生きた証

人として生まれれば、感動も絶望も大小さまざまで誰もが経験するでしょう。
この作品を拝読して、自分が今まで感じてきた生き辛さを思いました。
私には到底想像つかない経験もありますでしょうが、誰もが共感できる部分がきっとあると感じます。
わたし的には「髪を切る」が心に響きました。