございます。
第645話 寄せ集めるへの応援コメント
あってもいいかもです。(´ω`*)
作者からの返信
同じ言葉でも、ニュアンスや意味するところが、微妙に動いていくのをみていると、そういう分類も面白いかなと。でも、不思議ですね。聞いただけで、直感しちゃう感覚って。有難うございます。
第635話 なりすましへの応援コメント
こわっ!!(*_*;
作者からの返信
最近はメールにしろ、勧誘にしろ、なりすましを疑わないときはありませんね。何が本当かわからない世のなかになっていくのでしょう。わたしなんかとるに足らない価値ですけれど(まあ、良し)自分そっくりのなりすましが、換骨奪胎じゃないですけれど、そっくり自分を乗っ取る日がくるのかな、なんてSFなのか、本人よりも登録番号が本人になりすますとか?これ以上は分からなくなるので。でも、頭の片隅には残りそうです。有難うございます。
第629話 ジンジャエールへの応援コメント
言われてみれば、たしかに!!(´ω`*)
作者からの返信
綺麗ではありませんが、排水の写真を見ているうちに、ふっとこの水は河に流れて海にいくんだな〜と思ってしまい、これじゃ汚いな〜と。飲み残しにしよう河は大河にしちゃおうと。妄想すると色々になっていきます。有難うございます。
第627話 その一輪(桜篇)への応援コメント
なんだかシュールですね(≧▽≦)
作者からの返信
読み手を思いもしない処に、つれていく、つれていかれる、といつも片隅にもちながら書いています(自己満足?)。何度も名のある詩人さんたちにつれていかれました(これは本当)。思いが忘れられず(これも)。まだまだ道半ば(笑っちゃいますが)。有難うございます。
第626話 桜とある桜の話しへの応援コメント
咲きましたねぇ( ꈍᴗꈍ)
と、混ざってみたりして(^_^;)
作者からの返信
2人の会話が3人になると、平面から立体になるというか、空間がひろがるというか、平さんの言葉を加えますと、ひろがりますね。小さな公園の桜から、上野公園か、目黒川か(両方とも行ったことがない)どこかの城址か、いいですね。有難うございます。
第627話 その一輪(桜篇)への応援コメント
桜の開花にも期末&期首。
おもしろっ!!(´艸`*)
作者からの返信
そろそろ桜の開花もはじまりそうですが、そういえば、桜の開花っていつも大騒ぎですが、年度末年度始めにかかっているなと思って、3月決算の会社にとっては、年度をまたぐかどうかはけっこう大きな問題ですが、騒ぎ繋がりで。これからも枠を外し。有難うございます。
第613話 迷っているなと思うへの応援コメント
それは正解かもです。(´ω`*)
作者からの返信
深くても浅くても、たくさんでも少しでも、とりあえず忘れることができて、そして何かがみえてくるかも知れないな、と。でしょう?と、体験があるわけでもないのですけれど。有難うございます。
第607話 ほんものはへの応援コメント
あ、言えてます~。(´ω`*)
作者からの返信
ほんとうは、吸い込まれかたが、のあとに続く言葉を書いたり、改行したり、と色々やったんですが、しっくりせず、が、で切り、後は読み手に投げてしまいました。お好きなように読んでください。って。いいのかな〜?これでけっこう目いっぱい?有難うございます。
第606話 いいものはへの応援コメント
なんだか分かるような気がします!
ずっと、古臭くならないと言うか(^o^)
作者からの返信
そうなんです。ものは古いんですが感覚が新しいんです。以前に皇族が住んでいた建物なんかもあったんですけれど新しいんです。やっぱりほんものは感覚が新しい。機会があればやっぱり実物を見たい触れたいと思うこの頃。有難うございます。
第606話 いいものはへの応援コメント
言えていますね~。(´ω`*)
作者からの返信
東京大阪に残っている、戦前の名建築を訪ねる映像がありまして、それを見ているうちに、何十年も前に建てられているのにその感覚が新しいのに驚いて。ほんとうにいいものはずっと新しいのではないかと。それを思って思わず。有難うございます。
第599話 お月さまへの応援コメント
お月さまも、大変ですね!
でも、そんなこと全然見せずに、やっぱり優しそうです( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
なんだか、お月さまと対話する気持ちで(お月さまの言葉は心に映る影で)聞いたところ、こんな言葉がやってきた。ので。お月さまはお月さまでいつも聞いてばかりで、言いたいことがびっしり溜まっているそうで(妄想です)有難うございます。
第599話 お月さまへの応援コメント
ほんわかしていて好きです。(。・ω・。)ノ♡
作者からの返信
お月さまからみれば、びっしりの予定があたりまえで、やさしいのがあたりまえで。月をみながら誕生してきた生き物は、月がないと心の平衡がたもてないのかも知れませんね。有難うございます。
第595話 YES.への応援コメント
うわー!
