第15話──探偵と魔女。

 の組み合わせが某CPとか某CPとかで好きなんだけど、なんかこう……なんか無いか。

 自分で書けないかと診断メーカー使ったけどイマイチ妄想が浮かばない。いや今そんな調子じゃないからなのかもしれないけど。

 魔女が出した謎を探偵が解くってのも王道だけど、魔女が魔法で解決出来なかったことを探偵が推理で解決する、ってのも面白いかもしれない。あれ? 同じこと言ってるなこれ?

 まあ書くとしたらミステリスキルが必須なんだが。魔法がトリックかもしくは伏線にかかってなかったら面白くないんだが。

 うーん。でも探偵と魔女の日常(※なんか噛み合ってない)とかもそれはそれでおもしろい……か? どうだろ。あるいはミステリオタクと魔術オタク……? いやそれは探偵と魔女ではないな……。

 探偵のできることは現実的に理論上限られてるから、魔女の方も制限いるよな。ひとつの魔法しか使えないとか、いくつも使えても実際使うためにはなんらかの道具やら場所やらのお膳立てが必要だとか魔法を使ったら痕跡が残るとか無機物にしか干渉出来ないとか。

 魔女や魔法なんて信じない探偵もいいけど、逆に受け容れる探偵もそれはそれで面白いと思うんだよな。今まで隠し続けてたのにバレた途端あっさり肯定されて戸惑う魔女。


 今日は半分と半分書いたしOKにしよう。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る