応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • はじめまして。
    僕はSFが好きなので、その縁あって読ませていただきました。

    どこか残酷で悲しく、けれど美しくて面白い話だなあと思いながら読みました。

    作者からの返信

    面白いと言っていただけて光栄です。
    この小説はエピローグを2つ目に持ってくるという試行錯誤をしつつ、最後まで書けたのは、こうして読んでいただく分にも良かったなと思っています。

  • 良い話でした。ラストはしんみりとしていますね。

    60年の時を飛び越えた先に待つ人生とはどんなものなのか。
    妹は年老い、恋人は病床に伏せながら、自分のことを忘れていない。でも、横たわる60年の重みが悲しいです。

    雫も睡眠病なんですね。
    今度は早くに目が覚めて、快が出迎えてあげてほしいです。

    あと、最後にも出てきた老人は、お母さんと繋がりがあった感じですが、ひょっとして快とも繋がりがあったりするんでしょうか。親戚だったり……と、実はドキドキしました。

    どんな境遇でも精一杯生きていく。そして、きっと誰かの幸せを生んでいる。
    ステキな話をありがとうございました。

  • 第4話 学校へ通うこと(2)への応援コメント

    快君は、礼儀正しい好青年なのに、病気のせいでなにもかも失ってしまったんですね。

    母親の墓の前で号泣するシーンは、切なくなりました。
    ここも雫を守ったからなのに。

    続きも読ませてもらいますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます‼️
    勉強の合間に読ませてもらいます

    編集済
  • 連れ子、魅力的なテーマですね。
    コールドスリープから目覚めたばかりで
    頼りにしないといけないという設定で
    近づけるというのが説得力があってよかったと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。🙇
    このテーマを魅力的といってくださる方が多く、今回もそう仰っていただけたことはとても嬉しい限りです

    編集済
  • 第2話 少年の家族への応援コメント

    1年でレベルアップしすぎてて正直な所、ブルってる。

    作者からの返信

    mazidesuka……。

    そういって頂けるとうれしいです。

  • いきなり登場人物が増えすぎて、誰が誰なのか分からなくなりました。もう一度読み直します。

    作者からの返信

    ここが分かりにくいとかあれば、教えてくださると助かります

  • 第2話 少年の家族への応援コメント

    ツイッターから来ました!
    しっとりとした雰囲気。コールドスリープとはありますが、60年も経てば知っている人も別人、まるで別世界ですよね。
    この先どう周りと馴染み進んでいくのか、気になります!
    頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    返信遅れて、本当に申し訳ありません。
    主人公を取り巻く世界をどれだけ悲観的に扱えるか、がこの作品の重要な部分だと思っています。

    精一杯を尽くしますので、最後まで読んでいただければ幸いです

  • 第2話 少年の家族への応援コメント

    感想の送り合いをしようぜ!に参加しています、日常言葉といいます!
    先にエピローグを書いてしまっても、ネタバレでなく、伏線のようにも、物語の1番大切な場面にも感じられて、とても感嘆しました…!私も、この世界は僕らを知らないという小説を書いていて、Pmanさんを尊敬しています!私にも、アドバイスや感想などをくれると嬉しいです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    読ませて頂きます!

  • これからどうなるんでしょうか。
    涙なしには読めない気がします。

    西秋

    作者からの返信

    ありがとうございます。多くの人を泣かせられるよう、改稿を重ねていきたいと思います

    編集済