ちょっと息抜きしましょう 🍵

こんがらがってしまいそうだから家族設定(前書き)

この話を進めていって、作者である私、月夜見丸は気付きました。

あ、これ絶対途中でキャラがこんがらがるな…と。

そのため少し息抜きも兼ねて家族の設定を入れます。後々には颯輝の通っている学校のクラスメートや後に佐吉が仕える事になる羽柴家の仲間たちも紹介しようと思います。


佐吉{それよりも作者。俺はいつまで気絶していればいい。いい加減飽きてきた。それと氷嚢の氷が溶けてきたのだが…)

(あ、それなら澄哉君に頼んでね。もう少しで出番だから頑張って‼︎}作者

佐吉{ならばいいが…)

ーシュン‼︎

(…さて、この小説をお読みの皆様。佐吉君が中々出てこなくって申し訳ありません。それと作者のネタが少し尽きてしまいそうで大変不安な状態です。もしよろしければ『こんな展開作って‼︎』や『○○さんを登場させて‼︎』などのリクエストをコメントに出していただければこれ幸いと思います。

最後に長々しい話にお付き合いくださり誠にありがとうございます。『颯輝と佐吉』これからも…}

佐吉&颯輝{よろしくお願いします‼︎)×2

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る