第51話──カクヨムWeb小説短編賞の、中間選考、通りました!

 491/4573。

 応募総数4573作品のうち、491作品が、最終選考対象。だいたい1/9の割合、かな?



『星守りと星盗み』、中間選考通ってました!

『図書の国』、中間選考通ってました!!


 え? マジ? これマジ?

片方とかじゃなくて、両方とも!? 思わずスクショ撮ったよだって初めてだし! え? ページ内にあるってことは通ったってことだよね? 違ったらどうしようはずかしい。

 応募したのが初めてなのはもちろん、(お題をもとにして)一次創作したのもほぼ初めてのやつだし、片方(『図書の国』)なんて一万字におさめ直したやつだし! びっくりだよ!

 これ中間通ったってことは、最低ライン日本語の文章としてきちんと成り立ってるってことだったり、ちゃんと物語として成立してるってことだよね? ある程度評価されたってことだよね?


 やったー!


 ってことで読んで読んでー!

 きっと面白いから!!

 あなたに刺さりますように!




『星守りと星盗み』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887808316

 ──すこしふしぎなその世界で、ふたりの少女は星と生きる。



『図書の国』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887936589

 ──すこしふしぎなこの国で、彼女達はかけがえのないパートナーと生きている。



 キャッチコピーへたすぎかよだけど、これが自分さ。『すこしふしぎ』を必ず使いたくて仕方なかった時期だったせいもある。

 どっちもほんのり(*・∀・) イイハナシダナーってなってくれたらいいなって思って、ほのぼのを目指して書いたやつ(顔文字で説明台無しな予感)

 あとどっちも魔女魔法が出てくる(相変わらず魔女魔法好きすぎかよ)


 いやでもこれお題使ってても通るんだねこれ。そこで弾かれるかなーと思ってた。マジで。

 でも通ってほんと嬉しい。めっちゃ自信つきそう。やばいくらい下手だったらきっと通ってないだろうし。少なくとも自分が危惧してたくらいやばいとかはないってことだろうし。実力って自分だとわかんないからさ。

『星守りと星盗み』の方が先に提出してた分か、星は多いけど、自分は『図書の国』も気に入ってるんだ。そこそこお題の設定を活かせた気がするから。手前味噌だけどね。



 ってことで久々に嬉しいこと書けたよやったね!

 これで長編も書けたらいいんだけどな。書きたいな。普段生活してるときに、ふっ、て過ぎるんだよね、なんかさ。

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