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  • 第689話 右も左もへの応援コメント

    なんだかちょっと面白い。
    いや、ちょっとじゃなくて面白い。
    右も左もなかったくせに。
    確かに!
    その通りです!(*^^*)

    作者からの返信

     なんだか、右は右の、左は左のイメージがあり、心臓も真ん中には付いていないし、右脳左脳ということもあるでしょうけれど、そのイメージって何?なんで?みんなあたりまえのように思っているけれど。北半球は左回りだけど、南半球は右回りで、真ん中できれいに分かれているのに。動物たちは、右左違うのだろうか。ちょっとごちゃまぜに思いながら書きました。ごちゃごちゃがどうなるか、また考えていきましょう。有難うございます。

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    第690話 褒めるへの応援コメント

    改めて見れば、すてきな漢字ですよね~。(´艸`*)

    作者からの返信

     以前から、ホメルこととこの字がなかなかつながらなくて、だからかなかなか覚えられず。改めて、辞書を引いてみました。裾が大きく膨らんだ衣のことで、ご褒美に天子様から賜った衣の意があるらしいです。な〜る、現実離れしたプチ違和感の感じがわかりました。くるをさまも仰るとおり、肌感覚って、あながちかも知れませんね。有難うございます。

  • 第688話 心臓への応援コメント

    その通りですね……

    作者からの返信

     そんな気がして。だからわかるのかも知れないし、なにもわからないのかも知れない。そこんとこ、もう少し考えていきましょう、ね、って、自分に。有難うございます。

  • 第685話 合図への応援コメント

    受け取られなかった「合図」って、寂しいですよね(>_<)

    作者からの返信

     確かに。空振りほど虚しいものはないかも知れません。まだ、気が付かれなかったならいいすが、イジメのように無視されたら、あるいは、ばかにされて相手にされなかったら。なんだか、書いているうちに、胸が苦しくなってきました。今回は、投げる方の視点でしたが、投げられる方の視点も、いつか。有難うございます。

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  • 第681話 ○○アワーへの応援コメント

    ハッピーアワー、
    マジックアワー、
    アワアワー(笑)
    アワアワー、は、イヤですね(^_^;)

    作者からの返信

     色々なアワーを思い付いていただいて有難うございます🤭。わたしなんか、まっさきに思いつくのがラッシュアワーだったりして、まだまだ想像が貧困に堕しています。。ん、ん待てよ。人混みに分け入るとなんだか見えそうですね🧐。

  • 第679話 時計への応援コメント

    そうかもしれないですね!
    そんな風に考えた事が、無かったです(#^.^#)

    作者からの返信

     時計をみていたら、数字が少なくても多くても、計算が難しかったり、待ち合わせがうまくいかなかったり。不思議といえば不思議ですし、世界中同じ感覚っていうのも。またまた、書いておきながら、ですね。有難うございます。

  • 第678話 ねぇ、への応援コメント

    繰り返しても分からないことも、ありますね。
    分かっているのに、繰り返すことも。
    う~ん……

    作者からの返信

     朝がきて夜がくることを繰り返しているうちに、おや、これはと思うひとがいたのか〜なんて思いましたが、やっぱり、う〜ん。う〜ん、で。有難うございます。書いておきながら、支離滅裂。

  • 第670話 空への応援コメント

    好きな展開です🐰応援してます

    作者からの返信

     (偉そうですが)触れるうちに浮かんできた言葉を(忘れる?)まえに書き留めています。題がツッコミで、本文?がボケ、でしょうか。なんだか、書かなきゃいけない言葉がまだまだ隠れているようで。見つけられないのは○○つもりのわたしのようで。有難うございます。励みになります。

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  • 第666話 円への応援コメント

    輪、まさに!!(* ´艸`)

    作者からの返信

     1円玉も、地球の断面も、大きさが違うだけ(厳密には地球は歪んでいるし、1円玉も完全な円なのかどうか)。と、考えると、いつもながらのモヤモヤで満たされてしまいます。円は、どこからか周りを走りだしたら終わりがなくなる、中心からはどちらをむいても同じになる、なんて、球もそうなんですが、深すぎるんです。わたしの頭ではチョロチョロ書くくらい。有難うございます。

  • 第667話 円への応援コメント

    好きな感じです! こんな話を考えられるのがすごいです。

    作者からの返信

     いつも、円て不思議な感じです。面積だって、円周だって、究極の近似で割り切れない。でも、書けるし見えるし。目の前にある円と自分との間にある飛び越えられない溝ってなんなんだろう、って。飛び越えられると考えることが人間の傲慢さなのか。まだまだ、自分にはわからないことばかりです。有難うございます。

  • 第661話 あへの応援コメント

    「あ」だけでも、色々表現できますよね!
    「な」とかよりよほどバリエーションがありますよね!
    そう考えると、万能!?
    なんて、思ってしまいました(^_^;)

