目が釘付けになるプロローグ

静かなバーでお酒と共に広げられる粋な会話、それに続く圧巻のアクションシーンに、非常にわくわくさせられました。
どこを切り取っても、かっこいい! の一言に尽きます。
ここで終わるのはもったいない、続きを読みたいと、アンコールしたくなる読後感でした。