こんな作品を書いています ――自称「ウイルス作家」の執筆紹介――

コンテストで受賞した作品

　一次選考だけ通過するのも、最終的に受賞するのも、その評価の程度こそ違うものの、コンテストで評価されたという意味では同じ。そう考えて、最初は「コンテストで一次選考などを通過」のページに含めていたのですが……。

　やはり両者の間には大きな差があるのでしょう。また、該当する作品が複数になったこともあり、新しい項目を用意しました。

　ただし「コンテストで受賞」というページタイトルは、少し大袈裟だと自分でも感じています。受賞作品が単独で書籍化されるようなコンテストではありませんから。

　現在3作品です。以前はもう1作品あったのですが、そちらは他サイト経由で書籍に収録されたため、カクヨム掲載版は削除することになりました。

『その失恋は始まりだった』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054898401923

「ステキブンゲイ」の「あるあるジャパンコラボ！コンテスト」にて優秀賞に選出されました（応募総数44作品のうち、優秀賞は3作品）。

　作品の詳細は「【短編】他サイトの短編コンテスト応募用（2020年から2022年までの執筆）」にて。

『異世界で作ってみようオートクレーブ』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892137988

「エブリスタ」の「新星ファンタジーコンテスト第7回『料理/グルメ』」にて佳作に選出されました（応募総数不明、受賞扱いは「大賞」「準大賞」「入賞」1作品ずつ、「佳作」5作品の合計8作品）。

　作品の詳細は「【短編】自主企画のために書き下ろした作品（カクヨム1年目）」にて。

『スローライフで謎を解け、釣り好き悪役令嬢！』

https://kakuyomu.jp/works/1177354055246115965

「エブリスタ」の「新星ファンタジーコンテスト第10回『スローライフ』」にて入賞に選出されました（応募総数不明、受賞扱いは「大賞」「準大賞」「入賞」1作品ずつ、「佳作」5作品の合計8作品）。

　作品の詳細は「分類不能な中編・長編」にて。