    作者からの返信

     考えてみると、あいうえお、の母音は母音だけで、感情表現できますね。だから、母なる音なのか。平らさんの感想で改めて気付きました。有難うございます。深謝。明日につながりますぅ。

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  • 第661話 あへの応援コメント

    面白いです~!!(* ´艸`)

    作者からの返信

     なんでこんなことを思いつくのか自分でも分かりません(笑)。民謡の節廻しを聞いていたら、あ、が、あぁ、になってきて、くるくる廻るもんで。あぁ〜わかりまへん。いや、嬉しかったん。有難うございます。

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  • 第656話 承認欲求への応援コメント

    純粋に、嬉しかったり、安心したり、しちゃいますよね(*^^*)

    作者からの返信

     もっとしっかりと行きたいのに、承認欲求に押しつぶされそうになり。そんなんに嫌気が差しがさしながらも、いい子いい子している。なぜ?の連続。有難うございます。

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  • 第654話 もしかしたらへの応援コメント

    居心地がいいのか悪いのか(^_^;)
    ちょっと、体験してみたいような(笑)

    作者からの返信

     徹底的にナルシストならいいんですけれど、やはり苦しいかも。時おり吹いてくる心地よい風。なんて。妄想しといて暴走始めてます。有難うございます。

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  • 第654話 もしかしたらへの応援コメント

    ちょっと、ぎょっと!!(^▽^;)

    作者からの返信

     自分と同じものは嫌いなんですけれど、目を覚ましたら周りに自分ばかりがいて、それは拷問か、あるいは居心地がよいのか。そんなシュールな妄想(暑さのせい?)。自分の持つ業を見せられ続けられたらやはり拷問かも知れません。有難うございます。

  • 第652話 白黒への応援コメント

    きれいな真っ白と
    きれいな真っ黒には
    そのままでいて欲しいような(^_^;)

    作者からの返信

     ナルホド。いいお言葉。そうかも知れません。わたしたち、白黒をいいことに、心のなかで色々に好き勝手に塗りたくっているのかも知れません。もっと、白は白の、黒は黒の、声を聞かなければいけませんね。有難うございます。

  • 第648話 坂道への応援コメント

    ちょっとした冒険(*^^*)
    わたしは方向音痴なので、あまり冒険できないのですけど(^_^;)

    作者からの返信

     上るときはもちろんですが、下るときも足にくるんですよね。その、足にくる感覚をまた感じたいな〜と思って書きました。有難うございます。

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  • 第647話 大切にへの応援コメント

    ここ数年で、よくお花に目が留まるようになりました。
    名前、全然知らないのですけど、可愛いな、きれいだなと、思うのですよねぇ(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

     そういうときの気持ちって、大切にしたいですね。そういうときは、深呼吸してると思います。有難うございます。

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  • 第645話 寄せ集めるへの応援コメント

    あってもいいかもです。(´ω`*)

    作者からの返信

     同じ言葉でも、ニュアンスや意味するところが、微妙に動いていくのをみていると、そういう分類も面白いかなと。でも、不思議ですね。聞いただけで、直感しちゃう感覚って。有難うございます。

  • 第640話 陽気なへの応援コメント

    とても素敵な詩です(*´꒳`*)

    作者からの返信

     たった4文字×2、ですけれど。自分を何十にも刻んで、眺めたり、遊んだりするの好きなんです。いつの日か、そんな自分集めて地球会議でも開こうかと(笑)。そんなことでも、考えていると楽しい。有難うございます。

  • 第638話 そんなときはへの応援コメント

    お休みも、時には必要ですよね。

    作者からの返信

     そうそう。自分から自分への休暇願い。有難うございます。

  • 第636話 彼女への応援コメント

    KIKI-TAさん、拙作に過分なレビューコメントを賜りましてありがとうございます。
    現在は短いエッセイ風のものが主体になっていますが、わたし自身がなるべく楽しいことを見つけるための手段(笑)としても活用しております。
    よろしかったらお付き合いくださいませ。

    作者からの返信

     こちらこそ、いつも楽しく読ませていただいています。そのせいで、ついつい調子に乗りすぎたコメントになってしまっています。そこは割引いてください。でも、思いきりコメントさせていただくのが、クリエイターさまにはふさわしいのかと。

  • 第635話 なりすましへの応援コメント

    こわっ!!(*_*;

    作者からの返信

     最近はメールにしろ、勧誘にしろ、なりすましを疑わないときはありませんね。何が本当かわからない世のなかになっていくのでしょう。わたしなんかとるに足らない価値ですけれど(まあ、良し)自分そっくりのなりすましが、換骨奪胎じゃないですけれど、そっくり自分を乗っ取る日がくるのかな、なんてSFなのか、本人よりも登録番号が本人になりすますとか?これ以上は分からなくなるので。でも、頭の片隅には残りそうです。有難うございます。

