第3話 一年坊バッテリーへの応援コメント
読み合い推奨企画から来ました!
お互い更新がんばりましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近私はもっぱら読み専になっております。
と言ってもラノベ系異世界転生系やファンタジー系は苦手なので、読む作品はかなり限られるんですけどね。
拙作にお付き合い頂けたことに感謝申し上げます。
第4話 クリーンナップとの対決への応援コメント
この話で一等賞になりたいの俺はっ!!
に参加していただきありがとうございます。
作品を読ませて頂きました。
私は野球にはめちゃくちゃ疎いので、始まってから剣と魔法の世界の呪文並みに専門用語が多く理解するのに時間がかかりましたが、
臨場感溢れる文章で楽しく読ませて頂きました。
お互いに執筆頑張っていきましょう♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
野球好きじゃないのにこの作品を読んで頂き、感謝申し上げます。
しかし、野球好きじゃない人にはちょっと用語や作戦やプレイルールやらがよく分からないでしょうから大変だと思います。
逆に私は普段全くラノベも読まないし、ゲームもやらないので、異世界とか転生とかダンジョンとかチートとかざまぁとか全く分かりません。
したがってラノベには近寄らないでおります。
したがってカクヨムの中でも拝読する作品は限られます。
困った野郎なの……!
したがってカクヨム内でこれからも我が道を行く所存です。
では。
最終話 ピンチピッチャー球雄!への応援コメント
終わってしまいましたね。無事球雄と金次郎は巨人に入って……てうん?僕阪神ファンなのにそっち行っちゃダメじゃないか!!(笑)で、その日の解説が大瀬名!!しかも、新野と義田がマリーンズに!!いやぁ、いろいろすごいですね。面白い作品、ありがとうございました!!
作者からの返信
完読頂き、まことにありがとうございます。
楽しんでもらえたなら何よりです。
私は巨人ファンなのでタマキンバッテリーはやはり巨人に入れちゃいました。
昨年シーズンで亀井選手が現役引退してしまってちょっと寂しく思っております。
その気持ちをこめて超短編作品、「放送時間があと1分少々となりました」
を投稿していますので、もしも興味持って頂けたなら覗いてみて下さい。
野球はやっぱり面白くなくっちゃ!
第29話 魔球の効果への応援コメント
あっ、今の消える魔球っす!
これなんか気に入りました(笑)どんどんいい感じに行ってるタマキンバッテリー!これは面白いですね。今日だけで最後まで読んじゃいそうです。
作者からの返信
「消える魔球」って、やっぱり変化球の中の魔球の究極だと思うんですよ。
何とかある程度リアル感を持たせて話の中に描けないかなぁと思って… !
野球はやっぱりエンターテイメントじゃなきゃ!
第20話 勝利の代償への応援コメント
球一朗すごいですね。球雄もすごいけど球一朗の読みとか心とかいいなぁと思いました。その血は着々と球雄に受け継がれていくんだなぁ。この先楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
類いまれなるセンスや才能がある選手でも、プロ野球に入るのは難しい。その原因の最たるものがケガと故障だと思いますね。
強敵どうしがギリギリの闘いをする中で起きてしまったアクシデント、そしてケガ、…その結果プロへの道が断たれてしまった選手が数知れずいると思い、その無念をこの作品中に描きたいと思いました。
ご愛読に感謝申し上げます。
第1話 No.1スラッガー 新野への応援コメント
すごいですね、球雄。でも、そこまで演技をする新野もすごい。天才ピッチャーのにおいを漂わせてますね。続きが早くも楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品の第1話にコメント頂けるということは、かなりの野球好きな方だとお見受けいたします。
この先、野球好きにしか分からないような、ややマニアックな内容も出て来ますが、それも含めて楽しんで頂けると嬉しいです。
よろしくです。
編集済
第22話 試投への応援コメント
企画に参加してくださり誠に有難うございます。
打者に目の前に向かってくる球がストライクゾーンへ落ちる。その原理のほぼ消える魔球は他の作品でもよくある奴ですね。
キャットルーキーとかタマヨミとか。
まぁキャットルーキーはパワーカーブ。タマヨミは高速インスラで右バッターにしか有用じゃないのに対し、この作品のは、フォークで右左どちらの打者にも有効というところが斬新な点でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
切れ味鋭い変化球は、「消える」魔球のように感じられるみたいですね。
実は「巨人の星」の星飛雄馬が投じる「消える魔球」は、父親星一徹の「魔送球」のアレンジです。
魔送球とは、巨人軍の三塁手だった星一徹が、肩の弱さをカバーするため、三塁ゴロを一塁手へ送球する際、ランナーの顔めがけて投げて脅しつつ、大きくカーブして一塁手のミットに収まるという球なんですよ。
ちょっとヒントにした感はありますが、実際にこれでは「消える」球にはなりません。
フォークボールにしても同じこと。
本当に打者の目からボールを消すにはどうしたら良いか?
