7-9—抑え切れない涙—への応援コメント
やっと再会出来た父に対して、時子の気遣いと優しさが良いですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
時子はお父さんの存在を心にしっかりと刻みつけつつ、これからのことも考えていたようですね。
7-8—父娘の再会—への応援コメント
皆で円満な雰囲気で圭を囲めて良かったです!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
時子は実際誰よりもドキドキしたと思いますが、お父さんと会えて嬉しかったと思いますし、圭も娘の成長が嬉しかったと思います。
7-7—皆に見送られて—への応援コメント
珠樹としては、時子と圭の再会の様子が気になって、仕事が手に付かなそうですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
そうですね。内心、そわそわしていたと思います。
7-5—メルアド交換—への応援コメント
2人共丁度良いタイミングで、メルアドが交換出来て良かったです!
これからは、いっそう安心ですね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
インターネットはすれ違い解消に一役かってますよね。
7-4—奇跡的な巡り合わせ—への応援コメント
苦しい時に支えてもらって芽生えた友情が、お互いに家庭を持った今も続いているのは素晴らしい事ですよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ほんとうに素晴らしい事ですよね。
お互いに人生の友に巡り合えたことを大切に、これからの日々も乗り越えていけるようにと思います。
7-3—生き生きとした笑顔—への応援コメント
母と娘2人だけの生活から、家族4人になって生活的にも潤いが出来たようで良かったです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
頼りになる存在が側にいるってだけで、気持ちにもゆとりができますよね。
7-2—ふたりでの帰り道—への応援コメント
珠樹の立場では、つい時子と悠紀人の関係が気になってしまいますよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
時子も悠紀人もそれぞれ成長に応じて考えることもあると思うので、一緒に暮らす以上、見守っていけるといいですよね。
7-1—兄弟の再会—への応援コメント
笙と圭が再会して、珠樹を巡って修羅場にならなくて、気持ち良く和解していて良かったです!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
圭は理由はどうあれ珠樹と時子を置いて家を出たわけですが、笙はそんな兄のことを責め立てる気持ちにはなれなかったし、それよりも再会できたことが嬉しかったようです。
6-10—待ち遠しさを抱えて—への応援コメント
時子と悠紀人が元々の兄妹のように仲良しで、相談も出来る間柄になって良かったです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
お互い、いろいろあって、一緒に暮らすことになったので、支え合えればと思う気持ちで仲良くなっていきました。
6-9—光陰矢の如し—への応援コメント
圭が笙との事を喜んでくれているようで良かったですが、圭は1人のままだったのですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
圭は家族から離れた上、自分のことで必死で大変だったし、そういった過去の重荷を背負って一人で頑張ってきたようです。
6-7—思いがけない再会—への応援コメント
まさか患者として、芸名で現れた圭と再会するとは思いませんでした!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
圭は行方をくらました後、大変だったようですね…。
6-6—過去と現在の交差への応援コメント
悠紀人と時子の姿に、珠樹は笙との昔を重ねていたのですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
笙にはそんな思いも話しつつ、穏やかな暮らしを大切にふたりを見守っていけるようにと珠樹は思っています。
6-5—従兄との食卓—への応援コメント
珠樹も、時子と悠紀人が仲良くなっていて安心ですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
珠樹は悠紀人の成長に驚きつつ、時子も嬉しそうなので、ホッとしたようです。
6-3―従兄の帰国―への応援コメント
年上のスマートな従兄との再会で、何か変わりそうですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
そう…なんたって、イギリス帰りで、母親も秀才な人なので、従兄の悠紀人は自立しているようですね。
6-2―中二の夏に―への応援コメント
転校先では、まだ田坂君以上に想える人に出会っていないのですね。
いつか出会えるといいですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
異性を好きになる感覚は不思議なもので、気づいたら意識していたり、ふと想い浮かべていたりしますからね…。
6-1―新生活と懐古―への応援コメント
時子が思いの外早く、新しい学校や家族に馴染んでいったようで安心しました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
学校では世話焼きのリーダー格の友人とすぐに仲良くなったことが幸いしたようです。家でも根本的に母親思いなので、慣れるのに必死ながらも穏やかな空気にほっとしたりもしたようですね。
5-10―あっという間の一ケ月―への応援コメント
大事な母親を取られたような気持ちになるのかも知れないですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
母との二人暮しが長かっただけにそんな気持ちにもなってしまったようです…。
5-9―新しい家へ―への応援コメント
笙は、常に珠樹を支え続けてくれていたのですね。
ワンちゃんがすぐに時子に懐いて良かったです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
特に圭の失踪後は何かと相談に乗ってもらいましたし、笙が家族でイギリスに行ってからは距離はありましたが、珠樹の気持ちを支えてくれたようです。
ワンちゃんは時子が目を輝かせて喜んでいたので、すぐに懐いたようです。
5-8―切り離せない過去―への応援コメント
