第4話おおありがたい

「みてごらんなさい、わたくしの華麗なる変人姿を、トランスフォーム」


現実世界に行くーーうん、なん匹かの赤い金魚だ

「ふふふ、こんちからで、ぐえ」


踏まれるー人に戻る「くっ、、、このわたくしを踏むなど、、、なかなかやりますわねしかし、おーーほっほ、この程度の試練で砕けるわたくしではなっくってよ」

高らかに悪役笑いをして、銃弾が頬をかする


「こ、このわたくしをうつなんて、、、この美の結晶、アフロディーテすらも嫉妬したわたくしをうつなんて、、ああ、美しいにもほどがありますわね、わたくし

そんなに、嫉妬させてしまうだなんて」


尚―、、同じ顔故こいつと一緒にされたくはない感がすごいあるのだが

それは言わないお約束

それより、ほかの人たち見てこよう


ーー結論、200人いたケド、みんな違う性格なのに、同じ顔、同じ声

同じ姿


少し――怖い「ああ、服の裾が破けて、肌が見えてるわたくしうつくしい」

、、、とりあえず、一番最初の、ナルとともに、、、カラオケに行く

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乱中の金魚使いは「養子」を護衛する きりぎりす @yukwe

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