それを考えてこの作品のクライマックスを書きました。
この先も読んで頂けますようお願い申し上げます。
では。
第1話 No.1スラッガー 新野への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
第一話読ませていただきました。異世界小説が跋扈するカクヨムで青春スポーツ系の話に出会えるとは夢にも思いませんでした。野球はあまり精通してるほうではないのですが、それでも場の緊迫感とか球雄の解説で、何が起こっているのかを詳しく理解することができました。一話の展開も主人公以外が活躍しているという新しい始まり方で、球雄が天才児っぽい一面も垣間見えて非常に続きが気になります。新野と球雄が対決したら非常に熱い展開になりそうですね笑笑
体調に気を付けながら、作品作り頑張ってください。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
私はもはやけっこうな年配者なので、ライトノベル系や異世界ダンジョンファンタジーなどには正直ついて行けません。
まぁせめて読んで読みやすく展開が面白くなるように心がけながら書いております。
そのための基本として、登場人物が今いる場面背景ロケーションがしっかり読者に分かるように気を付けています。
この先も読み進んで頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。
では。
編集済
第3話 一年坊バッテリーへの応援コメント
企画参加ありがとうございます♪
昔読んだ『バッテリー』を思い出しました!笑 青春、スポーツ、いいですね〜(*´꒳`*)
名前のところ、ふりがなを()に書いているのは、ルビの機能は使わない派?なのかな…??わざとだったらすみません!笑
話もテンポよく、内容もわかりやすく、尚且つ気持ちの良い(内容の)作品だと思いました! 球雄最高✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがたいことにこの作品には野球好きな方々からいろんなコメントを頂きました。
実際に野球をやってた人からはかなりリアルな助言なども頂き、作品を書く上での参考にもさせてもらいました。
読者の方々には、実際に野球のグラウンドにいるような感覚で読んでもらえるように工夫して描いたつもりです。
最後まで球雄のピッチングにお付き合い下さるようお願い申し上げます。
よろしくです。
最終話 ピンチピッチャー球雄!への応援コメント
こんにちは。
週刊カクヨム企画主の戸﨑享です。
この度は「(週刊カクヨム企画) 週刊カクヨムコンテスト第3弾『劇場版的な作品求める』 」にご参加いただきありがとうございました。
今回参加していただいたこの作品を「週刊カクヨムコンテスト第3弾特大号」にコンテスト内注目ピックアップ作品として、紹介させていただくことになりました。
万が一、掲載を辞退したい場合は連絡をお願いいたします。
作者からの返信
おはようございます。
拙作に、またも過大なご贔屓を頂きまことにありがとうございます。
この作品は野球好きの人向けにちょっとマニアックな感じに書きました。
野球「好き」な思いが読者に伝わると嬉しいです。
よろしくです。
第2話 球雄対野球部への応援コメント
とても展開が早く、流れが王道的で好きです。
悟空顔負けのワクワクさを感じました。
今から周回読みしてきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
野球小説は読んでくれる方も野球好きの人たちなので、それを上回る野球への愛を持って書かないといけないので大変でした。
励みになったのはやはり読者からのコメントでしたね。
私は実際には野球部に入ってた訳じゃないし、実技経験もほとんど無いので書くのは正直しんどかったけど、頭の中の野球知識を総動員させて何とか書き上げた時にはマラソンランナーがゴールテープを身体に受けるような自己満足感がありました。
もしこの先も読んでもらえるなら、忌憚のないコメントを頂けると嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。
あっ、それからバク転などして手を痛めると執筆に影響しますからむやみやたらにバク転するのはやめた方が良いと思いますよ。
では。
第1話 No.1スラッガー 新野への応援コメント
自主企画「書籍化を志望する作品の集い」にご参加いただきありがとうございます。ようやくお邪魔することが出来ました。
野球の展開の描写がかなり細かくされており、これは経験者か相当なファンでなければ書けないなと思いました。千葉には縁もあるため、八千代とか松戸と聞くと懐かしいです。
企画の参加作品が多くて読み切れるかは分かりませんが、野球好きにはたまらない作品だと思います。