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  • 第634話 ランチへの応援コメント

    選べるのは、いいですね♪
    おいしければ、尚良し\(^o^)/

    作者からの返信

     そのときは、ランチ定食が4品あり、ハンバーグ定食、唐揚げ定食、カレーライス、生姜焼き定食、のまあ王道4品で一律1,000円で、ハンバーグ定食を注文して、満足したのでした。色々凝らなくていいから、王道ズドンが何回も行きたくなる訳かも知れませんね。有難うございます。

  • 第630話 風景への応援コメント

    思い通りに切り取れたものが、いい写真になるのですかね?
    でも、目で見たものと写真て、やはりどこか異なるのですよね(⁠@⁠_⁠@⁠)

    作者からの返信

     そうそう、目で見たものと写真て、どこか違っちゃうんですよね。わたしなんか、切り取りかたが下手で、下手で。プロの写真家の作品を見ていると、やはり、切り取るエネルギーというか、この部分を切り取るんだという強い意思を感じてしまいます。だから、届くんでしょうね。ずっと見ていても立ち去りがたい何かが、ある。有難うございます。

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  • 言われてみれば、たしかに!!(´ω`*)

    作者からの返信

     綺麗ではありませんが、排水の写真を見ているうちに、ふっとこの水は河に流れて海にいくんだな〜と思ってしまい、これじゃ汚いな〜と。飲み残しにしよう河は大河にしちゃおうと。妄想すると色々になっていきます。有難うございます。

  • 第628話 大口への応援コメント

    大口開けないと、かぶりつけませんね!

    作者からの返信

     ある映画をみていたら、ハンバーガーではなかったんですが、ちょっと厚めの揚げドーナツを公園に座って頬張るシーンがあって、その口の開けかたばかりに目がいってしまい。ドーナツではないけれど、ハンバーガー食べるときも、自分同じように大口開けてんだろうなと。ふっとした感覚はふっと。メモ。有難うございます。

  • 第627話 その一輪(桜篇)への応援コメント

    なんだかシュールですね(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

     読み手を思いもしない処に、つれていく、つれていかれる、といつも片隅にもちながら書いています(自己満足?)。何度も名のある詩人さんたちにつれていかれました(これは本当)。思いが忘れられず(これも)。まだまだ道半ば(笑っちゃいますが)。有難うございます。

  • 第626話 桜とある桜の話しへの応援コメント

    咲きましたねぇ(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    と、混ざってみたりして(^_^;)

    作者からの返信

     2人の会話が3人になると、平面から立体になるというか、空間がひろがるというか、平さんの言葉を加えますと、ひろがりますね。小さな公園の桜から、上野公園か、目黒川か(両方とも行ったことがない)どこかの城址か、いいですね。有難うございます。

  • 第627話 その一輪(桜篇)への応援コメント

    桜の開花にも期末&期首。
    おもしろっ!!(´艸`*)

    作者からの返信

     そろそろ桜の開花もはじまりそうですが、そういえば、桜の開花っていつも大騒ぎですが、年度末年度始めにかかっているなと思って、3月決算の会社にとっては、年度をまたぐかどうかはけっこう大きな問題ですが、騒ぎ繋がりで。これからも枠を外し。有難うございます。

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  • 第623話 夢への応援コメント

    たしかに!!(´-ω-`)

    作者からの返信

     でしょう?なんて失礼な言い方すみません。たしかに(わたしだけ?)夢のほとんどは支離滅裂系のプチ悪夢なので良夢と太鼓判を押せる夢は無く、そのような言葉が普及していないのは、、、(点点点)、と思いながらメモりました。ご共感に深謝。さて、今夜は?

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  • 第617話 蜂様への応援コメント

    黄と黒の縞模様、色々使われてますよね。
    プンプンお怒りでしょうか?
    ブンブン♪

    作者からの返信

     思いを汲み取っていただいたようで嬉しいです。そうそう、蜂目線で。わたしたちオリジナルを、色々使いまわしていますね。ねえ。そこんとこ。プンプン。ブーン。聞こえてんの?ブーン。有難うございます。🐝。

  • 第616話 少数?への応援コメント

    確かに!
    なにと比べて?
    いや、比べないでよー>⁠.⁠<
    という感じですよね!

    作者からの返信

     少数多数って、なにに対してのことなのか、考えてみるとよくわからない。けれどそれが少数多数となってしまうと決定事項のようになってしまって、チカラをもったり失ったり。まあ、書かれていない部分に、思いを込めてといいますか、もっと膨らめ膨らめって。そこんとこ、これからも。いつも、有難うございます。

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  • 第616話 少数?への応援コメント

    あ、言えてます、鋭い!!(*^。^*)

    作者からの返信

     映像や書籍や光景など、あっ、これっ、てなときに思わず、余白を試みてます(余白のほうが大きいように)。これからも。いつも有難うございます。

  • 第615話 OK!への応援コメント

    あ、いいですね~。👚

    作者からの返信

     神戸女学院という学校の映像をみていましたら、屋根瓦が色々な色のモザイクになっていまして、建設当時は色を統一できる技術がまだなくて焼いた色そのままに組合せてと話しておられましたが、瓦のなかに、鮮やかなピンクが所々混じっていて、それが素敵な風景で。行ったことはないのですけれど。素敵のスケッチです。わたしの心も時々はそうなりたいな、って。いつも有難うございます。