圭の会社でも色んな事が有ったのですね。またいつか流れが変わって会えるのかしら?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
圭としては当初必死だったと思いますし、珠樹にとっても父とのこともよぎり、圭がいなくなった当初は辛い出来事でした。その後は行方がわからないままですからね…。
5-6―引っ越しの準備―への応援コメント
好きな男子がいるなら、引っ越しは尚更辛いですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
それでもまだ曖昧な思いのままだと蓋をしてしまうこともありますね…。
5-5―親しい友との別れ―への応援コメント
家の中の様子も変わる事に加え、転校や友達との別れも辛いですよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
急なことでまだ気持ちの整理もつかないまま友人とはお別れですからね……。
5-4―とりとめのない思い―への応援コメント
圭の事情が気になりますが、時子が少し心開いてくれて良かったです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
母親思いの時子なので、父親のことも気になりつつ、母の意向に従ってみようと心に決めたようです。
5-3―朧な記憶と困惑の中―への応援コメント
時子の立場としては、父は行方不明、母と叔父の再婚は複雑ですよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
そうですよね……。どうしてお父さんがいなくなってしまったのか、気になりますし、いきなり叔父さんと一緒に暮らすことになったことも戸惑いますよね……。
5-2―会ってほしい人―への応援コメント
誰が待っているのかしら、笙?
それとも、圭は亡くなってなかった?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
果たして、珠樹が時子に会わせたい相手とは!?
5-1―ささやかな暮らし―への応援コメント
早くも12年、圭が亡くなっていたのですね!
時子が、素直そうに育っていて良かったです!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
そう…早くも12年が経ち、珠樹と時子は母娘ふたりで助け合って生きていました。
4-10―希望への道―への応援コメント
結婚、そして、出産。
時の流れを感じさせられますが、一番幸せそうな時期ですよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
はい。珠樹と圭にとって、とても幸せな時期です。
4-9―新たな繋がり―への応援コメント
現役で活躍中の圭の母親も、素敵そうな方で、珠樹は気に入られたようで良かったです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
圭の意向もあって、圭のお母さんとも会うことができました。複雑な事情があっただけに、圭の幸せを心から願っていたので、会えて嬉しかったと思います。
4-8―静岡への小旅行―への応援コメント
子供の件でも、意見が有って良かったです!
そこは、確認しておいた方が良いところですから。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
そう、大事なことなので、意見があってほんとうに良かったです。
4-7―プロポーズの返事―への応援コメント
前向きに考えている旨を伝えましたが、笙との久しぶりの再会で、心は揺れなかったのか気になります。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
気持ちが揺れたとは思いますが、笙はすでに結婚しているし、圭とのことは実際、前向きに考えていたので、そう伝えるのがベストだと珠樹は判断したようですね。
4-4―心の中での一歩―への応援コメント
周りが結婚し出すと、結婚のチャンスを逃すと、次回は無いかもと焦る気持ちも分かります。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
結婚は人生の一大事であると同時に一つのチャンスでもありますよね。特に圭とは気が合う面があるので、簡単にチャンスを無にしてしまう勇気は珠樹にはまだないといった状況です。
4-3―複雑な事情―への応援コメント
笙がもう既婚者で、子供までいたなんて展開になるとは意外でした!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
複雑な事情があるだけに笙なりに父や兄の圭に気遣っていたようです。そんなわけで、相変わらず、どこか影があります。
4-2―突然のプロポーズ―への応援コメント
突然のプロポーズで、お互いの家族の事情など、やはり気になりますよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
お互いの家族の事情が複雑だといろいろと悩みますよね。
3-10―新しい風に向かって―への応援コメント
楽しかった中学時代が幕を閉じ、これからは、それぞれの高校で、新しい出逢いが始まりそうですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
次回は物語の構成上、一気に六年後になりますが、高校時代のこともほんの少しだけ出てきます。お楽しみに*☆ 。.:*☆⭐︎
3-9―合格発表の日―への応援コメント
自分の番号が見当たらないショックは、大きいと思います。
でも、笙からのおまじないもされて、今度こそはですね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ショックですが、すぐ気を取り直さなければいけないですよね。笙も心配しつつ、さりげなく励ましてくれましたからね。
3-7―暗黙の約束―への応援コメント
グイグイって感じでしたが、もう吹っ切れたのかしら?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
帰国子女ですし…、笙の眼中に置かれていないのにしつこくするのは気が咎めたようです。
3-6―秘密のデート―への応援コメント
美味しそうなケーキが目に浮かびます。素敵な時間になりましたね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
笙にとっても珠樹にとっても心温まるひとときだったと思います*☆ 。.:*☆⭐︎
3-5―踏切り前の偶然―への応援コメント
笙は、満里菜にはきっぱりと、他に好きな子がいるって断ってくれたのですね!
