卦体な暗号、その謎を追え!

主人公も含め、関わってくる人間の登場の仕方、風体や会話からして謎が多い。

そして、散りばめられた暗号……何かあるはずだと文章や行間に目を何度も走らせるけれど、とても解読できません。

「※3-2」では激しくノイズが描かれていて――。
タイトル「象の召喚」が何を意味するのか、とてつもないことが起きそうです。

もう先が気になって気になって、追わずにはいられない作品です!

その他のおすすめレビュー

コノハナサクヤさんの他のおすすめレビュー634