  • それは正解かもです。(´ω`*)

    作者からの返信

     深くても浅くても、たくさんでも少しでも、とりあえず忘れることができて、そして何かがみえてくるかも知れないな、と。でしょう?と、体験があるわけでもないのですけれど。有難うございます。

  • 第611話 じゃんへの応援コメント

    無意識に使ってますね(^_^;)
    「じゃん」

    作者からの返信

     そうなんですぅ。じゃん、でないと、はまらないシーンで、無意識に使っているのかもと。だから、今回は、じゃん、を、じゃんじゃんと並べてみました。が。騒がしいねぇ、やっぱり、君たち。

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  • 第607話 ほんものはへの応援コメント

    あ、言えてます~。(´ω`*)

    作者からの返信

     ほんとうは、吸い込まれかたが、のあとに続く言葉を書いたり、改行したり、と色々やったんですが、しっくりせず、が、で切り、後は読み手に投げてしまいました。お好きなように読んでください。って。いいのかな〜?これでけっこう目いっぱい?有難うございます。

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  • 第606話 いいものはへの応援コメント

    なんだか分かるような気がします!
    ずっと、古臭くならないと言うか(^o^)

    作者からの返信

     そうなんです。ものは古いんですが感覚が新しいんです。以前に皇族が住んでいた建物なんかもあったんですけれど新しいんです。やっぱりほんものは感覚が新しい。機会があればやっぱり実物を見たい触れたいと思うこの頃。有難うございます。

  • 第606話 いいものはへの応援コメント

    言えていますね~。(´ω`*)

    作者からの返信

     東京大阪に残っている、戦前の名建築を訪ねる映像がありまして、それを見ているうちに、何十年も前に建てられているのにその感覚が新しいのに驚いて。ほんとうにいいものはずっと新しいのではないかと。それを思って思わず。有難うございます。

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  • 第605話 花がへの応援コメント

    素敵です(*´꒳`*)

    作者からの返信

     ふと思い付き、花を主体で書いたらと思って書いたら、一行でお花畑になりました(なったような気がします)。なんて、自惚れの週初め。有難うございます。

  • 第605話 花がへの応援コメント

    なんか微笑ましいです~。🌺

    作者からの返信

     今年も、猫の額花壇に、ムスカリ水仙タチツボスミレが開花しました。あとは、北海道で買った薄青のムスカリです。咲いてくれるといいですが。有難うございます。

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  • 第600話 ホールへの応援コメント

    600話!
    すごいですね!
    おめでとうございます\(^o^)/
    そうですね。
    落ちてしまったら……そうするしかないかも?(笑)

    作者からの返信

     そうそう、落ちてしまったら、しゃあないと受け入れて、、なんて恰好よくはいかず、どうしたんだぁこんなはずじゃままさかぁおぉ〜い、となり、おんおんと泣き七転八倒し汗びっしょりで手を叩く(その間に髭が2〜3㍉伸びている)でしょうか。まだまだずっと、凡人です。有難うございます。

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  • 第603話 大への応援コメント

    意味深で面白いです~!!(´艸`*)

    作者からの返信

     これは、大、という言葉をみていて感じたイメージというか。これもラッパ音というか、現代アート的というか(笑)。まあ、言葉は広辞苑ほどもあるのでこれからも。いつも、有難うございます。励みになります。

  • 第600話 ホールへの応援コメント

    600話達成おめでとうございます!!🎊

    作者からの返信

     有難うございます🙇。テーマとそれに対して浮かぶ言葉、そのあいだの余白余韻の試み。(読み手)なんだか、どこかで聞いたことあるな〜、このラッパ音、というのが、小さな願い。まだまだ、続けたい。ですね。10,000までいけば、カタチになるのか、どうか。それまで、カクヨムがあるのか、生きていられるのか、どうか。

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  • 第599話 お月さまへの応援コメント

    お月さまも、大変ですね!
    でも、そんなこと全然見せずに、やっぱり優しそうです(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

     なんだか、お月さまと対話する気持ちで(お月さまの言葉は心に映る影で)聞いたところ、こんな言葉がやってきた。ので。お月さまはお月さまでいつも聞いてばかりで、言いたいことがびっしり溜まっているそうで(妄想です)有難うございます。

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  • 第599話 お月さまへの応援コメント

    ほんわかしていて好きです。(。・ω・。)ノ♡

    作者からの返信

     お月さまからみれば、びっしりの予定があたりまえで、やさしいのがあたりまえで。月をみながら誕生してきた生き物は、月がないと心の平衡がたもてないのかも知れませんね。有難うございます。

  • 第596話 蟻への応援コメント

    訊いてみたいですね。🐜

    作者からの返信

     いいもわるいもない、って、言われそうです。きみたちは、ごちゃごちゃしすぎるって。きょうも、お日さまはまぶしく。なっ。って。有難うございます。

  • 第595話 YES.への応援コメント

    うわー!
    こちらもまた、
    0.00……(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

