紅蛇みが爆発、誰にも止められない

「怒鳴り声」を「ふぁっく・おふ」と振ったり、「あっつ」を「きっも」と読ませたりと、今作も紅蛇みが炸裂。

女子高生の思考が頭に流れ込んできて、あたかも自分が一緒にコンビニへ行き、いちごオーレを買ったかのように錯覚する。
オチも学生らしさを感じられて、可愛い。よき。