第53話──書きたいのに書けない病がまた発症したぞー

 亀の歩み……いや亀に失礼なくらいにのろのろとしか書き進められない……。なんか書きたいことが脳みそに充填されすぎて逆に視えなくなってるっていうか……渋滞してる人混みの隙間からイベントを覗き込んでる気分っていうか……。いや言ってて余計にわけわかんねぇなこれ。

 いちおう今日でトータル2000文字にはなったよ……いったいどこで区切りつけられるんだろう……。


 ってことで気分転換にならんもんかと、こうしてエッセイの方に手をつけては見たものの……ネタがない(またかよ)(まただよ)(っていうか普通に生きてるだけでネタまみれの方がいやだよ)



 関係ないけど、いやあるけど、書くことに集中できないのやばいですね。ちょっと書いてはついった開いたりスレ見たりエッセイあさったりしてるんだもん。そりゃ進まねぇわ……。


 あとやっぱり書くときの体勢に変な癖ついてる。絶対。これ前にも書いたんだけど、足は正座した状態で、上半身だけ前に倒すの。両肘は膝の前に突いた状態で。んで、この体勢で書くと、微妙にはかどってる気がする。逆かな、集中してるときにこの体勢してるのかも。どっちかだともかく。

 で、この体勢のなにが問題かっていうと、足が痺れる。これに尽きる。もうすっごい痺れる。正座状態なんだから当たり前だけど。いや痺れる前に体勢治せよって話だけど、進んでるときは集中してるときだから足が限界になるまで書いちゃうんだよね。そもそもその体勢やめろって話なんだけど、なんか……なんか気づいたらこの体勢してることに気づいた。なんでこんな変な体勢になったんだ?


 前提:ベッドの上でスマホでぽちぽちしてる。

 横向き→書きにくい。以上。

 仰向け→重さでスマホ落とす。危ない。以上。

 うつ伏せ→海老反りで腰がやばい。以上。


 ……詰んでね? だからか? だからこんな変な癖がついたのか? いやおかしいだろ? おかしいよね? どうしたらいいんだ?


 なんで座って書かないの? とか思うだろうけど、椅子ないんですよね。床やベッドに座ればってなると、それもなんか落ち着かないんですよね。あと腰がね……。

 こうやって分析? しながら体勢変えたりして気づいたんですけど、なんかうずくまった? 丸まった? 体勢だから落ち着くのかなーとか、両手でスマホ持って両肘で支えてるのが安定するから落ち着くのかなーとか、そんな感じがしました。難儀すぎない?


 みんなスマホで小説書くときどうしてるんだろうな、体勢。いや机にPC派とかポメラ派とかいるだろうけど。自分だって前はブックノートのキーボードだったしな(※ただしベッドの上)



 まあとりあえずエッセイ書けたのでぽちぽちしますー。では。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る