     脳を辞書に喩えたので、身体のほうは?と考えて浮かんだのが、国立競技場でしたが、運動ニブのわたしは、コンマ、、、数字が見えなくなりそうです。笑。有難うございます。

  • 第594話 NO.への応援コメント

    何%でしょうね>⁠.⁠<
    0.0000……orz(笑)

    作者からの返信

     まあ、こんなふうに見たら面白いのかなと。しかし、まあ、人間はよくもこんなに言葉を作ったことか。
     有難うございます。

  • 第590話 ねぇ、への応援コメント

    そのとおりです!>⁠.⁠<
    ほんと、ダメ!

    作者からの返信

     汚い言葉を使っていると気持ちも荒んでいきますが、言葉には言葉の持つ、エネルギーというか見えない歴史みたいなものがあって(という気がして)さじ加減が難しい。舟を編む、という番組をやっていますが、呼吸をしている言葉で呼吸をする、というのは楽しいことかも知れません。一言なんて呼吸が総て?有難うございます。

    編集済
  • 第590話 ねぇ、への応援コメント

    同感です。(´艸`*)

    作者からの返信

     アリガトウゴザイマス!なんでもそうかも知れませんが、汚すのは簡単ですが、掃除は大変ですね。年末に観た、perfect days という映画を思いだしました。ひたすら、トイレを掃除する映画でしたが。重ねて、有難うございます。

  • 第589話 Colorへの応援コメント

    色々あって、いいですよね、色!
    どんな色も、色!素敵です!(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

     くるをさんにはペンキを塗りたくったようなアートと書きましたが、ほんとうのところは、街角ピアノで、色々な色がごちゃ混ぜに塗られているピアノをTVで見て、それはニューヨークで、弾いている音を聞きながら、とても行けないけれど、飛びこえようと(思って、思うのは自由!)書きました。有難うございます。

    編集済
  • 第589話 Colorへの応援コメント

    ですね~、けだし至言!!( ^)o(^ )
    明日アップ予定の拙連載でも色をテーマにしています。

    作者からの返信

     至言なんてもったいないです。色々な色のペンキを塗りたくったようなアートを見ているうちに、色に自由になりた〜い、なんて思っているうちに書きました(思いつき100パーセント!)。色でシンクロできてよかったです。有難うございます。

  • 第588話 土への応援コメント

    うん、ほんと!! (^。^)y-.。o○

    作者からの返信

     同じ文句ではありませんが、同様なことに本で出会い、書きました。理屈ではなくて、ほんとうに僅かでも、掘りおこさなくてはいけませんね。有難うございます!。

  • 第585話 追いかけるへの応援コメント

    いいと思います。( ^)o(^ )

    作者からの返信

     ときに前の方がみえなくなるほど遅れてしまいますが(その方が多かったでしょう?)匂いは残っているでしょうからとにかく完走だけはしたいです。でも、少し遅れるくらいがいいんですね。その眺めのほうが。ね。有難うございます。

    編集済
  • 第583話 たまにはねへの応援コメント

    あ、いいですね~。(´ω`*)

    作者からの返信

     色々なときがありますがこの気持ちこの余裕を思いだしながら続けていきましょう。自分とじゃんけんでもするつもりで。そしたらまた何か書けそうです。有難うございます。

  • 第586話 本がへの応援コメント

    入りたいです!!

    作者からの返信

     このくらい、じっくりつきあわんとなと。1か月に何十冊と読む読書家と聞くと、すごいな〜と飽きっぽい遅読家のわたしは思います。もっと大人にならんと、って。有難うございます。

    編集済
  • 第585話 追いかけるへの応援コメント

    追いつかないくらいが、ちょうどよい?(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

     このくらいがいいのかな、とは思ったのですが、そう言えば、小学生の頃、親と出掛けて、なんでか理由は忘れましたが、すねてしまい、1人で電車で先に帰ってしまったことを思いだしました。
     その頃から、どんだけ成長できてんのか、恥ずかしい限りです。有難うございます。

  • 第584話 捨てるへの応援コメント

    嫌なもの困りごと全部捨てたいですねぇ>⁠.⁠<

    作者からの返信

     ほんとうですね。自分で書いときながら、反面教師みたいです。一言でも、有言になるのかな?有難うございます。

  • 第583話 たまにはねへの応援コメント

    たまに、してみたりしてます(^_^;)

    作者からの返信

     ほんとに?すごい。自分はがんばんなきゃな、と思いながら書いたのに、既にとは、先輩ですね。有難うございます。

  • 第579話 FLOWERへの応援コメント

    色々しても、結局愛でる(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    そんな感じがします(*^^*)

    作者からの返信

     庭の花を切るのも、売られる花を買うのも、野の花も、と考えているうちに、花はいたるところにあると。そういえば、花を摘むことも少なくなりました。花を摘むときは、必ずかがんでいたのに。有難うございます。

  • 第576話 トラウマへの応援コメント

    燃やして消してしまいたい……かも?