こちらもまた、
0.00……(≧▽≦)
作者からの返信
脳を辞書に喩えたので、身体のほうは?と考えて浮かんだのが、国立競技場でしたが、運動ニブのわたしは、コンマ、、、数字が見えなくなりそうです。笑。有難うございます。
第589話 Colorへの応援コメント
色々あって、いいですよね、色!
どんな色も、色!素敵です!(*´ω`*)
作者からの返信
くるをさんにはペンキを塗りたくったようなアートと書きましたが、ほんとうのところは、街角ピアノで、色々な色がごちゃ混ぜに塗られているピアノをTVで見て、それはニューヨークで、弾いている音を聞きながら、とても行けないけれど、飛びこえようと(思って、思うのは自由!)書きました。有難うございます。
第589話 Colorへの応援コメント
ですね~、けだし至言!!( ^)o(^ )
明日アップ予定の拙連載でも色をテーマにしています。
作者からの返信
至言なんてもったいないです。色々な色のペンキを塗りたくったようなアートを見ているうちに、色に自由になりた〜い、なんて思っているうちに書きました(思いつき100パーセント!)。色でシンクロできてよかったです。有難うございます。
第585話 追いかけるへの応援コメント
いいと思います。( ^)o(^ )
作者からの返信
ときに前の方がみえなくなるほど遅れてしまいますが(その方が多かったでしょう?)匂いは残っているでしょうからとにかく完走だけはしたいです。でも、少し遅れるくらいがいいんですね。その眺めのほうが。ね。有難うございます。
第583話 たまにはねへの応援コメント
あ、いいですね~。(´ω`*)
作者からの返信
色々なときがありますがこの気持ちこの余裕を思いだしながら続けていきましょう。自分とじゃんけんでもするつもりで。そしたらまた何か書けそうです。有難うございます。
第585話 追いかけるへの応援コメント
追いつかないくらいが、ちょうどよい?(*´ω`*)
作者からの返信
このくらいがいいのかな、とは思ったのですが、そう言えば、小学生の頃、親と出掛けて、なんでか理由は忘れましたが、すねてしまい、1人で電車で先に帰ってしまったことを思いだしました。
その頃から、どんだけ成長できてんのか、恥ずかしい限りです。有難うございます。
第579話 FLOWERへの応援コメント
色々しても、結局愛でる( ꈍᴗꈍ)
そんな感じがします(*^^*)
作者からの返信
庭の花を切るのも、売られる花を買うのも、野の花も、と考えているうちに、花はいたるところにあると。そういえば、花を摘むことも少なくなりました。花を摘むときは、必ずかがんでいたのに。有難うございます。
第576話 トラウマへの応援コメント
燃やして消してしまいたい……かも?
作者からの返信
今日観た映画に、顔を描いたスケッチを燃やすシーンがあり、100パーセントなくなる訳ではないけれど、そういう方法もあるな、と思い書きました。書くことも、燃やすこととシンクロしているかも知れません。有難うございます。
第572話 君の髪はへの応援コメント
おおっ、ドキドキ。(。・ω・。)ノ♡
作者からの返信
ぱさぱさの髪の毛も、風に揺れる麦畑と思えば、いつまでも見ていられそう。こんな一言も、いいかなって。
有難うございます。
第558話 捨てるときはへの応援コメント
あっさり、かも?