偶然有って、束の間のデート出来て良かったですね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
満里菜は積極的でしたが、笙のタイプじゃなかったようです。笙はどうしても珠樹のことが気になっていたようで、デートの運びとなりました!*☆ 。.:*☆⭐︎
3-4―別々の帰り道―への応援コメント
生徒会の後輩とはいえ、他の男子と帰るのは、他の生徒に見られると噂とかにならないといいですが。特に笙には見られたくない感じですよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
確かに珠樹は少しヤケになっていますが、後輩は関係ないから気持ちが解れる面もあったようです。
3-3―すれ違う思い―への応援コメント
笙と話せて満足げな満里菜を見ていると、珠樹は複雑ですよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
満里菜が笙を好きなんだから……と自分の気持ちは抑えようとする珠樹です……。もどかしいですよね。
3-2―甦る過去の痛み―への応援コメント
せっかく笙と久しぶりに会話した良い余韻が、真里菜からの電話で粉砕してしまった感じですよね......
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
そうですね……。満里菜が笙を好きなことを珠樹はわかっているだけに戸惑いが大きくなってしまいますよね。
3-1―伝えたかった思い―への応援コメント
お互いがお互いで癒されているような感じが、とても微笑ましいです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
笙は珠樹に謝ることもできましたし、ぎくしゃくした空気は一掃されて、互いに励まし合えた二人です。
2-10―久しぶりの誘い―への応援コメント
久しぶりの笙の誘いは嬉しそうですが、真里菜が敵対心燃やしてそうで、ハラハラします!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
あの日以来ですから、少し複雑、且つ満里菜の視線も気になる珠樹です。
2-9―異国の空気―への応援コメント
やはり海外育ちの子女は積極的ですよね。珠樹の戸惑いが伝わって来るようでも有りますが、友達が助け船のように来てくれるのはありがたいですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
注目の帰国子女がいきなり自分の方に向かってくれば、戸惑いますよね。友達はいつものことですが、戸惑い気味の珠樹のことを心配しています。
2-8―帰国子女の転入生―への応援コメント
帰国子女が現れて、素敵そうな生徒さんですが、何だか一波乱ありそうな予感がしてきます!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
なんたって帰国子女ですからそれだけで注目浴びますよね。
2-7―突然のキス―への応援コメント
やっぱり、まだ珠樹の盲目の妹の件にまで介入するのは、勇気が足りなかったのか、早過ぎると思ったのでしょうか?
突然の額へのキスとで、戸惑いますよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ほんとうに。突然すぎて珠樹は困惑しますよね。笙は珠樹と話せるようになったことは嬉しかったけれど、珠樹の日常にまで入り込む勇気はこの時点ではなかったようです。
2-6―近づく距離―への応援コメント
彩菜の盲目の事も笙に伝え、笙が自ら、その送迎に同行するようになると、繊細そうな彩菜の心の動きが気になります。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
確かに突拍子もない申し出ですが、笙と二人きりになってどぎまぎしていて、珠樹は必死といった状況ですね…。
2-5―脳裏を巡るワンシーン―への応援コメント
彩菜ちゃんは、珠樹との会話内容から察するのかしら?と思ってましたが、足音で、珠樹の心情の変化を悟ったのですね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
会話については理解できないこともあるかもしれませんが、声の調子などで察することもあるかもしれませんね。盲目だと目が見えない分だけ音に対してとても敏感な面があるそうです。
2-4―清々しい朝―への応援コメント
盲目の彩菜ちゃんは、目は見えなくても、周りの様子を敏感に察知する能力に長けてそうなので、やはりそういう心のケアも必要ですよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
彩菜は目が見えない分だけちょっとした気配に敏感に育っていますし、母や姉の珠樹に守ってもらっていることもよくわかっていて、ふたりのことが普通に思う以上に大切な存在ではないかと思います。
2-3―ふたりきりの会話―への応援コメント
どんどん2人の心の距離感が縮まる会話にドキドキしました♡
まずは、友達からなんですね。
一緒に図書館で過ごす時間も出来そうですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
笙にとっても珠樹は気になる存在だったので、急接近です!