    作者からの返信

     今日観た映画に、顔を描いたスケッチを燃やすシーンがあり、100パーセントなくなる訳ではないけれど、そういう方法もあるな、と思い書きました。書くことも、燃やすこととシンクロしているかも知れません。有難うございます。

  • 第573話 困難への応援コメント

    そうですね、きっとそうですね!
    そう思えば、頑張れる気がします(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

     力強いご返答に、涙。書いているボリュームは小さいですが、色々なことを思い考えて(小さな脳みそで!)ひねり出している(つもり)なので嬉しいです。吐いた言葉に救われることもあるかも知れません。有難うございます。

  • 第577話 定規への応援コメント

    あ、言えてます~。(´艸`*)

    作者からの返信

     自分と他人の間をいつも振れているな〜、と思って、先に本文を書き(たったの2行!)お題は?と考えているうちに(頭のなかで何度も書いては消し)やってることはこれ定規で測っていることだな、と思い、定規にしました。多少アイロニー的であれば、嬉しいです。有難うございます。

  • 第574話 木の葉への応援コメント

    いい感じですね~。(´ω`*)

    作者からの返信

     たわいないことなんですけれど、水面に流れていく葉を見ることができる日は、たぶんいい日、なんだろうなと。これも忘れないうちに。すぐに流れ去っちゃうんですね。有難うございます。

  • 第573話 困難への応援コメント

    いい事言う〜。

    作者からの返信

     有難うございます。世の中には、困難に直面し苛まれている方々が数多くいるとは思ったのですが、言えることは言っておこうと思い、忘れないうちに書きました。ラッパ音なんです。笑。

    編集済
  • 第572話 君の髪はへの応援コメント

    おおっ、ドキドキ。(。・ω・。)ノ♡

    作者からの返信

     ぱさぱさの髪の毛も、風に揺れる麦畑と思えば、いつまでも見ていられそう。こんな一言も、いいかなって。
     有難うございます。

  • 第569話 自由への応援コメント

    そうですよね。
    自由は疲れてもいいです!
    それでも、自由ですから♪

    作者からの返信

     本を読みながら、なんとか自分なりに一行で言いたいな〜と思い、書きました。これからも脳みそには疲れてもらい、ここは譲らずにやって行こうと思います。でも、身体なら筋トレできますが、脳はどうすりゃいいんだ?まだ本は途中なので先に書いてあるんか?
     なんて。共感有難うございます。脳が喜んでます!

    編集済
  • 第569話 自由への応援コメント

    けだし名言ですね。(´ω`*)

    作者からの返信

     有難うございます。嬉しいです。脳科学に惹かれ、ある本を読んでいたら(専門書ではありません)脳はとてもエネルギーを消費する臓器なので、自由というエネルギーを消費する活動を本質的に嫌う、周りに決めてもらうことを欲するとあり、自由を信望するわたくしとしては疲れてもいいからと解釈。やっぱり。どうしても。これしかないな。と。

    編集済
  • 第267話 戦争への応援コメント

    殺させて儲けるのマジヤメロ。

    作者からの返信

     叫んだとしても癌細胞と同じなのかもしれません。が、やはり、叫びましょう。叫べるうちは。有難うございます。

  • 第252話 哀への応援コメント

    「愛」も。

    作者からの返信

     有難うございます。哀も、愛も、ほんとうですね。でも、どちらも、言葉にならないものから出てくるので厄介です。皮肉をこめて書きました。一行ですけれど。

    編集済
  • 第564話 黒への応援コメント

    黒は全部塗りつぶせる色ですよね。
    でも、全部を受け入れられる色、とも言えるかも?
    大事な物、覆い隠してしまっている、大切に守っているのか。
    黒。
    不思議な色ですね♪

    作者からの返信

     なぁ〜るほど。黒が全部を受け入れる、覆い隠している、とは、なかなかの視点ですね。以前に、印刷会社の人に、この黒には赤が混ぜてある、と言われたことがあり、黒って、ただ黒いだけではないんだということは連想していたのですが、平さんの言葉でまた新たな視点を思いました。有難うございます。書いてよかったです♫。

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  • 第558話 捨てるときはへの応援コメント

    あっさり、かも?

