第32話──レビューコメントだわーいわーい。

 ベルに赤い通知マークついててなんだろーって開いたら作品にレビューコメついてるお知らせだった。

 二度見した。

 嬉しい。

 嬉しいうれしい!

 ちょうど『あー、レビュー欲しいなー、欲しいなー、ちょー欲しいなーっ』って思ってたからタイミングの抜群さにびっくりした。

 エッセイ見てるか知らないけど本当にありがとうございます(最近のこのエッセイ、ほぼほぼ近況ノート代わりになってるな)


 レビューコメント貰ったのは短編の『小さな音楽家と小さな魔女』の方でした。地の文優しくてきれいだって! めっちゃ褒められてるー! うれしー! そのまま読み進められるっていうのは、読みやすいと思ってもらえたのかな? だったらいいな。内容も気に入ってもらえてたらいいな。

 ちなみに作品のアドレスはこちら。


『小さな音楽家と小さな魔女』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054888473961




 今日は朝ちょっと仕事行く前のバスの中とかで、長編の方の続きを数百文字書けたから自分GJって感じ。よしいいぞ、塵も積もれば山となる、だ(自己暗示)

 本当は休みの日にのんびり書きたいけど、いつもなんだかんだ調子上がらなくて書けないからな……。追い込まれないと動けないんだよな……。理想と現実の壁つらい。


 今日は雨だったのでバス。なのでちょっと書けたっていう。

 いつもコーヒーのために寄ってるコンビニがおにぎり100円セールやってたのでテキトーに2つ買った。ら、仕事の帰りにも上司からおにぎりを貰うという偶然。食べ切れるか?

 帰りのバスを逃したら上司(おにぎりくれた人とは別)が車で送ってくれてありがたや……こっちは海側で相手は山側という正反対にもかかわらずですよ。いいひとかよ。



 レビューうれしーわーいわーいの気持ちでいそいそと書き込み画面開いたから、他特に書くことなかったね……?


 あ、先週と昨日のトクサツガガガ見たんですけどアレおもしろいですね。主人公の発言とか動きとかが明らかにオタクの動きなのすごい。自分は二次元オタクだけど、『あ、雰囲気でヲタバレするってこういうことか……』っていう気持ちになった。

 先週のドルオタ2人もすごかった。推しの歌と振り付けどころかMC完コピとかすごすぎて笑いも出ずに見入ってしまった。役者さんすげぇ……。

 忘れてなかったら来週もまた観たい。



 今回はこんなところかな。はいぽちーっ。

 あ、レビューや応援コメントはいつでも歓迎してますので!

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