ではでは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
野球の実際のプレーはほとんど経験しておりません私ですが、野球自体は大好き、特に日本プロ野球が好きです。
この作品はそんな野球好きの人たちからの共感を得られるようにと頑張って書きました。
その思いが読者の方々に伝わってくれれば嬉しいです。
よろしくお願いします。
最終話 ピンチピッチャー球雄!への応援コメント
こんにちは。自主企画「スポーツもの集まれ!」の主催者です。今回は自主企画にご参加頂きまして、ありがとうございます。
野球が好きなんだなぁということがひしひしと伝わってきました。物語のテンポが良く、見習いたいなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物語のテンポが良い?…ですか。ありがたいお言葉です。
性格なのか面倒臭いのか、私は物事をじっくりしっかり掘り下げて丁寧に描くといったことが上手く出来ないみたいなんですよ。
だからサクサク先を早く書きたいって感じじゃないのかな?と思います。
他の人の作品を拝読しても、なかなか先に展開しないものは途中で飽きたりしちゃいますからねぇ…ここだけの話ですけど。
最終話 ピンチピッチャー球雄!への応援コメント
あら、完結ですか。
まずはお疲れさまでした。
回を追うごとに間の取り方が上手くなり、臨場感の増した作品でした。
続きを楽しみにしていたので、残念な気持ちもありますが、ラストはきれいに締めましたね。
総文字数が野球で終わっているところにシビれました。(笑)
作者からの返信
最終話までお付き合い頂きありがとうございました。
総文字数が野球(89000)ということまで気付くとはさすが!
苦労して揃えた甲斐があった!(嘘です…本当にたまたまです)
球雄のプロ野球活躍編を楽しみにして頂いてたのに、完結させてしまったことは申し訳ないと思いますが、実のところ私は、話を書き始めた時からラストはこのように野球中継スタイルで終わらせようと決めていました。
この作品は、良い読者の方々に恵まれ、私としても満足の行くものが出来たと思える、本当に幸運な野球小説になったと自賛しております。
野球とは素晴らしい娯楽だっ!
第46話 球雄の目標への応援コメント
転入した生徒は一年間公式戦に出られないという現行の規則は、早く改正してもらいたいものですね。
色々と撤廃して欲しい弊害が高野連には多いです。
次はいよいよプロ野球編でしょうか?
楽しみにしています。
作者からの返信
久々のコメントありがとうございます。
うへ~っ!! …野球部に所属した経験の無い私はその高野連規則、知りませんでした~っ!…どうしよう !?😱
と悩んだ結果、あらためて「転入学に関する規則」を検索して調べてみました。
すると確かに転入学した者は満一年を過ぎないと公式戦出場資格を得られないとありました。しかし、「家族の転居などやむを得ない状況により高野連が認めたときはその限りでない」と例外もあったので、それでお許し願おうと都合良く思っております。
今回またタイムリーなご指摘を頂き、なおかつ拙作に現在までお付き合いして頂けていたことにたいへん感謝しております。
ありがとうございま~す。
第22話 試投への応援コメント
回転軸の傾きを変えることで、思い通りの方向に変化させながら落とすボールと分析しました。
ソフトバンクの千賀が左打者のインコースに投げるフォークが、ベース方向に向かって鋭く落ちますが、逆にも投げ分けられるとなるとまさに魔球と言えるでしょう。
ダルビッシュなら投げられるかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現在プロ野球では、各投手が競っていろんな変化球を投げていますが、絶対にバットに当てさせない「決め球」「魔球」ってレベルのものを見せる投手は少ない感じですね。
村田兆治が現役だった時、彼が「決め球」フォークボールを斜めに落としたのを見たことがあります。
…やっぱりレジェンドは凄えっ!!
編集済
第18話 そして最終イニングへ への応援コメント
球一朗編に入ってから試合テンポが良く、メリハリも効いていて面白いです。
ずっと球一朗が主人公やらないかな。(笑)
いや、これは森緒さんのレベルが短期間の内に上がったからと言えるでしょうか。
作者からの返信
お褒めに預りまして大変光栄です。
第13話 注目の一年生捕手 への応援コメント
「さわむだひろかず」「生意気そう」といったらもうあの顔しか出てきません…笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
巨人ファンから見ても、終盤に抑えで原監督が澤村を出してくると、ものすごくバクチ感を覚えます。
抑えるかどうかはもちろんですが、あの150キロを超す無駄な剛球が抜けて相手右打者の頭に行かないかという心配が― !
