所謂転生物とは異なる設定。
これからどうなっていくのか、助手の活躍が楽しみです。
企画参加ありがとうございます!
ちまちま読ませて頂きます!
作者からの返信
南雲 皋様、コメントありがとうございます。
本当はもっと本格派のミステリ作品で企画に参加させていただこうと思ったのですが、他の企画に参加中だったため(3枠すべて使用中だったため)「12月29日まであるから、参加中の企画が一つ終了するまで(12月8日まで)待ってからでも遅くはない」と考え直して、この作品で参加させていただきました(一人で二作品参加させても、大丈夫ですよね? ご迷惑でなければ、12月9日に本格ミステリで追加参加させていただきたいと思っています)。
そちらと比べて、こちらは『本格』とは呼べない、ライトな感じのミステリ作品。ですから、ゆっくり少しずつ読んでも「細かい部分を忘れてしまった」とはなりにくい作品だと思います。よろしくお願いします。
編集済
こんにちわ。企画へのご参加ありがとうございました!
世紀末から昭和後期(昭和60年?)にタイムスリップではなかった転生。
なんか発想がいいですね。
タイムスリップではなく、その時代の人に転生とか。
作者からの返信
野林緑里様、コメントありがとうございます。
ジャンルとしてはミステリ小説ですが、むしろ中身は平成初期視点で昭和の80年代を眺めた作品。他にも昭和を舞台にした作品は描いていますが、これが一番ふさわしい、と考えて、この作品で企画に参加させていただきました。
後々「あの頃はこんな時代だった」が何度も出てきますので、それまでよろしくお願いします。
>なんか発想がいいですね。
>タイムスリップではなく、その時代の人に転生とか。
お褒めいただき恐縮ですが、歴史ミステリでは結構よくある手法なのかな、と感じています。私が読んできた商業作品では『転生』という言葉は使っていませんが、これはWEB小説なので『転生』と表現しただけ。先人のアイデアを「すでに確立された一つのパターン」として拝借した形です。