2-2―図書室通い―への応援コメント
ソフト部のマネージャーをしていた真希によって、笙と再び接近出来たのですね。
自然な感じで会話が進んでいましたが、周囲の注目を集めてますね。
注目されても当然なくらい、珠樹も笙に引けを取らない人気者。
笙が積極的に甘い言葉をかけてきて、この後の展開が気になります。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
真希とは図書室で話すようになりましたが、真希がソフト部のマネージャーだったことで、思いがけなく笙と話せるきっかけができました。珠樹も生徒会をしていた経緯もあって、注目され、思いがけない出来事に珠樹は戸惑い気味といった状況ですね。*☆ 。.:*☆⭐︎
2-1―ささやかな思い―への応援コメント
身近に盲目の妹がいる事から、珠樹は進路を看護師や福祉関係へと気持ちが導かれて行っている様子が伺えました。
盲目の生徒達の心のピュアさも伝わります。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
珠樹は妹のことをとても大切に思っていましたし、命の大切さについてとても敏感でした。看護師になりたい気持ちもしっかりしてましたので、そうコメントしていただけて、嬉しいです。
1-10―痛みの巣窟―への応援コメント
夏休み早々、夏風邪で寝込んでしまった珠樹にとって、やはり美咲の存在は大きな癒しなのだと分かりました。
そして、笙への恋心の行方も気になります。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
交換日記でお互いの気持ちを日々伝え合っていた経緯もあり、離れ離れになってからも尚更、なんでも率直に伝えやすかったようなところがあるように思いました。
1-9―目眩く回想シーン―への応援コメント
美咲の手紙内容から、彼女の周りには友達の気配があまり無い事が感じ取られ、不安に思う気持ちと、珠樹との親友関係に距離が生じない事で安心したりする気持ちが、よく感じ取れました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
美咲にとっては珠樹ほど親しくなれる友人はいなかったけれど、日常的に言葉を交わす友はいました。一方、珠樹の手紙には友人に囲まれて楽しそうな日々が綴られていてホッとする反面、受験生だったので勉強のことがとても気になっていました。
こうして、それぞれの状況を伝え合ったりしながら文通が続き、交換日記を交わしていた時のように二人は互いのことを励まし合っていました。
1-8―別れの日の風景―への応援コメント
家庭の事情により、夏期講習を受講できない珠樹への友人達の心遣いが有り難いですね。
美咲からの手紙で、イジメから解放された事を伝えられて良かったです。
笙も受講してないと知り、夏休み中に図書館に通うと、会える機会も出来そうで楽しみです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
とても親切な友人に珠樹は恵まれ、友人たちのことを尊敬していました。美咲のイジメも受験期の転校生で目をつけられましたが、一時的なことで切り抜けました!
続きもお楽しみいただければ嬉しいです*☆ 。.:*☆⭐︎
1-6―物思う季節―への応援コメント
珠樹の女友達との友情が感じられる、心がくすぐったくさせられるようなシーンですね。
距離は開いても、美咲との友情も忘れていないのも良いですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
美咲とは離れ離れになってしまったけれど、新しいクラスで新たな友情が築けたことは珠樹の自信に繋がっていったように思います。
1-5―透明なラビリンス―への応援コメント
だるまさんがころんだという、子供の頃に聞き慣れた言葉なのに、その後に続くのは、胸が高鳴るようなドキドキの展開なんですね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
珠樹は少しおっちょこちょいのところがあったので、こんなシーンが似合いますね。赤面ばかりしていたのではないかと遠くの空から心配していました。
1-4―孤高のナルシスト―への応援コメント
孤高のナルシストって、素敵な表現です!
