紹介でも言った通り、見たことがないような世界観ですっと作品に入り込める。読んでいて楽しいというか面白い!
どうも秋潟北斗です!結構な間、休んでしまってすいません。「シスコンの俺とブラコンの妹」が900pv突破しました!!本当にありがとうございます!! 1月12日に…
最近の風潮として長いタイトルでどんな話かわかってしまうものが多い中(それも大好物ですが・・・・)数話読んでも、あらすじどころかタイトルが何を象徴しているかも謎のまま、これからどうなってしまうのか全て…続きを読む
村上春樹風の文体と思われますが、村上春樹があまり得意ではない私でもこの作者さんの文章はどんどん読んで行けました。序盤から謎、謎、謎。暗号なのかノイズなのか、記号的な表現なのか、そういうものもあり…続きを読む
現実感のない日常。気怠さと退屈。描写されている世界は本当に現実なんだろうか。突然現れる女の子も外務省の男も、そのやりとりも、本当は夢なんじゃないか。現実とも非現実ともとれるあいまいな世界になんだかと…続きを読む
主人公も含め、関わってくる人間の登場の仕方、風体や会話からして謎が多い。そして、散りばめられた暗号……何かあるはずだと文章や行間に目を何度も走らせるけれど、とても解読できません。「※3-2」…続きを読む
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