第12話 楽しい野球から高校野球へへの応援コメント
「やまだてつとむ」出た〜♡♡♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
巨人ファンの私には、正直ヤクルトの選手はあまり詳しく知らないんだけど…。
畠山選手はまだいるのかなぁ?
館山投手はもう引退したの?
秋吉投手はなぜ他球団に行っちゃったのか?
分からない―。
今現在のエースピッチャーって―石川?―う~ん―。
第2話 球雄対野球部への応援コメント
面白い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
野球が好きな人にしか解らない一部マニアックな話もあると思いますが、その分野球好きな人にはよけいに面白い内容にしたいと意気込んでおります。
今後ともどうかご贔屓にお願いします。
第11話 野球とは何か?への応援コメント
中学生がプロを目指すなら、ボーイズのチームに入るのが一番の近道でしょうね。
ただ、理不尽な指導は学校とは比較にならないくらい多いです。
顧問の先生は君づけで生徒を呼ぶあたり、紳士的ですね。
ゲッツーは連携が全て。
個人プレーでゲッツーの成否が決まると思ってる球一郎も、試合の敗因を球一郎のせいにする先輩もとても残念。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
野球に限らず、連携プレーというのはどのスポーツにも、あるいは職場仕事にも必要不可欠ですね。
だけど現実にはあまり普段から連携プレーを上手くするためのコミュニケーションや意識付けを充分に行っているところは少ない気がします。
あっ!…それから球一朗は「きゅういちろう」でけっこうです。
編集済
第10話 球雄の父 球一朗への応援コメント
次は「バックハンドで捕るな、正面で捕れ」とか言われちゃいそう...
追記
いや、セカンドの子は言い方は悪いけど、あながち間違ったことは言ってないですよ。
捕ってから慌ててベースを踏んだってことは、ベースの手前でボールを受け取ったってことですよね?
ショートはセカンドの動きに合わせて、ベースの上に送球するのが理想です。
それが出来ないのは、単なるチーム全体としての準備不足。
ピッチャーが投げる前に、二遊間でお互いのポジショニングを確認して、声掛けしておく場面です。
ちゃんとセカンドの位置を確認しておけば、セカンドがベースに入るタイミング、投げるべきタイミングが予めわかったはず。
他にも、キャッチャーは左に打たせる配球を考えるだけでなく、内野にサインや指示を出すことができるし、ピッチャーはシフトが完成するまで投球を遅らせることができました。
ただまあ、セカンドの子、キレるのは論外です。
ところで、読み方は「きゅういちろう」で合ってます?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
野球に関してはプロアマ含め、どうも良い指導者が少ない気がしますね。
打撃や投球、さらに身体のケアも含め、何が正しいのか理論もいろいろ…。
学生野球の内外野守備フォーメーションなど、しっかり理解して指導出来る人が、学校内に居るのか怪しいと私個人的には感じてます。
第6話 面白くなってきた勝負への応援コメント
多彩な変化球を投げ分ける球ちゃんの技術もすごいですが、金ちゃんの肝の据わったリードもステキです。先輩たちのデータが全部頭に入っているのか、それともネクストをチラ見して判断してるのか……恐るべし一年生バッテリー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがに野球ファンの方は鋭いところに注目されますね!
野球は何が起こるかわからないスポーツ…次の一球の結果が読めないところに面白さがあるんですよねぇ。
今後もお付き合いのほどよろしくお願いします。
第3話 一年坊バッテリーへの応援コメント
森緒 源さま
はじめまして。おじゃまいたします。
燕党の河原 藍と申します。高校野球も大好きです。
キャラクターからコンビ名まで、ネーミングも楽しく拝見してます。
最後は絶対ストレートでいけ!と期待してたので、ズバっと決まってスカッとしました 笑
この先も楽しみにしています^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
突然衝動的に野球小説を書き始めました。
本当は160キロを超す豪速球で並み居る打者のバットをへし折るくらいのピッチャーを主人公にしようかとも考えたんだけど、あまりにもリアリティーの無い話だと、かえって野球ファン読者をしらけさせるんじゃないかと思い直してこういった展開になりました。
この先、野球ファンじゃないと解らないマニアックな投球術の話も出てくるかも知れないけど、しっかり楽しんでみてください。
よろしくお願いします!
第5話 インターバルへの応援コメント
応援企画から来ました。
うーん、今のところ打線が貧弱な印象を受けますね。
130キロ前半のピッチャーからヒットどころか当てることすらできないって。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど、打線がねぇ、…だから甲子園に行けないんだな!
ご愛読感謝申し上げます。
この先もお付き合い下さい。
よろしくです。