応援コメント

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  • 図書館・砂時計・妖精への応援コメント

    逝ってた人間だったのかー

    作者からの返信

    可愛らしい妖精さんです(棒読み)

  • 図書館・砂時計・妖精への応援コメント

    ひいいいいっ!!そっちのようせい…

    作者からの返信

    何がとは言いませんが、色々タイムリーですね( ˇωˇ )笑

  • 月・少女・希薄な眼鏡への応援コメント

    うわぁお。
    背筋が凍りますね……!

    でも確かに、道で声を張り上げられるとうるさいですね。

    発想がまれやまさんらしい!

    作者からの返信

    人混みに行くと思うんですよね、「みんな見えなくなればいいのになー」って。

    私らしさって……なんですかね?笑

  • 月・少女・希薄な眼鏡への応援コメント

    発想の転換!というか、わたしには思いつかない展開におおおー!ってなりました。
    最後のオチが非常にキレがあって素晴らしいです^^

    作者からの返信

    月と希薄な眼鏡があんまり結びつかなったので、「いいや人にかけさせろ」ってな感じで決まりました( ˇωˇ )笑

  • 月・少女・希薄な眼鏡への応援コメント

    まれさんっぽい
    メインキャラに有効利用されるのではなく逆に誰かに利用する感じを見たのは、
    今回のお題の中だと、これが初めてかな?
    面白い展開でした!

    作者からの返信

    「希薄な眼鏡」という単語を見て、『週刊ストーリーランド』的なものが思い浮かんだので、どうせならその逆展開をいこうと思い立った次第です( ˇωˇ )笑

  • 巨大な剣が政権を左右するという少々お堅い設定に対して、風船、マジックハンド、三輪車という遊び心のある設定が組み合わさって面白かったです。
    三題噺なのにしっかり話が作ってあってすごいなと思いました。

    作者からの返信

    なんというか、こういうチグハグな設定って好きなんですよね 笑
    しっかり話が作ってあるとのこと……嬉しいです!

  • 月・少女・希薄な眼鏡への応援コメント

    わ、わ、わ。
    オチが怖い、少女が怖い。

    存在が希薄になるから、声も聞こえなくなって、という成り行きが面白かったです。ドラえもんの「石ころぼうし」を思い出しました。

    作者からの返信

    そーなんですよ!まさしく石ころぼうし的なものをイメージして書いてました!笑

  • ここまで書けちゃう稀山さんすごい!
    面白かったです〜!

    作者からの返信

    わーい!ありがとうございます!
    ぱっと思いついてぱっと書いたので自信なかったのですが、よかったです!

  • さいこーじゃないですか。けっきょく遊びだったのね!!

    作者からの返信

    32世紀ともなると、政もお遊びに……なってたら怖いですねえ( ˇωˇ )