    作者からの返信

     捨てるもの、色々考えて、候補はもう少しあったのですけれど、絞って。でも、あっさり、はなかったな。というか、あっさりは、なんとなく生理的に女性の気がして浮かばなかった。これも、書いてコメントいただいて、やっぱり、色々面白いですね。有難うございます。

  • 第557話 明日への応援コメント

    たまに、かんがえることもあります(^_^;)
    そんなときは、大抵、翌日に楽しみなことがあるときかもしれません(笑)

    作者からの返信

     そうなんですよね。楽しみがあれば。。なかなかですね。楽しみはいつもはないのでそんな日は前日から楽しみたいです。有難うございます。

  • 第554話 笑いへの応援コメント

    笑いたい時には、思い切り笑いたいですよねー(#^.^#)

    作者からの返信

     そうそう。ぜんぶがぜんぶとはいかないんでしょうけれど、笑えるときには無心で笑いたいな。と。そういえば、きのうサンドイッチマンの番組みながら笑ってた。笑っちゃえって。有難うございます。

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  • 第550話 自信への応援コメント

    わたしも、知りたいです>⁠.⁠<

    作者からの返信

     同じことをしていても、これは行けそうだ、と思うときと、だめかも、って思うときとがあり、それはそれで書き留める(今回は後者)。答えは出しません。やっぱねぇって。そう思える空間が共有できればほんと嬉しいです。有難うございます。

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  • 第545話 ただ者への応援コメント

    確かに、最近とんと聞きません(^_^;)
    「とんと」もそう言えば聞きませんねぇ(笑)

    作者からの返信

     共感有難うございます。ある本を読んでいたら、ただ者ではない、と出てきて思わず反射的に書いてしまいました。ただ者になるためのタメがなくなった?色々なことが分かり易く、易しくて当然になってしまった?なんて(私見です)。とんと!そうですね。とんと、とんと、と考えながら、機会があれば都会でも歩いてみましょうか。何かあるかも知れません。

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  • 第543話 ねこ、いぬへの応援コメント

    ただただ、可愛いです♪
    漢字よりも遥かに可愛い感じがします(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

     と、思って、ねこ、いぬ、と書いてみたら(母乳で育つにしろ)やはり、完結してるな、って。なんてにぎやかなんだ、彼ら。って。だから、癒やしてくれるんでしょうか。有難うございます。

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  • 第542話 ひとへの応援コメント

    たしかに。
    『り』を付けると、『ひとり』になっちゃうからですかねぇ?(⁠@⁠_⁠@⁠)

    作者からの返信

     孤高にひとりで暮しているかたもいらっしゃるんでしょうけれど、文字を覚えるのからなにから、ひとはひとりで完結なかなかできないんかな、って。そんな雰囲気が、ひと、って字ににじみでてるような。ふっ、と思ったら、忘れないうちにメモ。いつも、有難うございます。

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  • 第510話 夜への応援コメント

    想像してしまった。
    光のない世界に生きるもの

    作者からの返信

     地球だって深海に生きる生物はいますし、地中の微生物だって暗闇のなか。でも、空をみわたしても、太陽のような輝く星のない惑星に生物がいたら、なんて、滅裂な発想で書きました。わたしたちの常識なんて、案外鼻くそみたいなもの、って。有難うございます。

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  • 第525話 愛するひとへの応援コメント

    それは、もちろんそうですよねっ(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

     一瞬、何のシーンを思い浮かべて書いたのか忘れてしまい、自分の文章(短い文章!)を10秒くらいじっと眺めて思い出しました。たとえ会えていなくても心のなかにいたいよ、って。思い出したのでもう忘れません。有難うございます。年末最後の日に、少し、心が動いた体験ができて、よかったです。

  • 第521話 朝への応援コメント

    そう考えると、朝が素敵なものに思えてきます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

     毎日がそうですが、ある映画のなかでいつものように朝が来て(あたり前なのですが)そのたびに主人公がめざめるシーンをみているうちに、今年のうちに記しておこうと思って書きました。平さんのコメントそのものがやって来る朝のようですね。有難うございます。

  • 第510話 夜への応援コメント

    どうなっていたのでしょうね?
    考えると面白いような。

    作者からの返信

     こういうのって有りえないのかな〜って思いつつ、星空しか見たことのない生物って、どうやってコミュニケーションとったのか。きっと、境い目がきらいで、線引きもきらい、白黒もきらいで、いっしょにいることが好きな生物かなって。妄想。妄想。有難うございます。

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  • 第507話 どんなことでもへの応援コメント

    そうできたら、いいなぁ、って思いました(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

     自分への叱咤でしょうか。気が付くとオッカネェ顔してるときあるし、大変なときも、せめて、口角くらいあげなさいよ、って。そこまで、自分とつきあえれば、あんたもう少し、行けるよ、って。
     有難うございます。

  • 第492話 美しいからへの応援コメント

    共感しました…
    美しいものをみると、何故だか泣いてしまいたくなります。

    作者からの返信

     意図して会えることはまずなく、思いもよらず。想像を超えて。なんてところが、またいいんですね。そう思っていたい。有難うございます。

  • 第493話 美味しいからへの応援コメント

    これも、なんだかわかる気がします(^_^;)

    作者からの返信

     菊地成孔って人の、スペインの宇宙食、って本を読んでいたら、あまりに美味しくて泣いた、っていう記述があって、そういう幸福な時間はいいな〜、多少願望もあり。自分は、NHKのきょうの料理雑誌みながら作る、チョロチョロ派ですが、つくづく料理の世界は無限。だからいいのかも知れませんね。チョロチョロ、シコシコ、ポン、ポン、、。有難うございます。