作者からの返信
捨てるもの、色々考えて、候補はもう少しあったのですけれど、絞って。でも、あっさり、はなかったな。というか、あっさりは、なんとなく生理的に女性の気がして浮かばなかった。これも、書いてコメントいただいて、やっぱり、色々面白いですね。有難うございます。
第543話 ねこ、いぬへの応援コメント
ただただ、可愛いです♪
漢字よりも遥かに可愛い感じがします( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
と、思って、ねこ、いぬ、と書いてみたら(母乳で育つにしろ)やはり、完結してるな、って。なんてにぎやかなんだ、彼ら。って。だから、癒やしてくれるんでしょうか。有難うございます。
第525話 愛するひとへの応援コメント
それは、もちろんそうですよねっ( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
一瞬、何のシーンを思い浮かべて書いたのか忘れてしまい、自分の文章(短い文章!)を10秒くらいじっと眺めて思い出しました。たとえ会えていなくても心のなかにいたいよ、って。思い出したのでもう忘れません。有難うございます。年末最後の日に、少し、心が動いた体験ができて、よかったです。
第507話 どんなことでもへの応援コメント
そうできたら、いいなぁ、って思いました(*´ω`*)
作者からの返信
自分への叱咤でしょうか。気が付くとオッカネェ顔してるときあるし、大変なときも、せめて、口角くらいあげなさいよ、って。そこまで、自分とつきあえれば、あんたもう少し、行けるよ、って。
有難うございます。
第492話 美しいからへの応援コメント
共感しました…
美しいものをみると、何故だか泣いてしまいたくなります。
作者からの返信
意図して会えることはまずなく、思いもよらず。想像を超えて。なんてところが、またいいんですね。そう思っていたい。有難うございます。
第493話 美味しいからへの応援コメント
これも、なんだかわかる気がします(^_^;)
作者からの返信
菊地成孔って人の、スペインの宇宙食、って本を読んでいたら、あまりに美味しくて泣いた、っていう記述があって、そういう幸福な時間はいいな〜、多少願望もあり。自分は、NHKのきょうの料理雑誌みながら作る、チョロチョロ派ですが、つくづく料理の世界は無限。だからいいのかも知れませんね。チョロチョロ、シコシコ、ポン、ポン、、。有難うございます。
第492話 美しいからへの応援コメント
なんだか、わかる気がします(*´ω`*)
作者からの返信
ボロボロ泣く感じでも、なくてジーンとしてしまいますね。隠れていても。たとえ、目にはみえないビであっても。ビビビビ。有難うございます。
第491話 触らないでへの応援コメント
なんだか、可愛らしい拒否だなぁと(笑)
シチュエーション違いでしたら、申し訳ないのですが(・・;)
作者からの返信
確かに可愛らしいです。TVで死んだふりをする小さな虫たちの研究をしている先生のレポートを見ていたら、ちょっと触られただけで、手足を縮めて、硬直。天敵は蜘蛛らしいですが、動かなくなると、餌と認識できなくなり、生きのびられるらしい。です。
でも、虫さんからみたら、条件反射的に固まってしまうのも大変なんじゃ、なんて妄想し小さく叫んでみました。これが人間だったら、身の周りコントですね。有難うございます。
第485話 おはようへの応援コメント
とても素敵な詩です。考えたこともありませんでした。はっとさせられます。
作者からの返信
そこまで言っていただけるなんて、嬉しくて飛び跳ねちゃいますね。変な話しですが、わたしの寝ている場所は、半天窓の下で、冬は寒いのですが、朝になるとしらじらと明るくなってくるのがわかるのです。すりガラスなので、月がその高さまでくると、ボワっと明るくなり、出ましたな、って、独り言。
なので、朝は、朝としてやってくるので、呼吸は続いているのですが、朝の呼吸をはじめる、というか、そんなひと言です。
なんて、語りすぎですね。多言いけません。有難うございます。
第359話 思いどおりにへの応援コメント
思い通りにしたい
作者からの返信
思っているのか、思っていますとも。じゃあな。知らんぞ。。。。葛藤の繰り返し。たぶん、そんな自分がすきなんでしょう。有難うございます。
第341話 水がとりもつへの応援コメント
なんかいい響き
作者からの返信
ほんとうは、水がとりもつ、で色々書いたんですが、掲載分だけ残しました。何ですかね。ふと、お豆腐が、冷や奴が、浮かんじゃいまして。食べていた訳ではないんですけれど。
たくさん読んでいただき、恐縮です。どのくらい行けるんでしょうか。千くらいまで?枯渇しちゃうか。ふ。ふふ。
有難うございます。
第258話 火曜金曜への応援コメント
ここは月曜木曜
作者からの返信
ごみ当番はわたしなもんで。きょうは昨夜降った雨で道が濡れていて、でも空には雲はすでになく、快晴だぁ〜。気温はいつもより高い、まだお日さまはでていない。そんな日だよ。なんて。有難うございます。
第689話 右も左もへの応援コメント
なんだかちょっと面白い。
いや、ちょっとじゃなくて面白い。
右も左もなかったくせに。
確かに!
その通りです!(*^^*)
作者からの返信
なんだか、右は右の、左は左のイメージがあり、心臓も真ん中には付いていないし、右脳左脳ということもあるでしょうけれど、そのイメージって何?なんで?みんなあたりまえのように思っているけれど。北半球は左回りだけど、南半球は右回りで、真ん中できれいに分かれているのに。動物たちは、右左違うのだろうか。ちょっとごちゃまぜに思いながら書きました。ごちゃごちゃがどうなるか、また考えていきましょう。有難うございます。