人気が有る雰囲気が、文面から伺えますが、珠樹は、決して容姿からではなく、彼を取り巻く状況から関心が芽生えてきたのですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
いわゆるイケメンなのですが、どこか影がある感じの風貌で人気がありました。そう…、容姿というよりどうしても気になって意識するようになっていったようで、手紙を読みながらいろいろと想像していました。
1-3―休み時間の夢想―への応援コメント
せっかく心通じ合えた親友が転校、そして、転校先でのいじめ。自身の過去を彷彿させ、心が不安定になりますよね、
季節は移り変わり、気になる存在が現れて、続きが気になります。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
転校して離れても文通を通して離れていても励まし合える心の絆を知りました。続きを気にかけてくださってありがとうございます。
小説にするために年月をかけて推敲を重ね、フィクション化してますが、彼女と出逢えなければ書けなかった小説です。読んでくださって感謝します。
1-2―打ち明け話―への応援コメント
苦しみを分かち合えるような親友との出逢いにより、休みがちだった部活にも復帰出来、生徒会にまで意欲的に参加。交換日記も、友情を深める良いツールですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
親友との思い出は語り尽くせないほどです。交換日記だけでなく、毎日の帰り道でもいろいろなことを語り合いました。こうして小説の中にも盛り込めて良かったです。
7-10—小さな約束—への応援コメント
穏やかで清々しい余韻の残るラストでした!
よき物語をありがとごんす!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
最後まで読んでくださってありがとうございます。10万字越えできるようになるまで一波乱あり、断筆した時期もありますので、こうしてここまで書き進めることができて先ずはよかったと思っています。
星評価もありがとうございました。
7-8—父娘の再会—への応援コメント
これから幸せに暮らしていけたらいいですよなあ……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
圭はこうして時子と話せて嬉しかった反面、複雑な気持ちもよぎったと思いますね。
7-6—はやる気持ち—への応援コメント
いよいよ明日! 時子と悠紀人も仲良さそうでよいですなあ……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
明日はどんな日になるだろうと思うだけでドキドキしたと思います。
7-4—奇跡的な巡り合わせ—への応援コメント
人の縁は繋がっていくものですからなあ……!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
長く生きていると自然消滅していく縁もあるので、続いている御縁はできる限り大事にしなければと改めて思います。
7-3—生き生きとした笑顔—への応援コメント
子の成長はなんだかんだで糧ですからな……普段は勉強しろとか叱りまくりですが。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
幼かった頃のことがふっと脳裏をよぎったりすると、その成長に驚かされることもあったりしますが、大人になる程、自己主張が外に向けられていくように思うので、親も子どもから知らされる世界というのもあったりしますよね。
7-2—ふたりでの帰り道—への応援コメント
若いふたりがどうなるかも気になりますな!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
若いふたりのことは一緒に暮らし始めてお互いのことを意識はしている…といった状態ですね。
…その後のスピンオフを考えてみてもいいかもしれませんが、一気にいくつも書く時間的余裕がなく、今の所、保留です。
7-1—兄弟の再会—への応援コメント
あまり干渉しあわない、というのが家族のいいかたちのひとつかも知れませんな……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
思いがけなく再会して戸惑いもあったと思うのですが、お互いの今を受け入れることで歩み寄れることもあるかもしれませんからね……。
6-10—待ち遠しさを抱えて—への応援コメント
いよいよ……ですな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
はい、いよいよです!
追記;;この頃はまだ、新型コロナウイルスの対応に追われるような状況でなくて、よかったとしみじみ思います.....。
6-8—母娘での買い物—への応援コメント
想いは自然にはぐくまれていくものなのですな!(いいこと言った
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
気づけば、少しずつ育まれていた想いってありますよね*☆ 。.:*☆⭐︎
6-7—思いがけない再会—への応援コメント
思わぬ再会ですな……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
思いがけない再会、しかも仕事場で....というのはけっこう心理的に影響しますが、逆にほんとうの自分の気持ちがわかったりする面があるように思いました。
4-10―希望への道―への応援コメント
おお! 娘さん誕生ですな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
無事の出産でしたが、そういえば、小説には書いてないいろいろなことがあったことを思い出しました。実在モデルの珠樹とは長年の親友ですが、小説はフィクション化にも心がけて書いてます。
4-5―久しぶりの再会―への応援コメント
再会……ふたりとも思うところはあるでしょうが、もう大人ですな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
お互い、それぞれの日々がある中での再会ですからね…。
3-10―新しい風に向かって―への応援コメント
前編おつかれさまでしたぞ! 後編はまた新たな青春が……ッ?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ここまで読んでくださって嬉しいです!
後編は主人公が大人になりますが、新たな青春模様もあります!!
