2022年4月6日 09:56
此岸の獣への応援コメント
企画にご参加ありがとうございます🙇
2022年1月22日 01:31
知らぬが仏、好奇心は猫を殺す、雉も鳴かずば撃たれまいとは言いますからね、無理に知る必要はなのいのです(*'▽')
2021年4月18日 12:55
お世話になった人のために、不都合な人間を排除してやる。アンジェと人間の倫理観は相容れないものかもしれません。けれど、それが悪だと誰が咎められるでしょうか。そして、陽にとってアンジェの行動は暗い毎日からの救済だったのですね。もしこれからアンジェが出て行ってしまったとしても、陽はもう孤独ではありません。とても素敵な物語でした。
2021年4月13日 23:05
自主企画【百合で現代ファンタジー、よければ!】へのご参加、ありがとうございます☆こちらの作品、読ませて頂きました。四人も始末した(と思しき)なかなかハードな展開と、最後の暖かな場面との差が印象的に感じました。“陽”は高校生、で大丈夫だったでしょうか??スミマセン、『学校』としか表記が無かったので、勝手に高校生二年生ぐらいで読み進めてしまいました……。また、アンジェさんはかなり訳ありな感じでしたので、ある日突然いなくなったり、別れはそんな感じなのかなぁ……と、読み終え考えに浸りました!
2020年9月14日 01:49
企画主の雨宮夏姫です。知らなくていいただ抱きしめていたい。尊すぎです!どんどん主人公が癒されていくさまが印象的で、なんだかとても温かくなるようなお話で面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます😇
2020年8月10日 04:16
めちゃくちゃ素敵なお話でした!
此岸の獣への応援コメント
企画にご参加ありがとうございます🙇