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  • 第492話 美しいからへの応援コメント

    なんだか、わかる気がします(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

     ボロボロ泣く感じでも、なくてジーンとしてしまいますね。隠れていても。たとえ、目にはみえないビであっても。ビビビビ。有難うございます。

    編集済
  • 第491話 触らないでへの応援コメント

    なんだか、可愛らしい拒否だなぁと(笑)
    シチュエーション違いでしたら、申し訳ないのですが(・・;)

    作者からの返信

     確かに可愛らしいです。TVで死んだふりをする小さな虫たちの研究をしている先生のレポートを見ていたら、ちょっと触られただけで、手足を縮めて、硬直。天敵は蜘蛛らしいですが、動かなくなると、餌と認識できなくなり、生きのびられるらしい。です。
     でも、虫さんからみたら、条件反射的に固まってしまうのも大変なんじゃ、なんて妄想し小さく叫んでみました。これが人間だったら、身の周りコントですね。有難うございます。

  • 第485話 おはようへの応援コメント

    とても素敵な詩です。考えたこともありませんでした。はっとさせられます。

    作者からの返信

     そこまで言っていただけるなんて、嬉しくて飛び跳ねちゃいますね。変な話しですが、わたしの寝ている場所は、半天窓の下で、冬は寒いのですが、朝になるとしらじらと明るくなってくるのがわかるのです。すりガラスなので、月がその高さまでくると、ボワっと明るくなり、出ましたな、って、独り言。
     なので、朝は、朝としてやってくるので、呼吸は続いているのですが、朝の呼吸をはじめる、というか、そんなひと言です。
     なんて、語りすぎですね。多言いけません。有難うございます。

    編集済
  • 第361話 朝顔への応援コメント

    押し花?

    作者からの返信

     ん〜〜。TVだったし、実物の絵は見ていないので、じっくり観察していない。女将さんの足元に、朝顔(だと思います)の花だけが、串刺しのように積み上げられていて。皿を重ねたようで。ふ〜ん。なんか、可愛いじゃない。と。
    有難うございます。

  • 第359話 思いどおりにへの応援コメント

    思い通りにしたい

    作者からの返信

     思っているのか、思っていますとも。じゃあな。知らんぞ。。。。葛藤の繰り返し。たぶん、そんな自分がすきなんでしょう。有難うございます。

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  • 第341話 水がとりもつへの応援コメント

    なんかいい響き

    作者からの返信

     ほんとうは、水がとりもつ、で色々書いたんですが、掲載分だけ残しました。何ですかね。ふと、お豆腐が、冷や奴が、浮かんじゃいまして。食べていた訳ではないんですけれど。
     たくさん読んでいただき、恐縮です。どのくらい行けるんでしょうか。千くらいまで?枯渇しちゃうか。ふ。ふふ。
    有難うございます。

    編集済
  • 第338話 細胞への応援コメント

    うわっ😅

    作者からの返信

     細胞は毎日生まれ変わっていて何日かで新しいわたしになると聞いたので、細胞側からすれば、老いとか、何とかね。と思ったのですが、そう簡単なことではなさそうです。色々なことまではとても分かりませんが、それもまた折につけ。で。有難うございます。

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  • 第326話 傷への応援コメント

    確かに

    作者からの返信

     ちょっと正論すぎてイマイチだったかも知れません。ヒネリナサイって。でも、浮かんだことは。それはそれで。しいて言えば、微かなヒリヒリ感?でしょうか。有難うございます。

    編集済
  • 穴は埋められませんね。

    作者からの返信

     なか埋まりませんね。そのうち土砂崩れで埋まるでしょうか。有難うございます。

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  • 第258話 火曜金曜への応援コメント

    ここは月曜木曜

    作者からの返信

     ごみ当番はわたしなもんで。きょうは昨夜降った雨で道が濡れていて、でも空には雲はすでになく、快晴だぁ〜。気温はいつもより高い、まだお日さまはでていない。そんな日だよ。なんて。有難うございます。

    編集済
  • 第257話 休日への応援コメント

    探し物はなんですか?

    作者からの返信

     なんですかね。特に何を探すって訳でもなく、向こうから、これ探しものちゃいます?って、やってきて、有難うって。それをまた書き留める。わたし自身が、大いなる忘れものかもしれません。有難うございます。

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  • 第246話 夢への応援コメント

    いい事言う〜。

    作者からの返信

     有難うございます。本を読んだり、何か聞いたり見たりしたときに、プッと頭をよぎると、スマホに書き留めます。放り投げて、あとは読み手しだい。ぶん投げるの好きなんです。

  • 第230話 歴史への応援コメント

    面白い🤣
    なんだろう
    本当に読んでいくたび
    笑顔になります。
    ありがとうです。

    作者からの返信

     有難うございます。TVの映像はきれいですが、幕末あたりの白黒写真なんか見ると、生ちょんまげじゃん、て。そこもかしこも、生ちょんまげ。