3-3―すれ違う思い―への応援コメント
青春!(うらやましい
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
視線を逸らしながらも心の中で笙君のことを意識している珠樹と積極的に話しかける満里菜が対照的です。
2-10―久しぶりの誘い―への応援コメント
進展……しそうなしなさそうな(どっち
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
前編はもどかしい感、満載になってしまいましたが、珠樹の真面目さがそうさせてる感じでしょうか。
2-4―清々しい朝―への応援コメント
特別扱いしないように……塩梅は難しそうですな……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
実際、難しいと思います。そう、ひとりの人として個性に向き合う時、時に応じて難しいケースがありますね。
2-3―ふたりきりの会話―への応援コメント
もどかしいですが、それこそが青春ですよなあ……(遠い目
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
珠樹も笙君も実在モデルがいるので…、想像を膨らませながら、描いてます!☆
5-10―あっという間の一ケ月―への応援コメント
丁寧に描かれていく物語をあじあわせていただいています。
最後までじっくり読ませていただきます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
あじわいながら、読んでいただけて嬉しいです。断筆期間を経ていたりもするので、現代ドラマといっても昭和から平成にかけての趣きですが、書き上げることができてよかったと思っています。
星評価もありがとうございます。
7-10—小さな約束—への応援コメント
読了しました。私の読み方では、最後の章は時子ちゃんの気持ちの高まりと、珠樹さん笙さん悠希人君の思いやる心、そして圭さんの時子ちゃんを思う気持ちが読んでいて自然と入ってきました。物語の最初の方は少し硬質な表わし方なのかなと思われましたが、後半はとてもスマートにまとめられていると思います。
題名も完璧でした。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
しっかりと読んでくださって嬉しいです。長年かけて書き上げた小説なので、読者に恵まれて嬉しく思います。題名のことも改題を繰り返しましたので—。実在モデルの珠樹の性格に焦点をあてて、決めました。
私自身としては現実に追われて小説の世界に入り込むことさえ許されない時期もありましたので、今はこうして執筆できる状態を保てるようになってよかったです。
古森史郎さまの小説も少しずつ散策に伺います。
温かなレビューもありがとうございます。
6-10—待ち遠しさを抱えて—への応援コメント
複雑な家庭環境の中でもたくましく生きている時子ちゃん。その性格の良さは母親の接し方にあったのだろうと思います。最終章を楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
看護師として働きながらも母、珠樹はできるだけ時子を守れる環境にいれるようにしてきましたし、時子も看護師として働く母の姿を見ながら、母思いで健気な娘に育った面もあったと思います。
最終章ではいよいよ時子が父と再会します!お楽しみに☆
2-10―久しぶりの誘い―への応援コメント
学校生活を思い出しながら拝読しています。思春期のキャラクターたちの機敏な感情が丁寧に描写されていていると思いました。また続きを読ませていただきます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
読んでいただけて嬉しいです。
古森史郎さまの小説は月影図書館に収載されている『幻のマイクロフォン』を以前、拝読させていただきました。現在非公開中ということですので、新作を今度、時間がある時に読みに伺います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
7-10—小さな約束—への応援コメント
完結おめでとうございます。お疲れ様でした!
主人公の成長の軌跡だけでなく、彼女の一家が成長していく軌跡をも読み遂げることができ感無量です。
大変面白いご作品でした。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
一気にコメント付きで読み通してくださり、ありがとうございます。マスケッター 様の読み取り力には驚かされました。
私なりに長年かけて大切に書き上げた小説ですし、10万字越えで完結できて、今は満足してます。
7-9—抑え切れない涙—への応援コメント
女の子を泣かせるとは悪い父親ですな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
一緒に暮らしていてもちょっとした言い争いなどで泣かしてしまうこともありますからね……。
7-10—小さな約束—への応援コメント
圭の芸名には、時子への想いも込められていたのですね!
もう1人のおばあちゃんとも会える時が来ると良いですね。
心がふんわりと優しい気持ちに包まれるような素敵な作品を読ませて頂いて、ありがとうございます!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
丁寧に最後まで読んでくださって心から感謝します。
後編は10万字以上に仕上げるために私の想像上のキャラ設定で書き進めたので、かなりフィクション化していますが、時子はもう1人のおばあちゃんにも会えたので、安心してくださいね。
小説を書く原点ともいえる親友との出会いがあって書けた小説なので、カクヨムでこうして作品として残せるだけでも感無量の想いです。
心温かなレビューと評価にも心から感謝致します。