第7話 舐めたい

男子「(明彩さんがペロペロキャンディを舐めています。時々小さな舌が見えて、妙にセクシーなんです。なんか、俺を誘ってるような気もします……?! 最近やけに絡まれるし。どっかで会ったことでもあんのかなぁ?)」


女子「(もしこのペロペロキャンディが鈴木君のおちん◯んだっらと思うと、は、恥ずかしいぃぃぃ。けど、美味しいぃのかな?。)」


男子「そのペロペロキャンディ美味しそうに舐めるね。舌の使い方が可愛いね。」


女子「ちがっ、おちん◯ん舐めたいなんて思って……なぃ。」


男子「えええーーー! 俺そんなこと一言も言ってません!(やっぱり、こんな大胆な人に会ったことないわ。思い過ごしか……。)」

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る